勇者と姫と魔王の関係、ひさしぶりに続き書けました。
今回は勇者と魔王です。
「ジャンル」…ふたなり、巨根
以下本文。
魔王の城の玉座。
そこに今魔王が座っている。
そして魔王と向かい合う形で立っているのが…勇者であった。
「よく来たな。勇者よ」
「うん、そろそろ姫を連れて帰らなきゃいけないからね。姫は?」
「部屋で眠っておる。少々疲れているようでな」
「…ゆうべはおたのしみでしたね?」
「言っておくが誘ってきたのは姫の方だからな?何度出しても我のペニスを離してくれんのだ」
「いや、それはわかってるよ」
姫の好色ぶりは勇者も魔王もよく知っていた。
「ねぇ…魔王は今、時間空いてる?」
「なに?」
「ぼく、姫を連れて帰るのそんなに急がなくていいんだ…だから魔王さえ良ければ…」
顔を赤くしながらつぶやく勇者の姿を見て魔王も察した。
「…良かろう。来い、勇者よ」
「んっ、んふぅ、んんんっ」
「んん、あっ、あふっ…」
抱き合いながら唇を重ねあう勇者と魔王。
次第に興奮してきた二人は衣服を脱いで裸身を露わにする。
すでに二人の股間ではペニスが大きく勃起していた。
「はぁん…魔王の二本のおちんちん、こんなに大きくなって…」
「単純な大きさなら勇者の方が上だろう」
「でも魔王はおっぱいも大きいじゃない。ぼくおっぱいは小さいから…」
「我は好きだがな…勇者の胸」
魔王が勇者の小ぶりな胸に吸い付いてきた。
胸を魔王の口に吸われ勇者が快感に悶える。
「ひゃぁぁん!?おっぱい、おっぱい吸われてるぅぅ」
「ふふふ…」
さらにもう片方の胸を魔王の手が揉みほぐす。
「あぁぁぁ!?だめぇっ、おっぱいそんなにいじっちゃだめぇぇぇ」
「感じやすいのだな、勇者の胸は…」
魔王の責めはさらにいやらしくなり、舌や指で勇者の乳首にも刺激を与える。
そのたびに勇者の口からあえぎ声が出される。
「ちくび、乳首もだめぇっ!!そんな事されたらイっちゃうよぉ!!」
「イかせてやる。ふふふ」
勇者の胸は魔王によって好き放題に愛撫され続けた。
その執拗な胸責めに勇者はいよいよ限界が近づく。
「もうだめっぼくイっちゃう、おっぱいだけでイっちゃうっ」
「さぁイけ勇者。はしたなく胸だけでイくが良い」
とどめとばかりに魔王が勇者の乳首に軽く噛み付いた。
その刺激は勇者にとって強烈な快感となる!
「あぁぁぁぁぁぁぁイくぅぅぅぅぅぅ!?」
ついに絶頂に達した勇者は体を大きく震わせた。
胸だけで絶頂に達し息を荒くする勇者に魔王はいやらしい笑みを浮かべる。
「かわいいな、勇者よ。どれ、今度はこちらでイかせてやろう」
自慢の二本のペニスを勇者に挿入しよう…と思った瞬間。
「魔王ッ!」
勇者の方から魔王を押し倒してきた!
これには魔王も意表をつかれる。
「ゆ、勇者!?」
「今度はぼくの番だよ…」
すっかり発情してしまっている勇者。
その股間のペニスは限界まで大きくなって魔王の女陰に狙いを定めていた。
「ま、待て、我が勇者に入れようと…」
「入れるよ魔王!」
「は、話を聞…」
ずぶずぶずぶっ!!
「んほぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」
勇者の巨大なペニスが一気に魔王の女陰に突き入れられた!
あまりに強烈な刺激に魔王はあられもない声をあげてしまう。
「入ったぁぁ…魔王のあそこ、気持ちいいよぉ…」
ペニスが魔王の女陰に締め付けられ勇者の表情が快感で蕩ける。
すぐさま勇者の腰が前後に動き出し、魔王の女陰をペニスでかき回し始めた。
「やぁっ、ああぁぁぁぁ!んぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
一方で魔王は勇者に女陰を貫かれてから明らかに様子が変わった。
これまでのどこか余裕のある態度から完全に一変している。
「らめぇ!ゆうしゃのペニス気持ちよすぎてぇ!我のあたまがおかひくなるぅ!!おおっ、おぉぉぉぉぉぉぉぉん!!」
実を言うとこの魔王、勇者のペニスを女陰に入れられるのが最大の弱点なのである。
あまりの快感に魔王は一切の抵抗力を失い、ただひたすらに勇者に犯され続けるのだ。
「我の、子宮に、ゆうしゃのペニスゴンゴン当たってるのぉ!!あああぁぁぁぁぁん!!もっとぉ!!もっと突いてぇ!!壊れるくらいいっぱい突いてぇ!!」
「言われなくても突いちゃうよ!魔王のあそこすっごい気持ちいいから、勝手に腰動いちゃうよ!!」
一心不乱に腰を振り、魔王の女陰を突き続ける勇者。
一突きするたびに襲い掛かる激しい快感に魔王はただひたすら翻弄され、表情もますます蕩ける。
「ふぁぁぁ!んやぁぁ!!あぁぁぁ!!ほぉぁぁ!!こわれちゃう!!ほんとにこわれちゃう!!こわいよ!こわいのに!!もっとしてほしい!!ゆうしゃの大きすぎるペニスでもっと突いてほしい!!」
「魔王のあそこ、すっごい締め付けだよ!ぼくのおちんちんをぎゅうぎゅう締めつけてくるよ!!」
さらなる快感を求めて勇者の腰のふりはさらに早くなる。
あまりにも一方的な勇者の責めにもはや魔王は自分を制御できなくなっていた。
「おぉぉぉあぁぁぁぁぁ!!もう、こわれてもいい!!ゆうしゃのペニスの事しか考えられない変態魔王になってもいい!!だから出して!ゆうしゃの濃いせーえき我の子宮にじぇんぶ出してぇ!!」
「いいよ、出してあげる!ぼくもうイきそうっ!!」
射精の感覚が近づき、勇者がラストスパートをかける。
二人の興奮はいよいよ最高潮に達した。
「もう出るよ!!出すよ、魔王のあそこに全部出しちゃうよ!」
「出してぇ!!ゆうしゃのせいえき我のヴァギナにじぇんぶ飲まへてぇ!!」
「出るっ出るっ出るっ!出…るぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
どびゅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!
「あひぃぃぃぃぃぃぃ!!きたぁ、ゆうしゃのせーえき入ってきたぁ!!我のヴァギナの一番奥でぇ、ゆうしゃのペニスどっくんどっくんしゃせーしてるぅ!!いっぱいせーえき入ってきて気持ちいいよぉ!!」
勇者のペニスが魔王の中で射精し、大量の精液を注がれる感覚で魔王もまた絶頂に達し身を震わせていた。
「精液出てるぅ!!ぼくのおちんちん、射精止まらないよぉ!!あふれるくらい精液いっぱい出るぅ!!」
勇者も勇者で魔王の中で盛大に射精ができて喜んでいる。
ペニスの大きさにふさわしい大量の精液を魔王の中に注ぎ込み、射精の快感に勇者は酔いしれていた。
「はぁ…はぁ…すごかったぁ…」
しばらくしてようやく勇者のペニスから射精が止まり、魔王も一息つく。
ところが…
「んやぁぁぁぁ!!また、また勇者のペニス動き出したぁん!?」
「ぼくのおちんちん、まだ全然おさまらないよ。魔王、もう一回いいでしょ?もう一回魔王の中で射精させてっ」
あれだけ派手に射精したにも関わらず勇者のペニスは全く萎えていなかった。
大量に精液を注がれた魔王の女陰の中で再び勇者の巨大なペニスが暴れ始める。
「あぁぁぁぁああああ!!我の、あたまが、またおかひくなるぅ!!ゆうしゃのペニスを欲しがる変態になるっ!!」
「いいよ、なっても!魔王をぼくのおちんちんで変態にしてあげる!!ぼくの精液いっぱい受け止めてね!!」
「うれしい!!ゆうしゃが我を変態にしてくれる!!ゆうしゃのペニス専用変態魔王になれる!!考えただけで我はイきそうだぁぁぁ!!」
「いくらでもイっていいよ!!そのかわりイってもぼくはおちんちん止めないからね!!」
「んほぉぉぉぉ!!イきながらペニスじゅぽじゅぽされたらきもひいい!!ゆうしゃのペニスもっとほしくなるぅぅぅぅぅぅ!!」
その後、勇者のペニスは何度か射精したがなかなか衰えず、落ち着くまでひたすら魔王の中を蹂躙し続けた。
その間魔王はとめどない激しい快楽に乱れに乱れ、終わって正気に戻ってから恥ずかしさで顔を赤くするのがこの二人のいつものパターンである。