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末っ子淫魔マシュー7

マシュー、ひさしぶりの更新です。
なんて今更…!

ジャンル…母、淫魔

以下本文
 もう夜も遅くなった、そろそろ寝る時間だな。
「ふぅ~っ、今日も疲れたなぁ」
 疲れた原因は主に姉さん達にされたエッチな行為だけど。
 今日一日だけで何十回と射精している。
 人間だったらとっくに体がもたなくなってるだろう。
 でもぼくは淫魔だからあんなに出したのにもう回復しているのである。
 精神的にはすごく疲れたけど…
「さて、もう寝ようかな」
 と、ベッドに入り睡眠をとろうとしたその時。
「マシュ~っ!」
 部屋に飛び込んでくるやいなや、速攻抱きついてきた影。
 こ、この声は…
「か、母さん!?」
 そう、ぼくと六人の姉さん達の母親、マリス母さんだ。
 母さんとは言っても見た目は若々しく子供を7人生んだとは思えない。それでいて大人の色気をかもしだしている。
 そんな母さんが、今ぼくに抱きついて顔に頬ずりをしている。
「んふ~マシュ~」
「か、母さんどうしたの」
「だって今日は忙しくて、一度もマシューの顔を見てないのよ~」
 母さんはかなりレベルの高い淫魔らしく、普段はとても忙しいみたいなのだ。
 だから母さんと顔をあわす機会が少ないのも無理からぬ話なのだが。
「もぉ、さびしくてさびしくて」
「だからってこんないきなり」
「ふふぅ、マシュー」
 母さんが色っぽく微笑んだかと思うといきなり唇を重ねてきた。
 そして舌を伸ばしてぼくの口の中を舐め回してくる。
「んふっ、んむぅ、ちゅうっ、ぺろっ」
 しかも、母さんの舌は三枚もある、それらが口の中全体に広がって丹念に舐めまわす。
 その感触だけで、ぼくはもう頭がぼおっとしてきてしまった。
「ふぁぁぁ…」
「うふふ、マシューったらキスしただけでもう…まだまだこれからよ」
 母さんの手に変化が起きた。
 母さんの両手のひらに口が出現していた。
 そしてそれぞれの口から三枚の舌が先をのぞかせている。
「これで気持ちよくしてあげるわ」
 母さんの両手がぼくのペニスに伸びる、すでにペニスはさっきのキスで勃起してしまっている。
 そこに母さんの両手が触れると優しくしごきはじめた。
「ほら、ほらほら」
「は、はぁぁぁぁ…」
 母さんの手つきは絶妙だった。
 指先がペニスの弱い所を的確に責めてくる。
 さらに手のひらの口がペニスに吸い付いたり、三枚の舌でペロペロと舐め回してくる。
 まさに母さんにしか出来ない芸当だ。
「くわえてあげるわ」
 そして右手のひらの口がぼくのペニスにしゃぶりつき、激しくフェラチオをしはじめた。
 中で三枚の舌がペニス全体にからみつき、快感を塗りつけていく。
 その上右手を激しく動かしてペニスを出し入れする。
 もちろんその間左手でペニスを愛撫するのも忘れない。
 これは…とてつもなく気持ちいい!
「うふ、いいわ、マシューのおチンポとっても美味しいわ」
「あっ、あぁっ、あぁぁぁぁっ!!いいよ、母さんの口、気持ちいいよ、中でそんなにいっぱいペロペロされたら、ぼくもうイッちゃうよ!!」
「いいわよ、母さんの口の中にいっぱい出しなさい」
「あぁぁぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
 ぼくは思い切り射精して、母さんの手の口の中にたくさん精液を流し込んだ。
 母さんは舌で精液を舐めとり、残らず飲み込んでいく。
 長い射精が終わった頃にようやく母さんはペニスを離した。
「マシューのおチンポ汁もとっても美味しい…ああん」
 母さんが悩ましい声をあげたかと思うと、母さんの股間の割れ目からにゅるにゅると長い三枚の舌が伸びてきた。
「あはん、マシューのおチンポ食べたくて下のお口がもう我慢できないみたい」
 割れ目の中から伸びてきた舌はペニスに絡みつくとれろれろといやらしく舐め始めた。
 それだけでさっき射精したばかりのペニスは簡単に元気を取り戻す。
「食べさせてね、マシューのおチンポ…」
 母さんはぼくの股間にまたがるとゆっくりと腰を落としてきた。
 そして母さんのアソコの入り口にペニスの先端が触れた瞬間!
「あふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
 とたんに激しい快感がぼくのペニスを襲った。
 母さんの膣内の気持ちよさははっきり言って桁違いだ。
 母さんはさらに腰を落とし、ペニスが完全に根元までずっぽりと飲み込まれた!

 どびゅーーーーーーっ!!

 奥まで届いた瞬間にぼくは激しく射精してしまった。
 しかし母さんはまだまだこれからとばかりに思い切り腰を動かし始めた。
「んっ、んんっ、いいわ、マシューのおチンポが、母さんの奥まで来てるわ!!」
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
 母さんの膣内の中には無数の襞の他に何枚もの舌がある。
 中でペニスがその舌によっていやらしく舐め回されているんだ。
 襞と舌の感触による絶え間ない快感は強烈すぎる。
 母さんが腰を動かすたびにぼくは射精していた。
「出るっ、出るぅっ、母さんの中気持ちよすぎてっ、射精が止まらないよぉっ!!」
「いいわよ、いっぱい出してちょうだい。母さんが全部受け止めるからぁぁ!はぁぁぁぁぁ!!」

「はぁ…はぁ…」
 数え切れないほどの射精をした後、やっとペニスは解放された。
 しかし母さんはまだまだやる気みたいだ。
「ふふ…たくさん出したわね。でももっとマシューのが欲しいわ…」
 そして母さんはとんでもない事を言い出した。
「マシュー…母さんひさしぶりに本気出しちゃうわ」

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