当初、複乳妻にはパイズリシーンも予定していたのですが
諸事情でボツになりました。
とはいえせっかく書いたのを処分するのももったいないので
以下にさらしておきます。夫の一人称が違いますが面倒なので直してません。
俺と妻は裸になり、ベッドに移った。
そして勃起が収まらずぴくぴくと震えている俺のペニスを妻は…
「もう我慢できなぁい♪いただきまぁす」
上からのしかかるような形で大きなおっぱいの谷間に挟みこんできた!
「うぉぁっ…」
思わず悶絶して声をもらしてしまう俺。だが無理もない。
手で揉んだだけでも快感を感じてしまう妻のおっぱいが、むにゅうっ、と力強くペニスを挟んでいるのだ。
ただ挟まれただけでも快感は強烈なのだ。
「ふふ、気持ちいい?それじゃ、動かすわよ。それっ、それっ♪」
むにゅん、むにゅんと、妻のおっぱいが上下に動いて俺のペニスをしごき始めた。
この上なく柔らかい妻のおっぱいの感触が、強烈な快感を送り込んでくる。
「おお、おおぉっ…!!」
「私のおっぱいで、いっぱい気持ちよくなってちょうだい。私もいっぱいおっぱい揺らしてあげる」
言葉通りますます激しくなる妻のパイズリ。快感もさらに強くなっていく。
何より、妻の嬉しそうな顔。妻の種族にとってパイズリは最大の愛情表現らしく、妻はパイズリをするのが心底大好きなのだ。
柔らかい上に弾力もあるおっぱいにたっぷりとペニスをしごかれて、もうこれ以上は我慢できそうにない。
「くあっ、出るっ!!」
「やんっ、嬉しいっ♪」
勢い良く精液が噴出され、妻の顔に思い切りかかってしまった。
だが妻は嬉しそうに舌を出して口周りについた精液を舐め取っていく。