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末っ子淫魔マシュー8

マシュー、これで最後です。

ジャンル…母、淫魔、あと多腕とか複乳とかスライムとか

以下本文
 母さんが…本気を出す!?
 そう、今までのは決して全力ではなかったのだ。
 それでも高いレベルの淫魔である母さんとのエッチは桁外れの快感なのだが。
 そんな母さんがついに本気に…!
「いくわよ…んんんんんんんん!!」
 母さんの魔力が解放されていく、今までのが子供だましだったと思えるくらいの巨大な魔力だ。
 そして魔力が解放されるにつれ、母さんの体が大きく変化していく!
 母さんの頭に猫耳が生え、手先が猫のそれになる。
 下半身が蛇の体へと変わっていく。
 背中から大きな翼が生え、ばさぁっと広がる。
 腕が六本になり、おっぱいが四つになる。
 そして体全体が半透明の液状の物質に変化した。
 そう…六人の姉さん達の全ての特徴を母さんは合わせ持っているんだ。
 正確には姉さん達が母さんの特徴を少しずつ受け継いだ、って事なんだけど。
「はぁぁぁぁ…この姿になるのもひさしぶりぃ…」
 変身を完了した母さんは蛇の体を動かして近づいてきた。
 母さんの体から発せられる淫気は強烈で、またぼくは勃起した。
「この姿になったからには…もう止まらないわ、いっぱいイカせてあげる。今夜は寝かせないから」
 本気だ、本当に本気で犯るつもりだ。
 こうなるととても手がつけられない。
「あぁん、マシュー」
 母さんはぼくの下半身に体を倒してくると勃起しているペニスに手を伸ばしてきた。
「おチンポ大きいぃ、いっぱいしごいてあげるぅ」
 すっかり興奮した様子で母さんは六つの手でぼくのペニスを手コキしてきた。
 しかも手先が全て猫のそれなので、手の肉球がぷにぷにとペニスに押し付けられ快感が跳ね上がる。
 それぞれルニー姉さんとミケ姉さんの得意技だ。
 姉さん達の全ての特徴を持つ母さんは姉さん達の得意技もそのまま使えるんだ。
 それもただ使えるだけじゃなく、こうして組み合わせる事ができるんだ。
 もちろん母さん自身の得意技である口と舌の技も忘れてはいけない。
「あはん、美味しいぃ。マシューのおチンポ美味しいぃ」
 猫の手に口が出現し、そこから伸ばされた三枚の舌がペニスを激しく舐め回したり、口に含んでフェラチオしたりしてくる。
 それが六つの手全てで行われるもんだから…もぅっ。
「出るっ!」
 ぼくは簡単に射精してしまった。
 吐き出された精液は母さんの手の口が全て飲み干していった。
「とっても美味しいわ…今度は母さんがミルクをあげる」
 母さんは四つの爆乳をペニスに寄せると乳首からミルクを大量に噴出した!
 これはミウ姉さんの技か。
 途端にペニスの感度が格段に跳ね上がった!
「くぅぅぅぅぅぅぅ!!」
「ふふふぅ、母さんのおっぱいでイキなさい」
 見ると母さんの四つのおっぱいの乳首が口に変化していて、そこから舌が出ている。
 それがペニスに近づき、激しくしゃぶりついた!
「ふぁぁぁぁぁ!」
「あん、さっき出したのにもうこんなに熱くて大きくてぇ、マシューのおチンポ最高ぉ」
 ペニスがフェラチオされたかと思うと今度は四つの爆乳でパイズリしてくる。
 この柔らかさ、暖かさ…だめだ、耐えられないっ!
「くぁぁぁ、また出るっ!」
 母さんの胸の谷間でまたぼくは射精した。
 しかし母さんのパイズリは全く止まらない。
「もっとぉ、もっとたくさん出してぇ」
 母さんはパイズリをしたまま、器用に蛇の体を動かしてぼくの体に巻きつけてきた。
 巻きついてきた蛇の体からはヌルヌルの粘液が分泌され、ぼくの快感はまた上がってしまう。
 これはラミ姉さんの…くぅっ、出るっ!
「あふぅぅぅぅぅぅぅ!!」
「はぁん、マシューのおチンポ汁美味しいの、今度は下のお口にちょうだいぃ」
 母さんは姿勢を変えると、いやらしく濡れた秘裂をペニスに近づけ、一気に飲み込んでいった!
「ひゃぁぁぁぁぁぁ!!またっ、またいっぱい出ちゃうよぉぉぉぉぉ!!」
 またしてもあの強烈な快感がペニスを襲う、再びペニスからは大量の精液が止まらなくなってしまった。
「マシュー、もっと、もっと気持ちよくしてあげるからぁ」
 母さんは体を倒すとおっぱいをぼくの胸に押し付けてきた。
 乳首が変化した口がぼくの胸をペロペロといやらしく舐めてくる。
 そこに六本の手の愛撫も加わり、手の口が背中を舐めまわす。
 さらに母さんの背中の翼が広がり、ぼくの体を包み込んできた。
 こ、これはピハ姉さんの…
「ふひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
 とたんに体中の快感がすさまじく強くなった!
 あの翼で体を撫でられるとものすごく敏感になってしまう。
 ただでさえ強烈すぎる快感がさらに輪をかけて気持ちよくなってしまう!
「あふぅ、いいわぁ、マシューのおチンポ汁たくさん出てるぅ、もっと、もっとぉ」
 さらに射精量が増したペニスをむさぼるように激しく腰を動かす母さん。
 やがてペニスにとどまらず、体全体が母さんの体内に取り込まれはじめた。
「ふぃぃぃ、入るぅ入っていくふぅぅぅぅぅぅぅ」
 ぼくの下半身を包み込んできたライム姉さんと違って、母さんはぼくの全身を完全に体内に包み込んでしまった。
 そして母さんの液状の体がぼくの全身を余すところなく愛撫してきた!
「き、気持ちよすぎるよぉぉぉ、射精が止まんないぃぃぃ」
 全身を包み込む快感にぼくの射精はさらに激しくなってしまう。
 しかしこれでも母さんは止まらず、液状の体がぼくの口とお尻の穴から入り込んできた。
「むぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!?」
 母さんの愛撫はとうとう体内にまで及び始め、体の奥底から巨大な快感が襲い掛かる。
 ぼくは体外、体内から愛撫され続けて、もう気が遠くなりそうだった。
「はぁ、はぁ、マシュー気持ちいい?母さんの中は気持ちいい!?こうなったら、母さんのとっておきで、イカせてあげるからぁっ!!」
 その瞬間、母さんの持つ淫らな力の全てが襲い掛かってきた!
 肉球でむにゅむにゅされる感覚。
 蛇の体に巻きつかれる感覚。
 翼で撫でられ敏感にされる感覚。
 六本の腕で全身撫で回される感覚。
 四つの爆乳にペニスを包まれる感覚。
 液状の体がペニスを包み込む感覚。
 三枚の舌でペニスを舐め回される感覚。
 それらが組み合わさって超巨大な快感となり、ぼくの細胞一つ一つ、脳の隅々に至るまで行き届いた!
「むぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!?」

 どびゅーーーーーっ!!どぷどぷどぷっ!!びゅくびゅくっ、びゅるーーーーーーっ!!!

 もはや淫魔のぼくですら受け止めきれないほどの快感に、ぼくはこれまでないくらい激しく射精した。
「あぁっ、いいわぁ、出てる、マシューのおチンポ汁たくさん出てるのぉぉ」
 そんな母さんの声を聞いたのを最後に、とうとうぼくは母さんの体内で気を失った。



「んっ…んん?」
「あっ、気が付いた?」
 ぼくはベッドの上で目をさました。
 横になっているぼくの顔を母さんと六人の姉さん達が見つめている。
「覚えてる?あんた母さんとエッチして気絶したのよ?」
「ごめんねマシュー、母さん少しやりすぎちゃった」
「まぁ元気そうで良かったわ」
 あぁ、そうなのか…と、事の次第を理解したぼくはふとつぶやいていた。
「あのさ…母さんといい姉さん達といい…なんでそこまでぼくのことを…」
「そんなの決まってるじゃない。マシューが大好きだからよ」
「…そうなの?」
「そうよ。あんたは私たちの家族なんだから」
「…そっか」
 はっきりとそう言われると、なんだか嬉しいような恥ずかしいような。
 でも悪い気はしないな。
「さて、マシューも元気になった事だし…犯ろっか♪」
「え゛っ!?」
 途端に母さんと姉さん達がぼくの体に群がってきた!
「マシュー、また肉球でいっぱいむにゅむにゅしてあげるね」
「じゃあ私は舌をペニスに巻きつけてあげる」
「またあたしの翼で敏感にしてあげるよ」
「あたしの手で気持ちよくしてやるぞ」
「ミルクもたっぷりかけてあげる」
「私の体、また白くしてね」
「母さんがマシューのおチンポたくさんしゃぶってあげるわ」
 そ、そんな、一人だけでも大変なのに七人同時なんて!
 あぁぁ母さんの中で死ぬほど出したのにちょっと休んだだけでもうペニスは回復してる。
 今度こそぼく死ぬかも…あぁぁぁ気持ちいいぃぃぃぃぃぃ!!


 おしまい

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