チソコが3本ある複根ショタと、頭やら手足やら乳やら色々多い異形お姉さんが、ただひたすらラブラブセックスするという話。
つくづく僕はこの手のクリーチャーのラブストーリーを書くのが好きなようです。
ジャンル…おねショタ、複根、多腕、多脚、多頭、複乳
以下本文。
「ふぁっ♥あぁっ♥すごっ♥いいっ♥気持ちいいよぉぉぉ♥」
じゅるっ♥じゅるるる♥じゅぷっ♥じゅぷぅっ♥
「んむっ♥んんっ♥レオくんのオチンチン♥おっきいからお口でくわえるの大変♥」
レオという少年がペニスを熱烈にフェラチオされ、その快感に身もだえしていた。
少年のペニスを口いっぱいに頬張る女性は少年よりも年上で、年齢的には明らかに少年とは不釣合いだ。
だが問題はそこではない。
「レオくん♥私のお口気持ちいい?もっとじゅるじゅる吸った方がいい?」
「レオくんの、すっごい硬い♥んんっ♥んじゅるるる~っ♥」
女性には“3つ”の頭が存在していた。
そしてレオ少年も子供の腕ほどもあるペニスを“3本”持ち、それら全てが女性の3つの頭にくわえられていたのだ。
「ルルカさん♥そんなオチンチン♥3本ともじゅるじゅる吸われたら♥気持ちよすぎて♥すぐに出ちゃうよぉ♥」
「いいよ♥いつでも出してぇ♥」
「私レオくんのザーメンなら飲んであげる♥」
「だから遠慮なんてしないで♥私のお口マンコの中でザーメンぴゅっぴゅっていっぱい出して♥」
ルルカと呼ばれた女性の3つの頭はますます激しく少年の3本のペニスにむしゃぶりつく。
ペニスをきつく締め付ける唇が先端から根元までを猛スピードで往復する光景は卑猥そのもの。
そもそも少年の大きめのペニスを根元までくわえて平然としてるあたりからして尋常ではない。
「んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥」
「れろぉ♥れろっ、れろっ♥れろろぉ♥」
「じゅるるるる♥じゅるるるるっ♥」
「あぁぁぁぁ♥出ちゃう♥もうホントに出ちゃう♥ルルカさん♥ルルカさんのお口の中に出しちゃう~っ♥」
「「「じゅるるるるるるるる~っ♥♥♥」」」
いよいよ射精が近づいてきたのを感じたルルカの3つの頭は、最後に思い切りペニスを強く吸い込んだ。
それこそ精液を吸い出そうとするかのように。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥」
どぷぅっ♥どぴゅどぴゅどぴゅっ♥どぴゅうっ♥
ついに少年の我慢が限界に達し、3本のペニスがいっせいに精液を噴出した。
1本分だけでもかなりの量を射精している。
それを3本分ともなれば相当な量だろう。
そしてそれを3つの口で完璧に飲み干したルルカもルルカである。
「ぷはぁ…全部飲んじゃった♥」
「普通ザーメンなんて飲めるようなものじゃないのに、レオくんのだと思うとごくごく飲めちゃうわ♥」
「いっぱい出してくれたね、ありがとレオくん♥」
嬉しそうにそう言って微笑むルルカの3つの顔。
口元からわずかにこぼれる精液がそこはかとなくいやらしい。
「ルルカさん…♥」
「レオくん♥…ほら♥」
ルルカは仰向けになって“3対”の足を開いた。
彼女には3対、6本もの足がありそれぞれの足の間に女陰が存在する。
つまり彼女には3つもの女陰があるのだ。
3つともいやらしい液で濡れている所を惜しげもなくレオ少年に見せ付けている。
「私のココ…いっぱい濡れてるでしょ♥」
「レオくんのオチンチン欲しくて濡れてるんだよ♥」
「レオくん…入れて♥」
ルルカは少年を誘うように“3対”の腕を彼にむけて伸ばす。
彼女は腕も3対、6本持っていた。
細くしなやかで、美しい腕が6本、少年に向けられる光景は妖しげな魅力がある。
いや、彼女はそのうち1対の腕を曲げ、己の胸の下で組んで見せた。
「ほら、私のおっぱいも、好きにしていいから♥」
彼女は組んだ腕で“3対”ある乳房の一番上の1対をぐっと持ち上げて強調してみせる。
乳房もまた3対、6つ生やしており、しかも3対ともかなり豊満だ。
その一番上と中段の乳房の間に強引に腕を入れているため中段の乳房が若干つぶれているが、その乳肉の変形ぶりは乳房の柔らかさの証明でもある。
頭、足、腕、乳房と、さまざまな部位が多い異形の女性、ルルカ。
普通なら、この奇妙で異質な姿に驚き、恐れおののいてしまうのだろう。
だが、レオ少年は違う。
「はぁ…♥はぁ…♥ルルカさん…♥」
彼はルルカの異形の裸体に興奮し、3本のペニスをますます大きく硬くしていたのだ。
少年自身もペニスを3本持つ異形の身、どこか惹かれるものがあったのかもしれないが詳しい経緯は不明。
わかっているのは、この年の離れた異形の二人が、れっきとした男女の仲である事だけだ。
ずぶっ、じゅぷじゅぷ…♥
「「「んんあぁぁぁぁ♥♥♥」」」
レオ少年の3本のペニスがルルカの3つの女陰に挿入され、ルルカの3つの口から大きな喘ぎ声が飛び出した。
対するレオ少年も3本のペニスを締め付ける膣肉の感触に早くも蕩けそうだ。
なにしろこの3つの女陰はそれぞれ感触が違う上に、いずれも極上の気持ちよさなのだ。
「すご♥ルルカさん♥ルルカさんの中、気持ちよすぎて♥オチンチンとけるぅ♥」
一つは非常に柔らかくて、中に入れているだけでペニスが溶けそうになる。
もう一つは中に無数のヒダがあり、ペニス全体に絡みついてくる。
最後はとにかく締め付けがきつい。それを少年の大きいペニスで強引に広げているのだ。
それら全てを3本のペニスで同時に味わっているレオ少年。
一心不乱に腰を振って女陰を突くのも当然と言えよう。
じゅぷ♥じゅぷ♥じゅっ♥じゅっ♥
「あんっ♥あぁん♥気持ちいいよ♥レオくぅん♥」
「おマンコの奥まで♥オチンチン届いてる♥」
「もっと♥レオくんのオチンチンで♥おマンコの中、かき回してぇ♥」
レオ少年に3つの女陰を激しく突かれ、ルルカもかなりの快感を感じている模様。
その姿もレオ少年の興奮をさらに盛り上げている。
「腰が♥止まらないよ♥出ちゃう♥すぐに出ちゃうよぉ♥」
「いいのよ♥出しても♥」
「レオくんのザーメンだったらいつでも出してくれていいんだから♥」
「出して♥子宮からあふれちゃうくらいいっぱい出してぇ♥」
忙しなく腰を振り続けるレオ少年を、6本の腕で優しく抱きしめるルルカ。
彼の胸板に彼女の6つの乳房が押し付けられ、むにゅうんと変形してしまっている。
「出る♥出るよ♥ルルカさんの中に、精液出るぅぅぅぅ♥」
びゅくぅっ♥びゅくっ♥びゅくっ♥びゅくっ♥
程なくしてレオ少年は彼女の女陰の中で精液を噴出した。
それも3本とも同時に、そして大量に。
「んあぁぁぁ♥出るぅ♥オチンチンから精液びゅーびゅー出てる♥3本とも全然止まらないよぉ♥」
強烈な絶頂の快感にレオ少年はすっかり夢中になっていた。
それほどまでにルルカの3つの女陰の中は気持ちよかったのだろう。
「来たぁ♥レオくんのザーメンいっぱい来たぁ♥」
「嬉しい♥私の中でレオくん射精してくれてるぅ♥」
「もっと出して♥孕ませちゃうくらい出してぇ♥」
思い切り中出しされたルルカの方もそれは同じ。
しばし二人は快感の余韻に浸る。
「…ルルカさん♥」
先に我に返ったのはレオ少年。
彼の方からルルカの背中に手を回してぎゅっと彼女の異形の体を抱きしめてきた。
「レオくん?」
「あの、ルルカさん。このままもう一回、いいですか?あんなにいっぱい出したけど、まだオチンチン治まらなくて」
彼の言うとおり、女陰に挿入されたままの3本のペニスは大量に射精した後だというのにまるで衰えていない。
「もう♥レオくんったら♥」
「だ、だって。ルルカさん、すごい可愛かったから…♥」
キュン♥
「「「レオくーん♥♥♥」」」
喜色満面となったルルカがレオ少年を6本の腕で一層強く抱きしめる。
さらに6本の足をレオ少年の腰にまわしてがっちりと組み付いてきた。
「嬉しいよ♥レオくんに可愛いって言ってもらえるなんて♥」
「そんな事言われたら嬉しすぎておマンコ勝手にキュンキュンしちゃう♥」
「もう全力出しちゃうからね♥ラブラブ搾精しちゃうからね♥」
どうやらレオ少年、ルルカの心の琴線に触れた様子。
「ふぁ♥ふぁぁぁぁ♥」
同時にレオ少年の顔が明らかに蕩け始める。
先ほどの性交時よりも遥かに強い快感を受けているのだ。
「ルルカさん♥これすごい♥僕動いてないのに♥おマンコがうねうね動いて♥だめぇ♥オチンチン搾られちゃうぅ♥」
どぴゅっ♥どぴゅどぴゅっ♥
「ふぁぁぁ♥出るぅぅぅぅ♥」
瞬く間に少年は精液をルルカの中で放ってしまった。
しかしルルカの3種の膣肉は容赦なく少年の3本のペニスを責め続ける。
「レオくん♥レオくぅん♥」
「あっ♥あっあっ♥オチンチンをそんな、ヌルヌル♥気持ちいい♥出ちゃう♥出ちゃうよぉ♥」
びゅびゅっ♥びゅっ♥びゅっ♥びゅっ♥
「ひゃぁぁぁぁ♥」
先の射精が治まりきらぬうちにまた射精。
連続する絶頂の快感にレオ少年は前後不覚に陥る。
だがルルカの責めはまださらに激しくなろうとしていた。
「レオくん♥いっぱい気持ちよくなってくれて嬉しい♥でも♥まだ私動いてないんだよ♥」
「これで腰動かしたらどんなに気持ちいいかな♥」
「私の中で好きなだけザーメン出していいからね♥」
言い終わると同時にルルカの腰が少年のペニスを貪るように動き出す。
ぐっちゅ♥ぐっちゅ♥ぐっちゅ♥ぐっちゅ♥
「ひっ♥ひぅっ♥んぁ♥んぁぁ♥」
いやらしい水音がひっきりなしに響き、それにあわせて少年の口からも喘ぎ声がリズミカルに飛び出していた。
「そんな♥激しく♥されたら♥射精♥止まらなく♥なっちゃうぅ♥あぁぁっ♥」
びゅくっ♥びゅくっ♥びゅるぅ♥
少年の3本のペニスは断続的に精液を噴出し続ける。
それほどまでに少年の感じている快感は巨大なものになっているのだ。
「あん♥あんっ♥レオくん♥すごい♥ザーメンこんなに♥いっぱい♥」
「私も♥気持ちいいよ♥レオくんのオチンチンが♥おマンコぐちゃぐちゃにかき回してるの♥」
「こんなに出されたら私孕んじゃう♥いいよ♥私レオくんの子なら産む♥だから好きなだけ♥出していいよ♥」
一方でルルカの方も相当な快感を感じているのは明白。
この様子では彼女が絶頂に達するのも時間の問題、と思われていた所で。
むにゅうっ♥
「「「あんっ♥」」」
唐突にレオ少年の手がルルカの豊満な乳房に触れてきた。
6つの乳房をかわるがわる揉みしだいて愛撫しているのだ。
「レオくん…?」
「ぼ、僕だって、ただされるだけじゃないから。ルルカさんの事、気持ちよくできるから」
「…レオくんっ♥」
レオ少年の言葉、そして行動にルルカの受ける快感は途端に跳ね上がった。
「嬉しい♥レオくんのその言葉だけで軽くイキそうになったよ♥」
「んんっ♥私おっぱい弱いからぁ♥そんなに力強く揉まれたら♥すっごい気持ちいいのぉ♥」
「いっぱい♥揉んで♥私のおっぱい♥レオくんの好きにしていいからぁ♥」
かなり激しく乱れ始めたルルカ。胸が弱いというのは事実らしい。
そのためか、時間の問題と思われたルルカの絶頂は、想定よりもかなり早くその時が訪れようとしていた。
「あっ♥あっ♥もう♥イキそう♥私レオくんにイカされちゃう♥」
「イかせて♥レオくんのトリプルオチンチンでイかせてぇ♥」
「あぁっ♥乳首ぃ♥乳首コリコリされるのもいいのぉ♥」
「イって♥イってぇ♥ルルカさぁん♥」
いよいよ絶頂間近のルルカをレオ少年は懸命に愛撫する。
自身も射精を繰り返してその快感に振り回されそうだというのに、本当に健気である。
「「「んあぁぁぁぁっ♥レオくぅぅぅん♥♥♥」」」
びくぅんっ♥びくんっ♥びくんっ♥
「「「イくっ♥イっくぅぅぅぅぅ♥♥♥」」」
ついに絶頂に達したルルカ。
その異形の肉体が快感に包まれびくびくと震えている。
そしてその肉体に抱きつきながらレオ少年もまた射精していた。
「出る♥出るぅ♥ルルカさんの中に♥またいっぱい出るぅ♥」
あれだけ連続で大量に射精していたというのに、さらにかなりの量を出すレオ少年。
今回だけで一体彼はどれだけ彼女の中に出したというのか。
「はぁ、はぁ…♥レオ…くん…♥気持ち…よかったよぉ…♥」
「いっぱい気持ちよくしてくれてありがと…♥」
「レオくんもたくさん射精したね♥私の中で、気持ちよくなってくれて嬉しい♥」
そう言ってルルカの3つの頭がレオ少年の顔に近づくと、
ちゅっ♥♥♥
レオ少年の唇と両頬、3ヶ所同時にキス。
「「「レオくん♥大好き♥♥♥」」」
びくんっ♥
その言葉を聞いた瞬間、ようやく少し収まりつつあったレオ少年の3本のペニスが即座に再勃起。
「…ぼくも、ルルカさんの事、大好きです♥」
「うふふ♥オチンチンズポズポ、もっとしよっか♥」
異形の二人の交わりは、まだ終わらない。