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勇者と姫と魔王の関係4

ひさしぶりに新作。
今回は3Pです。

ジャンル…ふたなり、ファンタジー、3P

以下本文。


「んっ、ちゅっ、ぺろっ…」
「れろぉ…じゅるじゅるっ…」
「う、うわぁぁぁ…」
 ある朝、ペニスを襲う快感で勇者が目が覚ますと…
 姫と魔王が勇者のペニスを二人がかりで舐めまわしていた。
 ここは勇者の家であり、二人は勝手に入ってきた事になるが…
 わりとよくある光景なので勇者もいちいちつっこまない。
「はぁん、勇者様のおちんぽ朝からとっても大きい」
「相変わらず舐め甲斐のあるペニスだな」
 勇者が目覚めた事に気づいた二人はよりいやらしくペニスに舌を這わせる。
「ふぁぁ、気持ちいいよぉ…」
「あら、これからもっと気持ちよくしてさしあげますわ」
「勇者の好きなこれでな」
 二人はいやらしく笑みを浮かべると、その豊満な乳房で勇者のペニスを両側からむぎゅっと挟み込んだ。
「はあぁぁぁぁぁぁぁ!!おっぱい、おっぱいきたぁん!!」
「うふふふ。勇者様はおっぱいでおちんぽ挟まれるの大好きですものね」
「いかに勇者といえど、我と姫のWパイズリには耐えられまい」
 勇者の巨大なペニスを挟む4つの乳肉が上下に動き出す。
 それがもたらす快楽に勇者は激しく悶えている。
「しゅごいよぉ!!おっぱいのお肉がおちんちんをぎゅって…カリの段差にも入り込んでくるぅ!!」
「あらあら、勇者様のおちんぽが、おっぱいの谷間で震えていますわ」
「先走りもこんなに…ふふ、これは止まらんな」
 さらに二人はペニスの先端を舌で舐める。
 4つの乳肉と二枚のいやらしい舌で責められ、勇者の興奮はさらに跳ね上がった。
「だめぇぇ!二人にパイズリされながらっ、おちんちんまで舐められたらぁ、気持ちよすぎるよぉ!!こんなのすぐイっちゃうぅ!!」
「イってください、私達のエロ乳とエロ舌でいっぱいイってください」
「我慢などできるわけがない。早く出してしまえ」
 勇者のペニスへの責めはさらに激しくなる。
 もはや勇者の巨大なペニスは姫と魔王にされるがままだった。
 いよいよ勇者が限界に達する。
「もうだめ本当に出ちゃう!!おちんちんからせーえき出ちゃううぅぅぅぅ!イクっイクっイクぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!」

 どぷぅっ!!どぷっ、どぷっ、どぷぅっ!!

「あぁん!!出ましたわ!!勇者様の特大おちんぽから大量のザーメン出ましたわぁ!!」
「くぅっ、相変わらずすごい量だな!」
 勇者のペニスが大量の精液を吐き出し、それが姫と魔王の二人にかけられる。
 二人は精液で白くどろどろに汚れるが二人はむしろそれを楽しんでいる様子だ。
「おほぉ、出るっ、出るぅ、止まんないよぉ」
 勇者の射精はそれからしばらく続き、姫と魔王をさらに白く染め上げた。



「はぁ、はぁ…やっと止まったぁ…」
 ようやく射精がおさまって、落ち着きを取り戻した勇者。
 しかしペニス自体はいまだに固く大きいままである。
「ふふふ、勇者様ったらあんなにたくさん出したのにおちんぽまだまだ元気ですわ♪」
 精液でどろどろになった姫が笑みを浮かべながら勇者のペニスにまたがってきた。
「えっ、姫…?」
「勇者様のおちんぽ、いただきます♪」
 姫は腰を降ろして勇者の巨大なペニスを自らの女陰で包み込んだ!!
 相当大きいはずなのに、姫はそれを一気に奥までくわえこむ!!
「ふぉああああああああ!!姫の、姫のあそこがぁぁぁ!!」
 ペニスを姫に犯され絶叫する勇者。
 あまりに強烈な快感に一瞬意識がとびかける。
「あぁ、大きいですわぁ。私のおまんこが勇者様のおちんぽで奥まで広げられちゃってます」
 姫は自ら女陰に差し込んだ勇者のペニスの感覚に快感を感じていた。
 こんな大きなペニスを根元までくわえこんだなら普通は痛みで快感どころではないはずだが…
 このあたり姫の底知れなさを感じられる。
「動きますわよ勇者様ぁ♪んんっ、あぁんっ」
「ほぁっ、あぅぁっ、あぁぁぁぁ!!気持ちよすぎる!!姫のあそこ、締め付けすごい、それにヒダがいっぱいおちんちんに絡み付いて、はぁぁぁぁぁぁぁそここすっちゃだめぇぇぇ!!」
「やんっ、あんっ、勇者様のおちんぽ、中で一段と大きくなられましたわ。私のおまんこが気持ちよいのですね。嬉しいですわ、もっと気持ちよくなってください」
「あぁっ、あぁぁぁぁだめぇぇぇぇ、さっきイったばっかなのにぃぃぃ、姫のあそこが気持ちよすぎてまたすぐイっちゃうぅぅぅぅ!!」
 早くも勇者の二度目の射精が近づいたその時、ふっと姫が勇者のペニスから離れた。
「あ、あれっ…もう少しでイく所だったのに…」
「勇者様…今度は勇者様の方から来てください」
 仰向けになった姫が大股を開いて勇者を誘う。
 その姿を見て勇者は速攻で姫に飛びついた。
「ひ、姫ぇっ!!」
「あぁぁん♪」
 我慢できないとばかりに姫の女陰にペニスを突きいれ、腰を振りはじめる勇者。
 しかし…これこそが姫の狙いだった。
「うふふ、勇者様ったら後ろががら空きですわ。さぁ魔王様、いらしてください」
 そう、この体勢なら勇者の背後が空くのだ。
 そこに二本のペニスをギンギンに勃起させた魔王が近づく。
「勇者よ、魔王である我に背中を見せたのだ。覚悟するがよい」

 ずぶっ、ずぶずぶぅっ!!

「んあぁぁぁぁぁ!?」
 魔王の二本のペニスが勇者の女陰とアナルに同時に挿入された!
 二つの穴を同時に犯され勇者が快感に震える。
「くぅっ、勇者め、早速我のペニスを締め付けてきよって」
「あぁぁ、あぁぁぁん!!後ろからそんな突いちゃだめぇぇ!!」
 強すぎる快感から逃れようと勇者が腰を突く。しかし…
「勇者様♪私のおまんこもいっぱい突いてくださいね」
「ひぁぁぁぁぁぁ!!」
 腰を突けば勇者のペニスは姫の女陰に飲み込まれる。
 そこから腰を引けば魔王のペニスが勇者の二穴に深く突き刺さる。
 腰を引こうが突こうが勇者は快感から逃れられないのだ。
「前と、後ろから、同時にされるなんてぇ!!気持ちよすぎて変になっちゃうぅ!!」
「乱れる勇者様も素敵ですわ。見てるだけで私のおまんこ勝手に締まってしまいますわ」
「どれ、ここも可愛がってやろう」
 後ろから伸びた魔王の手が勇者の胸に触れてきた。
 小ぶりだが形の良い胸が魔王の手で揉み解される。
「やぁぁぁ!!おっぱいまで揉まれてるぅ!!僕の体、全部気持ちよくされるぅぅ!!」
「あんっ、勇者様のおちんぽの突きがさらに早くなりましたわ」
「すっかり快楽に夢中のようだな、愛い奴め」
 全身をとめどなく襲う強烈な快感にもはや勇者は正常な意識を保てない。
 ただひたすら無意識のうちに腰を振るのだ。
「おちんちん気持ちいいっ!!あそこもお尻も気持ちいいっ!!おっぱいも気持ちいいっ!!もう何もかもが気持ちいいっ!!」
「あんっ、あぁんっ、そんなに激しく突かれたら私のおまんこ壊れちゃいますわ」
「くぅっ、我のペニスがさらに締め付けられるっ…なんという気持ちよさだ、我も出してしまいそうだ」
 勇者の激しい動きに姫と魔王も快感を感じている。
 繋がりあった3人は貪欲に快楽を貪り続けた。
「あっ、あっ、あぁっ、もうイくっ、イっちゃう、おちんちんもあそこもお尻も、みんないっぺんにイっちゃうぅ!!」
「出してください!勇者様のザーメン全部私の中に出してください!!」
「我も、もうイくっ!!出すぞ、勇者のヴァギナとアナルに、全部出すぞぉっ!!」
「イくぅっ、イくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」

 びゅくっ、びゅくびゅくっ、びゅぅぅぅぅぅぅぅ!!

 ついに限界に達した勇者が姫の女陰の中で盛大に射精。
 同時に魔王のペニスで犯されていた女陰と尻穴でも勇者は絶頂に達していた。
「んほぁぁぁぁぁぁぁぁ!!出てるぅ、せーえき出ちゃってる、女の子の方でもお尻の方でもイっちゃってるぅ!!」
「あぁぁぁん!!勇者様の極太おちんぽに中出しされて、私もイっちゃいますぅ!!」
「ぐぅぅぅぅぅ!!我の精液が、吸い出される!!勇者のヴァギナとアナルに搾られるっ!!」
 時を同じくして姫も絶頂に達し魔王も勇者の二穴に大量の精液を放出。
 3人は激しい絶頂感に酔いしれる事となった。



「気持ちよかった……」
 二度目だと言うのに大量の精液を出した勇者。
 だが、勇者の巨大なペニスはいまだに大きさを保ったままである。
「勇者様♪」
「ふぁぁっ!?」
 しばらくして姫の女陰が勇者のペニスからさらに精液を搾り取ろうとうごめき始めた。
「勇者♪」
「あぁぁぁぁ!?」
 さらに魔王も再び二本のペニスで勇者の二穴をかき回す。
「もっと、もっと勇者様のザーメン私の中にください♪」
「我もまだまだ出せるぞ。たっぷりと勇者の中に注いでやるからな♪」
「やぁぁ、気持ちいい!!気持ちいいのまた止まらなくなっちゃうよぉ!!」
 姫と魔王のもたらす快楽に翻弄される勇者。
 二人が満足するまで、勇者の快楽は終わらない。

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