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複根学園1

複根学園(ふくねがくえん)。複根のふたなり娘だけが通う学園という100%僕の趣味の産物です。

ジャンル…ふたなり、複根

以下本文。


「は、はじめまして。このたびこの複根学園に留学してきました、一ツ橋陽子(ひとつばし ようこ)と言います。みなさんよろしくお願いします」
 教室の前でクラスのみんなに向かって自己紹介、ちょっと照れくさい。あぁ~みんな見てるよぉ。
 これからはこの子達が私のクラスメートになるんだよね。第一印象は上手くできたかなぁ。
「一ツ橋さん、何度も説明を受けたと思うけど、この複根学園は複根のふたなり娘ばかりが通っているの。あなたにはこの学園で複根についても見識を広めてほしい。知りたい事、わからない事があれば遠慮なく聞いてちょうだいね」
「はいっ」
「みんなも、一ツ橋さんに色々教えてあげてくださいね」
 先生の呼びかけに教室のみんなが「はーい」と声を揃える。
 と、その中から一人手を挙げてきた。
「ねぇ、一ツ橋さんは単根さんなんだよね?」
 単根、とはオチンチンが一本の普通のふたなり娘の事を指す言葉。
 複根と区別するために作られた言葉だけど一部の人から「そんな単眼みたいな言い方」と言われたとか。
 閑話休題。
「はい、私は単根ですけど…」
「見せてっ!」
 ものすごくストレートに言われた。
「これ、さすがにデリカシーがありませんよ」
「あぅ、ごめんなさい。あたしら周りが複根だらけだから単根が逆に珍しくてさ。ちょっと見たいと思って」
 先生に怒られてしゅんとしてる。
 そこに別の子が口を挟んできた。
「だったらあたしらも見せたらいいんじゃない?複根って奴を教えてあげる意味でもさ」
「えぇーっ!?」
 なんかわりととんでもない事言ってる!?
「…まぁそれなら」
 そして先生納得しちゃってる!
「よーし、みんな立とう!そしてあたしらのオチンチン留学生ちゃんに見せてあげようじゃないの!」
 うわわわ、ホントにみんな立ち上がって…オチンチン出しちゃった!そして…
「うわぁ、すごい…オチンチンこんなにたくさん…」
 この学校の生徒が複根だけっていうのをこの目で実感した。
 本当にみんな、オチンチンが複数本生えてるの。
 基本的には一人につきオチンチンが二本、けど3本やそれ以上生えてる子も何人かいる。
 生徒の数より多いオチンチンがみんな私の方に向けられてるのは壮観だわ。
「えへへ、どう?」
「驚いちゃいました。私、生で複根見たの初めてなんです。それまで本や映像でしか見た事なくて」
 やはり生で見るインパクトは違う。
 本物の複根を目の当たりにしてちょっとドキドキしてきた。
「触ってみたい?いいよ触っても」
「えっ?」
「これも経験だと思ってさ。ほら」
 私の前に突き出された二本のオチンチン。
 私のドキドキはさらに加速して…
「じ、じゃあ、触るね…」
 気がついたら私は彼女の前にしゃがみこんで、目の前のオチンチンに両手を伸ばしていた。
 だらりと垂れ下がってる二本のオチンチンにその手を…
「んっ…」
 触れた。
 当たり前だけどどっちもちゃんとオチンチンの感触だ。
「はぁ…オチンチン…♥」
「あっ、ちょっと一ツ橋さん…」
 気がつくと、私はその手に握ったオチンチンをゆっくりしごき始めていた。
 初めての生複根を前にちょっとテンションが上がってしまっていたのよ。
「はぁ…はぁ…♥」
「ふぁぁぁ、だめぇ♥そんなシコシコされたらオチンチン勃っちゃうぅ♥」
 私の手の刺激に反応した二本のオチンチンがむくむくと大きくなっていく。
 わずかな時間で両方とも完全に勃起しちゃった。
 両手に握るオチンチンの硬くて熱い感触がますます私を興奮させて…
 あぁもう我慢できない!
 
ぱくっ

「ふぁぁぁぁぁぁ♥お、オチンチンくわえられちゃったぁ♥」
「おぉぉぉ、一ツ橋さんけっこう大胆♥」
 片方のオチンチンをお口でくわえて、舌と唇で愛撫する。
 もちろん、もう片方を手で刺激するのも忘れない。
「んっ、んっ、んんっ、じゅぶ♥」
「あぁ、あぁぁ♥いい、一ツ橋さんいいよ♥それとっても気持ちいい♥」
 どうやら私の手コキとフェラチオは上手くできてるみたい。
 手コキとお口マンコ同時に味わえるなんて、こういうのは素直に複根がうらやましいなと思う。
「感じてくれてるんですね、いいですよ♥もっと感じても♥」
 いったんお口を離して、今度は手コキしていたもう片方をぱくり。
 今までしゃぶっていた方は今度は手でシコシコ、と時折交代して刺激を変える。
「んぉぉぉぉ♥一ツ橋さん上手すぎ♥そんなエロいフェラと手コキされたらすぐイっちゃうよぉ♥」
「いいですよ、イっちゃっても♥じゅる、じゅる、じゅるるる♥」
「オチンチン吸われてるぅ♥今にも精液吸いだされそう♥」
 私のバキュームフェラで表情はすっかりトロトロ。
 これだけ感じてくれるとちょっと嬉しくなる。
「はぁ、はぁ…いいなぁ♥」
「あたしもあんな風にされてみたい…♥」
 気がつくと他のみんながこっちを見ながらオナニーしていた。
 みんなそれぞれ、たくさんある自分のオチンチンを両手でシコシコ、シコシコって。
 そのオナニーの熱の入れようからみんなも相当興奮してるってわかる。
「あっ♥あぁぁ♥もうダメ♥出ちゃう♥ホントに出ちゃう♥お口マンコと手コキで、精液出ちゃう♥」
 彼女の言うとおり、彼女の二本のオチンチンは限界までパンパンに膨れ上がり、ビクビクと震えていて今にもイキそう。
 私も彼女を気持ちよく射精させてあげるためにラストスパートをかける。
「じゅるるるる♥じゅるるるる♥じゅる、じゅるる、じゅぷ、じゅぷ、じゅじゅ~っ♥」
「出る♥もう出る♥一ツ橋さんのお口マンコに出しちゃう♥もう我慢できない~っ♥」

びゅびゅうっ!びゅっ、びゅっ、びゅるぅっ!

「おっほぉぉぉぉ♥出るぅ♥ダブルオチンチンから精液出るぅ♥お口マンコに中出ししながら一ツ橋さんにぶっかけちゃう♥」
 彼女の二本のオチンチンが同時に射精。
 片方が私の口の中で射精し、大量の精液が私の口からあふれ出す。
 それと同時に手コキしていたもう片方から噴出した精液が盛大に私の顔にふりかかった。
「んっぷ…すごい量、飲みきれない…顔にもいっぱいかけられて、ドロドロ…♥」
「あたしも出る♥」
「私も出ちゃうぅ♥」
 さらに周りでオナニーしながら見ていた子達も次々と射精、何本ものオチンチンがいくつもの白い線を描く様子はすごかったとしか言えない。
 これが複根の射精だというのを実感する事ができたわ。
 
 
 
 しばらくしてようやく彼女は落ち着いてきたけど、まだちょっと顔が赤い。
「気持ちよかったぁ…♥まさかいきなりこんな事されちゃうなんて」
「すいません、つい興奮しちゃって…」
 そう言って立ち上がろうとした時、

ガツンッ!

「痛っ!」
 あたしは自分のオチンチンを机にぶつけてしまった。
 興奮のあまりいつの間にか私のオチンチンも大きくなっていたのよ。
「あ…」
 まだ痛むオチンチンをみんなの前にさらけ出した時、みんなが息を飲むのがわかった。
「すご…」
「大きい…」
 これにはみんなも少し驚いたみたい。
 うん、大きいよね…私のオチンチン。
 長さは腕と同じくらいで太さに至っては足と同じくらいあるもん。
 勃起したら先っちょに舌が余裕で届くし。
「まさかこのクラスの誰よりも大きいとは…」
「てか学園全体でも彼女に匹敵するのは数える程ってレベルだよ…」
 留学初日でいきなり妙なイメージを持たれたような気がする。

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