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複根学園2

早速2話目からマニアック路線。

ジャンル…ふたなり、複根、乳首チンコ、オナニー

以下本文


 ふたなり娘は普通の人間と比べて、性欲が強い。
 だからふたなり娘は一日のうちに何度もオナニーして性欲を発散しなくちゃいけなくて、学校にはそのための休憩時間が存在する。通称オナ休憩。
 今がその時間、なんだけど…
「んああ♥イクッイクッ♥ダブルチンポ射精するッ♥」
「出る♥また出るよぉ♥双子チンチンから精液出ちゃう♥」
「あぁん♥もうこんなに射精したのに、オチンチン二本とも全然おさまんない♥」
 複根のみんなのオナニーはなんて言うか、単根のそれよりもさらに激しい。
「そりゃそうだよ。ただでさえふたなり娘の性欲は強いのに、私達はオチンチンが二本以上あったりするから…」
「なるほど」
 自己紹介の一件以来仲良くなった双葉由紀(ふたば ゆき)さんがそう教えてくれた。
 
 さて、ここで私は気になる事がある。
 それは「オチンチンが3本以上ある子はどうやってオナニーしてるのか?」という事。
 人間の手は2本である以上、同時にできるのは2本まで。どうしてもほったらかしになるオチンチンが出てくる。
 2回以上に分けて順番にイかせるという方法もあるけど時間がかかるし、何よりもどかしい。オナニーの真っ最中でも別のオチンチンを大きくしたまま手出しできないなんて。
 一体その辺どうしているんだろう?
 
「そういう子は大抵オナホールを使ってるよ」
 双葉さんに聞いたらあっさり答えてくれた。
 オナホールなら私も使ったことあるけど、あれで解決できるものなの?
「まぁ見たらわかるよ」
 と、その時一人の女の子が駆け込んできた。
「ごめん遅れちゃった!」
「おっそーい。早くヌかないと次の授業間に合わないよ」
「やばぁ、急がないと」
 遅刻してやってきた子は三樹晴香(みき はるか)さんという名前だと双葉さんに教えてもらった。
 三樹さんが慌てた様子でパンツを脱ぎ捨ててオチンチンをさらけ出すと…
「うぅ。もうオチンチンビンビンなのに、ここでヌけなかったら絶対授業中に出しちゃう…」
 そこには3本ものオチンチンが今にも射精しそうなくらいに大きく膨れ上がっていた。
 あれをどう処理するんだろう?
「よっ、と」
 三樹さんが取り出したのは、オナホール。
 ただし、すごく太い。通常のオナホールより何倍も太くて、少なくとも片手で持てる大きさじゃない。
 そしてよく見ると…
「入れる穴が3つある?」
 そのオナホールには穴が3つあったの。オナホールが異様に太い理由はこれでわかった。
 なるほど、これなら…
「もう我慢できないぃ♥」
 ズブズブっ、と三樹さんは限界まで勃起したオチンチンを特大オナホールの3つの穴に、同時に3本とも突っ込んじゃった。
 その瞬間、
「おぉぉぉぉん♥出る出る♥出るぅん♥」
 いきなり3本のオチンチンから盛大に精液が噴き出した。
 それだけここまで我慢してたって事よね。
 もちろんこれで終わるわけもなく。
「もっと♥もっと出すの♥たまってる精液ここで全部出しちゃうんだから♥」
 三樹さんは何度もオナホールで自身の3本のオチンチンをしごきまくった。
 そのためさっきから何度も断続的に3本のオチンチンから精液が噴きあがってる。
 もうかなりの量出してるのに一向に治まる気配がない。どれだけ出すんだろう。
「止まらない、オチンチン3本とも射精止まんない♥あぁん、また出る、精液どぴゅって出しちゃう♥」
 もうすっかり射精の快楽に酔っている三樹さん。
 あの様子じゃ本当に射精し続ける限り止まりそうもないわね。
 
 なるほどー。オチンチンが3本以上ある子はああやってオナニーするんだね。
 オチンチンたくさんあればすごい気持ち良さそうとか単純に思ってたけど、複根さんもそれなりに大変なんだ。
「一ツ橋さん。このくらいで驚いてちゃダメだよ。三樹さんはまだ楽な方だから」
「えっ!?」
「もう今は時間ないから、次のオナ休憩で隣のクラス行こうか。もっと大変なの見せてあげるから」
「こ、これより大変ってどんなのだろう…」

 双葉さんに連れられて次のオナ休憩で隣のクラスにやってきた。
 当然隣のクラスの子達もオナニー真っ最中。
 その中で双葉さんはまだオナニーを始めてなかった子の前に私を連れてきた。
「一ツ橋さん、この子は乳井好美(にゅうい よしみ)さん。ねぇ乳井さん、ちょっといいかな?」
「なぁに?」
「複根をまだよく知らないこの留学生に、乳井さんのオナニー見せてあげたいんだけど」
「あぁなるほど。わかったわ」
 そんなあっさり。乳井さんすごく物分かりいいなぁ。
 そんな私の前で乳井さんはパンツを脱いでオチンチンを出したんだけど…
「あれ?」
 乳井さんの股間にはオチンチンが一本しか生えていなかった。
 この複根学園には複根の子しかいないはずじゃ?(留学生の私除く)
「うふふ。やっぱりきょとんとしてるわね。私の残りのオチンチンは、こっち」
 そう言って乳井さんは上着も肌蹴て、胸も露出させた…って、えっ!?
「おっぱいに、オチンチンが!?」
「そうよ、驚いた?」
 思わず声をあげてしまった。だってこんなの初めて見たもの。
 乳井さんのおっぱい、本来乳首があるべき場所からオチンチンが生えていたわ。
 股間のモノと合わせればオチンチンが3本ある事になるわね。
「この学園における複根の定義はオチンチンを二本以上持っている事。それは必ずしも股間から生えている必要はないのよ」
 そうだったんだ。複根って奥が深い。
「さて一ツ橋さん、乳井さんがオナニーする場合どうすればいいと思う?」
 双葉さんの問いかけに私はハッとする。
 確かにこれでは三樹さんみたいに大きいオナホールで、とはいかないわ。
 どうしたらいいの?
「まぁそんな難しく考える必要はないんだけどね」
 乳井さんがそう言って取り出したのはオナホール。
 三樹さんのと違って至って普通のオナホールだ。
「これを専用の器具で机に固定します」
 乳井さんがオナホールを机に取り付けて固定。乳井さん曰く「高さが合えばいいから机である必要はないんだけどね」らしいけど。
「これで準備はOK。あとは…」
 固定されたオナホールに乳井さんが股間のオチンチンを、ゆっくりと挿入。
 そしてそのままゆっくり腰を前後させ始めた。
「こうすれば、んっ♥両手が自由に、あんっ♥なるから、あとは両手で、こっちをぉ♥」
 乳首のオチンチンを、フリーになった両手でしごく乳井さん。
 その慣れた手つきから、このやり方は長いんだってわかる。
「ほら、こうすれば♥オチンチン3本とも、同時に♥ふぁぁ♥できるのぉ♥」
 なるほど、こうやるんだ…
「なかなか大変そうでしょう?これも複根ならではの悩みって奴よ」
 双葉さんの言うとおり、ちょっと手間がかかる。
 オナニーが生活上必須なふたなり娘にとってけっこう深刻な話だわ。
「もう、そんな暗い顔しないの。確かに難儀な体だけど、気持ちいい事に変わりはないもの♥はぁっ♥」
 そう言いながら乳井さんは乳首のオチンチンをシコシコとしごき続けている。
 もちろん固定したオナホールに腰を前後させる事も忘れない。
「あっ、あっ、気持ちいいわ♥ほら見てぇ♥私のおっぱいからピンッて生えてるオチンチンがもうガッチガチに勃起してて、ぴくぴく震えてるでしょ♥これを手でシコシコするとたまらなく気持ちいいの♥今にもおっぱいからミルクじゃない白いの出しちゃいそう♥オナホールもすっごい気持ちいい♥手じゃなくて腰を動かすから、本当にセックスしてるみたいで、最高に興奮しちゃうの♥オナホに種付けしちゃう♥オナホ孕ませちゃう♥」
 次第にオナニーが激しくなっていく乳井さん。
 乳首のオチンチンは最初に見た時よりも一回りほど大きくなっていて、乳井さんの激しい興奮度合いがわかる。
「乳井さん…すごくいやらしくて、素敵…♥」
 いつしか私のオチンチンもすっかり大きくなって、スカートを捲り上げて勃起を晒していた。
 おっぱいからオチンチンが生えてるなんて普通は変だと思いそうなのに、乳井さんがあまりにも気持ち良さそうにオナニーするその姿に私はすごくドキドキしていたの。
「あん♥もうイキそう♥おっぱいのオチンチン射精しそう♥精液どぴゅって出しちゃうの♥見てぇ、おっぱいなのに精液出しちゃう所、見てぇ♥」
 あぁん、もう。乳井さん、すごくエロいですよぉ。
 私のオチンチンももう限界まで勃起して痛いくらいよ。
「もう、イク♥ホントにイクぅ♥出るっ、出る出る出る出る、出るぅぅぅぅ♥」

どっぴゅん!どっぴゅ、どっぴゅ、どぴゅう!!

「ふぁぁぁぁぁぁぁぁ♥出ちゃう♥おっぱいのオチンチンから精液びゅくびゅく出てる♥おっぱい射精しちゃってる♥気持ちいい♥おっぱい射精最高に気持ちいいのぉ♥」

どぷどぷっ!!どぴゅっどぴゅっ!

「んひぃぃぃぃぃ♥こっちのオチンチンもイク♥オナホの中にいっぱい出しちゃう♥おっぱい射精しながらこっちも射精したら気持ちよすぎて変になりそう♥止まらない♥オナホに腰カクカクするの止まらない♥イってるのにまたイキそう♥イキながらイクぅ♥」
 おっぱいからも、股間からも大量に射精した乳井さん。
 それが見ていて本当に気持ち良さそうで、気がついたら…
「あっ…♥」
 私のオチンチンから精液が静かにトロトロと流れ出ていました。
 
 1分くらい射精が続いた後、ようやく乳井さんは落ち着きました。
「ふぅ…、まぁ私のオナニーは大体こんな感じよ。そりゃオナニーするには都合の悪い体だけど、この気持ちよさの前には割とどうでもよくなっちゃうわ。おっぱい射精の快感は私でなきゃわからない気持ちよさだしね♪」
 少し自慢げな乳井さん、そのおっぱいの先端で射精したオチンチンが萎えた状態でだらんと垂れ下がっている。
 …それを見て私は辛抱たまらなくなってしまいました。
 
ぱくり

「ふぁっ!?」
 私は片方のおっぱいのオチンチンにしゃぶりつきました。
 そして私の舌と唇でオチンチンを丹念に愛撫します。
「だ、だめぇ♥私のおっぱいのオチンチンは、しゃぶられるのに弱いの♥お口マンコなんかされたら即勃起ぃ♥すぐにザーメン出しちゃう~っ♥」
 乳井さんが再度射精したのはそれからわずか十数秒後でした。

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