ストーリーは4パターンありますが、細部が違うだけで基本的にどれも同じです
PIXIVでのアンケートではパイズリルートがダントツ人気でしたが。
おっぱいすげー!
ジャンル…淫魔、手コキ、フェラ、パイズリ、逆レイプ
以下本文
「ふふふ、いい格好になったわねぇ」
「くそっ…!」
俺は国を脅かす恐ろしい淫魔を討伐すべく、アジトに潜入し淫魔の所までたどり着いたというのに…
想像以上に強かった淫魔の力に手も足も出ず敗れ、そのまま捕らえられてしまうなんて!
「ちくしょう、元に戻せ!」
「あら、お気に召さないかしら?」
「よくも、よくも俺の体を…」
捕らえられた俺の体は淫魔によって改造されてしまった。
俺の両手足はペニスに変えられ、両の乳首とお尻にもペニスを生やされてしまったのだ。
股間にある自前のものと合わせて8本ものペニスを持つ体。
これが人間の姿と言えるだろうか?
「さて、本来ならあなたは私の体で犯し尽くしてあげる所なんだけど…」
パチン!と淫魔が指を鳴らすと、俺の目の前に4つの大きな箱が床からせりあがってきた。
本当に大きな箱で人一人くらいなら入れそうだ。
「思いのほか健闘したあなたにはチャンスをあげるわ。そこにある4つの箱にはそれぞれタイプの違う淫肉が詰め込まれているの。あなたにはこの中のどれか一つに入ってもらうわ。当然中であなたは淫肉に徹底的に犯される。それをどこまで耐えられるか…最後まで正気でいられたら、その体も元に戻して無事に帰してあげるわ」
本気…なのだろうか?
この淫魔がこんな約束を守るのか怪しい所だが…
だがこんな体のままでは逃げる事もままならない。
悔しいが今はこいつの言うとおりにする他あるまい。
「…わかった」
「覚悟は決まったようね?さぁ、どの箱に入るか選びなさい。少しでも楽なのに当たるといいわね?」
さて。
どの箱を選ぶべきか…
Aの箱→手コキルート
Bの箱→フェラチオルート
Cの箱→パイズリルート
Dの箱→本番ルート
Aの箱
「そう、わかったわ」
俺の答えを聞いた淫魔がくいっと指を上に曲げると、俺の体がふわりと宙に浮かび上がる。
そしてそのまま指定した箱の上まで移動させられると、
「それじゃ、楽しんでいらっしゃい♥」
「わぁっ!?」
淫魔がふっと力を抜いた。
その瞬間、俺の体は重力に従って箱の中へと落下する。
すかさず箱の上に蓋がされ、俺は箱の中に完全に閉じ込められた。
「くそっ…」
箱の中には淫肉がみっちりと詰め込まれていて、箱が閉じられるやいなやさっそく俺の体に淫肉がまとわりついてきやがった。
今や箱の中は俺の体と淫肉でぎゅうぎゅう詰めだ。
これから一体どんなおぞましく淫らな事をされるのかと戦々恐々としていた所で、
ぐにゅにゅ…
淫肉がうごめき、形を変え始めた。
何をする気かと様子を見ていると、次第にその形がはっきりしていく。
腕だ。
女の細腕が何十本も淫肉から生えているような形になった。
そしてその手が、俺の体に生やされた8本ものペニスに群がってくる。
「や、やめろ!」
こいつらが何をする気かわかった俺は思わず制止の声をあげるが、当然止まるわけがない。
全てのペニスが無数の手によってたかって掴まれ…
しゅっ、しゅっ…
それら全ての手がいっせいに、俺のペニスを容赦なくしごいてきた。
「ぐぁぁぁぁぁ!」
これら全ての手は淫魔の力を持つが故、与えてくる快感は人間のそれを遥かに越える。
それらが無数に、そして連携して襲ってくればどうなるか…。
「あぁっ、ぐぅっ、うわぁぁぁぁぁ!!」
想定を遥かに超える巨大な快感に、俺の覚悟はいともたやすく溶けて消えた。
たちまち俺の思考は快楽に染まり、口からは快感に悶える声が叫びとなって飛び出す。
「やめろぉ…しごくなぁ…」
無数の手を振り払おうにも、全身を満遍なく淫肉に包まれているこの状況ではいくらもがこうとも逃れられるはずもなく。
8本のペニスからひっきりなしに送られる快感に俺はただ悶えるばかり。
元乳首だったペニスは手に握られて指でカリ首を器用にいじられ、元手足だったペニスは大きい分、何本もの手がまとわりついて亀頭から肘、膝あたりまでを満遍なくしごかれている。
ひどいのは股間の方。ペニスをしごく手から逃れようと腰を引くと尻に生やされたペニスを後ろに突き出す事になり、たちまちペニスを掴まれしごかれてしまう。
それから逃れようと尻を引くと今度は前のペニスを突き出す事になり、それがしごかれる有様。
どこにも逃げ場はない、わかっているのに腰を前後させるのをやめられず前後のペニスが交互にしごかれてしまうのだ。
「で、出るぅぅぅぅ!!」
どぴゅ、どぴゅっ!
とうとう我慢できずに1本のペニスから精液を噴出してしまった。
そして1本が決壊したのにつられて他のペニスも次々と射精し始める。
これはまずい!
びゅる!びゅるびゅるっ!
「あっ、がぁぁぁぁ!」
止まらない、体から精液がとめどなく溢れ出る。
射精中であってもペニスは常にしごかれ続けているからだ。
前の絶頂が治まりきらぬうちにもう一度絶頂させられる、それも治まらぬうちにまた…と絶頂が延々と続けさせられている。
しかも淫魔に弄られたこの体はどれだけ射精してもペニスが萎える様子が微塵もない。
くそっ、無駄に丁寧な事しやがって…!
あぁ、また出るぅ!
「うぅっ、あぁっ、うがぁぁぁぁぁ!」
びゅくっ!びゅくっ!びゅくぅっ!
気持ちいい。気持ちよすぎる。
しかもこれが上限ではない。
8本のペニスはますます激しくしごかれ、気持ちよさはまだまだ上がり続けているんだ。
ペニスに触れられず余った手が俺の体をあちこち撫で回してくるのも心地よい。
ダメだ。
これは人間の男が受けていい快感じゃない。
こんなものをいつまでも受け続けてたら本当に頭がおかしくなる。
悔しいが…俺が正気を失うのは時間の問題だろう。
だが、あの淫魔の思い通りになるのだけは嫌だ。
こうなったら…舌を噛み切って、この命を、絶つ。
舌に手を加えなかったミスを後悔させてやる!
ぶにゅうっ
…え?
俺は死ぬつもりで思い切り舌を歯で噛んだのに、舌の異様な弾力に文字通り全く歯が立たない。
それどころか、舌が、なんか、だんだん膨らんできて…
「むぐぅぅぅ!?」
舌が、大きくなって、俺の口に収まりきらずに、中から飛び出してきた。
しかも舌がだんだん硬くなって、形を変えて…
あぁぁぁ…これは…
ペニスだ。俺の舌がペニスに変わってしまった。
考えが甘かった。あの淫魔はきっちり俺の舌にも細工をしていやがったんだ。
恐らく俺が自決のために舌を噛み切ろうとしたら発動し、舌がペニスに変わるようにしていたのだろう。
俺はまんまと淫魔の思惑にはまってしまったという事か!
「んむぅぅぅぅ!?」
すぐに新たな手が舌ペニスを掴みしごき始めた。
シコシコ、シコシコと、いやらしい手つきで舌ペニスを刺激し、恐ろしい程の快感を生み出す。
首を振って振り払おうともしたが俺のそんなささやかな抵抗を意にも介さず、執拗に舌ペニスをしごき続ける。
その快感のあまりの強さに俺は脳が融けるかと思うほどで…
ぶぴゅぅぅっ!
その魔性の快感に舌ペニスはあっさりと屈し精液を献上してしまった。
それでも舌ペニスをしごく手は止まらず、もっと精液を搾り出そうと動きはさらに激しく、そしていやらしくなる。
「やえろぉ、やめへふへぇ」(やめろぉ、やめてくれぇ)
そんな懇願の声も、舌を使えない今ではまともな声にはならない。
俺はまともな声すら奪われたのだ。
びゅくびゅくっ!
びゅくっ!びゅるるっ!
「んんっ!んぐぅ…!」
舌ペニスはさらに射精を繰り返し、その快感で俺から正気を奪っていく。
もう人としての思考を保つのも限界だ。
ただでさえ8本のペニスをしごかれ、射精させられている所にさらにもう一本追加されたのだ。
それはあまりにも巨大で暴力的な快感。
人知を超えた快楽の前に、俺は全くの無力だ。
どぴゅるっ!
どぴゅっ、どびゅびゅっ!
「あぐ…あがぁ…」
ペニスを襲う何十本もの手はひと時も止まることはない。
その細い指が、柔らかな手のひらが、硬い爪すらも、俺のペニスから精液を搾り出そうと淫らな動きであの凶暴な快感を与えてくる。
そしてそれを受けて俺のペニスは…股間から、尻から、腕から、足から、乳首から、舌から、無限に精液を出し続けていた。
意識が朦朧としてくる…なのに快感だけははっきりと感じられるのが腹立たしい。
もはや俺はただひたすら精液を出し続けるだけの肉塊だった。
びゅる!びゅるるっ!
びゅっ、びゅっ、びゅぅぅぅっ!
「あ……」
ちくしょう…
俺は…死ぬ事も出来ず、ただあの淫魔に弄ばれて…
悔しい…こんなに、悔しい、のに…
気 持 ち い い …
びゅるっ!
「この男、いかがいたしましょうか?」
「いつもの所へ置いといてちょうだい」
Bの箱
「そう、わかったわ」
俺の答えを聞いた淫魔がくいっと指を上に曲げると、俺の体がふわりと宙に浮かび上がる。
そしてそのまま指定した箱の上まで移動させられると、
「それじゃ、楽しんでいらっしゃい♥」
「わぁっ!?」
淫魔がふっと力を抜いた。
その瞬間、俺の体は重力に従って箱の中へと落下する。
すかさず箱の上に蓋がされ、俺は箱の中に完全に閉じ込められた。
「くそっ…」
箱の中には淫肉がみっちりと詰め込まれていて、箱が閉じられるやいなやさっそく俺の体に淫肉がまとわりついてきやがった。
今や箱の中は俺の体と淫肉でぎゅうぎゅう詰めだ。
これから一体どんなおぞましく淫らな事をされるのかと戦々恐々としていた所で、
ぐにゅにゅ…
淫肉がうごめき、形を変え始めた。
何をする気かと様子を見ていると、次第にその形がはっきりしていく。
唇だ。
女の唇が何十個も淫肉に出現したのだ。
そしてその唇が、俺の体に生やされた8本ものペニスに群がってくる。
「や、やめろ!」
こいつらが何をする気かわかった俺は思わず制止の声をあげるが、当然止まるわけがない。
全てのペニスが無数の唇によってたかって吸い付かれ…
じゅる、じゅるぅっ…
それら全ての唇がいっせいに、容赦のないフェラチオをしかけてきた。
「ぐぁぁぁぁぁ!」
これら全ての唇は淫魔の力を持つが故、与えてくる快感は人間のそれを遥かに越える。
それらが無数に、そして連携して襲ってくればどうなるか…。
「あぁっ、ぐぅっ、うわぁぁぁぁぁ!!」
想定を遥かに超える巨大な快感に、俺の覚悟はいともたやすく溶けて消えた。
たちまち俺の思考は快楽に染まり、口からは快感に悶える声が叫びとなって飛び出す。
「やめろぉ…しゃぶるなぁ…」
無数の唇を振り払おうにも、全身を満遍なく淫肉に包まれているこの状況ではいくらもがこうとも逃れられるはずもなく。
8本のペニスからひっきりなしに送られる快感に俺はただ悶えるばかり。
元乳首だったペニスは根元まで口の中にくわえられ唇でペニスを締め付けてしごかれ、元手足だったペニスは大きい分、何個もの唇がまとわりついて亀頭から肘、膝あたりまでを満遍なく舌で舐めまわされてる。
ひどいのは股間の方。ペニスをしゃぶる口から逃れようと腰を引くと尻に生やされたペニスを後ろに突き出す事になり、たちまちペニスをしゃぶられてしまう。
それから逃れようと尻を引くと今度は前のペニスを突き出す事になり、それがしゃぶられる有様。
どこにも逃げ場はない、わかっているのに腰を前後させるのをやめられず前後のペニスが交互にしゃぶられてしまうのだ。
「で、出るぅぅぅぅ!!」
どぴゅ、どぴゅっ!
とうとう我慢できずに1本のペニスから精液を噴出してしまった。
そして1本が決壊したのにつられて他のペニスも次々と射精し始める。
これはまずい!
びゅる!びゅるびゅるっ!
「あっ、がぁぁぁぁ!」
止まらない、体から精液がとめどなく溢れ出る。
射精中であってもペニスは常にしゃぶられ続けているからだ。
前の絶頂が治まりきらぬうちにもう一度絶頂させられる、それも治まらぬうちにまた…と絶頂が延々と続けさせられている。
しかも淫魔に弄られたこの体はどれだけ射精してもペニスが萎える様子が微塵もない。
くそっ、無駄に丁寧な事しやがって…!
あぁ、また出るぅ!
「うぅっ、あぁっ、うがぁぁぁぁぁ!」
びゅくっ!びゅくっ!びゅくぅっ!
気持ちいい。気持ちよすぎる。
しかもこれが上限ではない。
8本のペニスはますます激しくしゃぶられ、気持ちよさはまだまだあがり続けているんだ。
ペニスに触れられず余った唇が俺の体をあちこち舐め回してくるのも心地よい。
ダメだ。
これは人間の男が受けていい快感じゃない。
こんなものをいつまでも受け続けてたら本当に頭がおかしくなる。
悔しいが…俺が正気を失うのは時間の問題だろう。
だが、あの淫魔の思い通りになるのだけは嫌だ。
こうなったら…舌を噛み切って、この命を、絶つ。
舌に手を加えなかったミスを後悔させてやる!
ぶにゅうっ
…え?
俺は死ぬつもりで思い切り舌を歯で噛んだのに、舌の異様な弾力に文字通り全く歯が立たない。
それどころか、舌が、なんか、だんだん膨らんできて…
「むぐぅぅぅ!?」
舌が、大きくなって、俺の口に収まりきらずに、中から飛び出してきた。
しかも舌がだんだん硬くなって、形を変えて…
あぁぁぁ…これは…
ペニスだ。俺の舌がペニスに変わってしまった。
考えが甘かった。あの淫魔はきっちり俺の舌にも細工をしていやがったんだ。
恐らく俺が自決のために舌を噛み切ろうとしたら発動し、舌がペニスに変わるようにしていたのだろう。
俺はまんまと淫魔の思惑にはまってしまったという事か!
「んむぅぅぅぅ!?」
すぐに新たな唇が舌ペニスにしゃぶりついてきた。
じゅる、じゅるるるっと、いやらしい音をたてながらその唇と舌で舌ペニスを刺激し、恐ろしい程の快感を生み出す。
首を振って振り払おうともしたが俺のそんなささやかな抵抗を意にも介さず、執拗に舌ペニスにしゃぶりついて離さない。
その快感のあまりの強さに俺は脳が融けるかと思うほどで…
ぶぴゅぅぅっ!
その魔性の快感に舌ペニスはあっさりと屈し精液を献上してしまった。
それでも舌ペニスをしゃぶる唇は止まらず、もっと精液を搾り出そうと動きはさらに激しく、そしていやらしくなる。
「やえろぉ、やめへふへぇ」(やめろぉ、やめてくれぇ)
そんな懇願の声も、舌を使えない今ではまともな声にはならない。
俺はまともな声すら奪われたのだ。
びゅくびゅくっ!
びゅくっ!びゅるるっ!
「んんっ!んぐぅ…!」
舌ペニスはさらに射精を繰り返し、その快感で俺から正気を奪っていく。
もう人としての思考を保つのも限界だ。
ただでさえ8本のペニスをいやらしい唇と舌に蹂躙され、射精させられている所にさらにもう一本追加されたのだ。
それはあまりにも巨大で暴力的な快感。
人知を超えた快楽の前に、俺は全くの無力だ。
どぴゅるっ!
どぴゅっ、どびゅびゅっ!
「あぐ…あがぁ…」
ペニスを襲う何十個もの唇はひと時も止まることはない。
その柔らかな唇が、滑らかな舌が、硬い歯すらも、俺のペニスから精液を搾り出そうと淫らな動きであの凶暴な快感を与えてくる。
そしてそれを受けて俺のペニスは…股間から、尻から、腕から、足から、乳首から、舌から、無限に精液を出し続けていた。
意識が朦朧としてくる…なのに快感だけははっきりと感じられるのが腹立たしい。
もはや俺はただひたすら精液を出し続けるだけの肉塊だった。
びゅる!びゅるるっ!
びゅっ、びゅっ、びゅぅぅぅっ!
「あ……」
ちくしょう…
俺は…死ぬ事も出来ず、ただあの淫魔に弄ばれて…
悔しい…こんなに、悔しい、のに…
気 持 ち い い …
びゅるっ!
「この男、いかがいたしましょうか?」
「いつもの所へ置いといてちょうだい」
Cの箱
「そう、わかったわ」
俺の答えを聞いた淫魔がくいっと指を上に曲げると、俺の体がふわりと宙に浮かび上がる。
そしてそのまま指定した箱の上まで移動させられると、
「それじゃ、楽しんでいらっしゃい♥」
「わぁっ!?」
淫魔がふっと力を抜いた。
その瞬間、俺の体は重力に従って箱の中へと落下する。
すかさず箱の上に蓋がされ、俺は箱の中に完全に閉じ込められた。
「くそっ…」
箱の中には淫肉がみっちりと詰め込まれていて、箱が閉じられるやいなやさっそく俺の体に淫肉がまとわりついてきやがった。
今や箱の中は俺の体と淫肉でぎゅうぎゅう詰めだ。
これから一体どんなおぞましく淫らな事をされるのかと戦々恐々としていた所で、
ぐにゅにゅ…
淫肉がうごめき、形を変え始めた。
何をする気かと様子を見ていると、次第にその形がはっきりしていく。
乳房だ。
大きな乳房が何十個も淫肉から生えているような形になった。
そしてその乳房が、俺の体に生やされた8本ものペニスに群がってくる。
「や、やめろ!」
こいつらが何をする気かわかった俺は思わず制止の声をあげるが、当然止まるわけがない。
全てのペニスが無数の乳房に挟まれ、包み込まれ…
むにゅ、むにゅぅっ…
それら全ての乳房がいっせいに、容赦のないパイズリをしかけてきた。
「ぐぁぁぁぁぁ!」
これら全ての乳房は淫魔の力を持つが故、与えてくる快感は人間のそれを遥かに越える。
それらが無数に、そして連携して襲ってくればどうなるか…。
「あぁっ、ぐぅっ、うわぁぁぁぁぁ!!」
想定を遥かに超える巨大な快感に、俺の覚悟はいともたやすく溶けて消えた。
たちまち俺の思考は快楽に染まり、口からは快感に悶える声が叫びとなって飛び出す。
「やめろぉ…挟むなぁ…」
無数の乳房を振り払おうにも、全身を満遍なく淫肉に包まれているこの状況ではいくらもがこうとも逃れられるはずもなく。
8本のペニスからひっきりなしに送られる快感に俺はただ悶えるばかり。
元乳首だったペニスは二つの乳房に挟まれむにむにとしごかれ、元手足だったペニスは大きい分たくさんの乳房がまとわりついて亀頭から肘、膝あたりまでを満遍なくしごかれている。
ひどいのは股間の方。ペニスを挟む乳房から逃れようと腰を引くと尻に生やされたペニスを後ろに突き出す事になり、たちまちペニスを挟まれしごかれてしまう。
それから逃れようと尻を引くと今度は前のペニスを突き出す事になり、それが挟まれる有様。
どこにも逃げ場はない、わかっているのに腰を前後させるのをやめられず前後のペニスが交互にパイズリされてしまうのだ。
「で、出るぅぅぅぅ!!」
どぴゅ、どぴゅっ!
とうとう我慢できずに1本のペニスから精液を噴出してしまった。
そして1本が決壊したのにつられて他のペニスも次々と射精し始める。
これはまずい!
びゅる!びゅるびゅるっ!
「あっ、がぁぁぁぁ!」
止まらない、体から精液がとめどなく溢れ出る。
射精中であってもペニスは常に乳房に挟まれ、パイズリされ続けているからだ。
前の絶頂が治まりきらぬうちにもう一度絶頂させられる、それも治まらぬうちにまた…と絶頂が延々と続けさせられている。
しかも淫魔に弄られたこの体はどれだけ射精してもペニスが萎える様子が微塵もない。
くそっ、無駄に丁寧な事しやがって…!
あぁ、また出るぅ!
「うぅっ、あぁっ、うがぁぁぁぁぁ!」
びゅくっ!びゅくっ!びゅくぅっ!
気持ちいい。気持ちよすぎる。
しかもこれが上限ではない。
8本のペニスはますます激しくパイズリされ、気持ちよさはまだまだ上がり続けているんだ。
ペニスに触れられず余った乳房が俺の体ににゅるにゅると押し付けられるのも心地よい。
ダメだ。
これは人間の男が受けていい快感じゃない。
こんなものをいつまでも受け続けてたら本当に頭がおかしくなる。
悔しいが…俺が正気を失うのは時間の問題だろう。
だが、あの淫魔の思い通りになるのだけは嫌だ。
こうなったら…舌を噛み切って、この命を、絶つ。
舌に手を加えなかったミスを後悔させてやる!
ぶにゅうっ
…え?
俺は死ぬつもりで思い切り舌を歯で噛んだのに、舌の異様な弾力に文字通り全く歯が立たない。
それどころか、舌が、なんか、だんだん膨らんできて…
「むぐぅぅぅ!?」
舌が、大きくなって、俺の口に収まりきらずに、中から飛び出してきた。
しかも舌がだんだん硬くなって、形を変えて…
あぁぁぁ…これは…
ペニスだ。俺の舌がペニスに変わってしまった。
考えが甘かった。あの淫魔はきっちり俺の舌にも細工をしていやがったんだ。
恐らく俺が自決のために舌を噛み切ろうとしたら発動し、舌がペニスに変わるようにしていたのだろう。
俺はまんまと淫魔の思惑にはまってしまったという事か!
「んむぅぅぅぅ!?」
すぐに新たな乳房が舌ペニスを挟みパイズリを始めた。
むにむに、むにゅむにゅと、いやらしく揺れ動いて舌ペニスを刺激し、恐ろしい程の快感を生み出す。
首を振って振り払おうともしたが俺のそんなささやかな抵抗を意にも介さず、執拗に舌ペニスを挟み続ける。
その快感のあまりの強さに俺は脳が融けるかと思うほどで…
ぶぴゅぅぅっ!
その魔性の快感に舌ペニスはあっさりと屈し精液を献上してしまった。
それでも舌ペニスをパイズリする動きは止まらず、もっと精液を搾り出そうと動きはさらに激しく、そしていやらしくなる。
「やえろぉ、やめへふへぇ」(やめろぉ、やめてくれぇ)
そんな懇願の声も、舌を使えない今ではまともな声にはならない。
俺はまともな声すら奪われたのだ。
びゅくびゅくっ!
びゅくっ!びゅるるっ!
「んんっ!んぐぅ…!」
舌ペニスはさらに射精を繰り返し、その快感で俺から正気を奪っていく。
もう人としての思考を保つのも限界だ。
ただでさえ8本のペニスをパイズリされ、射精させられている所にさらにもう一本追加されたのだ。
それはあまりにも巨大で暴力的な快感。
人知を超えた快楽の前に、俺は全くの無力だ。
どぴゅるっ!
どぴゅっ、どびゅびゅっ!
「あぐ…あがぁ…」
ペニスを襲う何十個もの乳房はひと時も止まることはない。
その豊満な乳肉が、柔らかさで、弾力で、時に乳首をも使い、俺のペニスから精液を搾り出そうと淫らな動きであの凶暴な快感を与えてくる。
そしてそれを受けて俺のペニスは…股間から、尻から、腕から、足から、乳首から、舌から、無限に精液を出し続けていた。
意識が朦朧としてくる…なのに快感だけははっきりと感じられるのが腹立たしい。
もはや俺はただひたすら精液を出し続けるだけの肉塊だった。
びゅる!びゅるるっ!
びゅっ、びゅっ、びゅぅぅぅっ!
「あ……」
ちくしょう…
俺は…死ぬ事も出来ず、ただあの淫魔に弄ばれて…
悔しい…こんなに、悔しい、のに…
気 持 ち い い …
びゅるっ!
「この男、いかがいたしましょうか?」
「いつもの所へ置いといてちょうだい」
Dの箱
「そう、わかったわ」
俺の答えを聞いた淫魔がくいっと指を上に曲げると、俺の体がふわりと宙に浮かび上がる。
そしてそのまま指定した箱の上まで移動させられると、
「それじゃ、楽しんでいらっしゃい♥」
「わぁっ!?」
淫魔がふっと力を抜いた。
その瞬間、俺の体は重力に従って箱の中へと落下する。
すかさず箱の上に蓋がされ、俺は箱の中に完全に閉じ込められた。
「くそっ…」
箱の中には淫肉がみっちりと詰め込まれていて、箱が閉じられるやいなやさっそく俺の体に淫肉がまとわりついてきやがった。
今や箱の中は俺の体と淫肉でぎゅうぎゅう詰めだ。
これから一体どんなおぞましく淫らな事をされるのかと戦々恐々としていた所で、
ぐにゅにゅ…
淫肉がうごめき、形を変え始めた。
何をする気かと様子を見ていると、次第にその形がはっきりしていく。
女陰だ。
大小さまざまな女陰が何十個も淫肉に出現したのだ。
そしてその女陰が、俺の体に生やされた8本ものペニスに狙いを定め、近づいてくる。
「や、やめろ!」
こいつらが何をする気かわかった俺は思わず制止の声をあげるが、当然止まるわけがない。
全てのペニスに女陰があてがわれ…
ぐちゅるっ…
いっせいに、女陰の奥深くまでペニスをくわえこまれた。
「ぐぁぁぁぁぁ!」
これら全ての女陰は淫魔の力を持つが故、与えてくる快感は人間のそれを遥かに越える。
それらが無数に、そして連携して襲ってくればどうなるか…。
「あぁっ、ぐぅっ、うわぁぁぁぁぁ!!」
想定を遥かに超える巨大な快感に、俺の覚悟はいともたやすく溶けて消えた。
たちまち俺の思考は快楽に染まり、口からは快感に悶える声が叫びとなって飛び出す。
「やめろぉ…離せぇ…」
女陰からペニスを引き抜こうにも、全身を満遍なく淫肉に包まれているこの状況ではいくらもがこうとも逃れられるはずもなく。
8本のペニスからひっきりなしに送られる快感に俺はただ悶えるばかり。
元乳首だったペニスをくわえる女陰はヒダが多く中で絡みついてきて、元手足だったペニスは大きい分、膣肉の締め付けがきつい。
そんなものがペニスをくわえこんで出し入れされる快感はとてつもないものだ。。
そしてそれよりひどいのは股間の方。ペニスをくわえる女陰から逃れようと腰を引くと尻に生やされたペニスを後ろに突き出す事になり、たちまちペニスを女陰にくわえこまれてしまう。
それから逃れようと尻を引くと今度は前のペニスを突き出す事になり、それが犯される有様。
どこにも逃げ場はない、わかっているのに腰を前後させるのをやめられず前後のペニスが交互に犯されてしまうのだ。
「で、出るぅぅぅぅ!!」
どぴゅ、どぴゅっ!
とうとう我慢できずに1本のペニスから精液を噴出してしまった。
そして1本が決壊したのにつられて他のペニスも次々と射精し始める。
これはまずい!
びゅる!びゅるびゅるっ!
「あっ、がぁぁぁぁ!」
止まらない、体から精液がとめどなく溢れ出る。
射精中であってもペニスは常に犯され続けているからだ。
前の絶頂が治まりきらぬうちにもう一度絶頂させられる、それも治まらぬうちにまた…と絶頂が延々と続けさせられている。
しかも淫魔に弄られたこの体はどれだけ射精してもペニスが萎える様子が微塵もない。
くそっ、無駄に丁寧な事しやがって…!
あぁ、また出るぅ!
「うぅっ、あぁっ、うがぁぁぁぁぁ!」
びゅくっ!びゅくっ!びゅくぅっ!
気持ちいい。気持ちよすぎる。
しかもこれが上限ではない。
8本のペニスはますます激しく犯され、気持ちよさはまだまだ上がり続けているんだ。
ペニスに触れられず余った女陰が俺の体にあちこちくっついていやらしい粘膜を擦り付けてくるのも興奮してしまう。
ダメだ。
これは人間の男が受けていい快感じゃない。
こんなものをいつまでも受け続けてたら本当に頭がおかしくなる。
悔しいが…俺が正気を失うのは時間の問題だろう。
だが、あの淫魔の思い通りになるのだけは嫌だ。
こうなったら…舌を噛み切って、この命を、絶つ。
舌に手を加えなかったミスを後悔させてやる!
ぶにゅうっ
…え?
俺は死ぬつもりで思い切り舌を歯で噛んだのに、舌の異様な弾力に文字通り全く歯が立たない。
それどころか、舌が、なんか、だんだん膨らんできて…
「むぐぅぅぅ!?」
舌が、大きくなって、俺の口に収まりきらずに、中から飛び出してきた。
しかも舌がだんだん硬くなって、形を変えて…
あぁぁぁ…これは…
ペニスだ。俺の舌がペニスに変わってしまった。
考えが甘かった。あの淫魔はきっちり俺の舌にも細工をしていやがったんだ。
恐らく俺が自決のために舌を噛み切ろうとしたら発動し、舌がペニスに変わるようにしていたのだろう。
俺はまんまと淫魔の思惑にはまってしまったという事か!
「んむぅぅぅぅ!?」
すぐに新たな女陰が舌ペニスをくわえこんできた。
ぐちゅっ、ぐちゅっと、いやらしい音をたてながら舌ペニスを膣肉でしごき、恐ろしい程の快感を生み出す。
首を振って振り払おうともしたが俺のそんなささやかな抵抗を意にも介さず、執拗に舌ペニスを犯し続ける。
その快感のあまりの強さに俺は脳が融けるかと思うほどで…
ぶぴゅぅぅっ!
その魔性の快感に舌ペニスはあっさりと屈し精液を献上してしまった。
それでも舌ペニスを犯す行為は止まらず、もっと精液を搾り出そうと動きはさらに激しく、そしていやらしくなる。
「やえろぉ、やめへふへぇ」(やめろぉ、やめてくれぇ)
そんな懇願の声も、舌を使えない今ではまともな声にはならない。
俺はまともな声すら奪われたのだ。
びゅくびゅくっ!
びゅくっ!びゅるるっ!
「んんっ!んぐぅ…!」
舌ペニスはさらに射精を繰り返し、その快感で俺から正気を奪っていく。
もう人としての思考を保つのも限界だ。
ただでさえ8本のペニスを犯され、射精させられている所にさらにもう一本追加されたのだ。
それはあまりにも巨大で暴力的な快感。
人知を超えた快楽の前に、俺は全くの無力だ。
どぴゅるっ!
どぴゅっ、どびゅびゅっ!
「あぐ…あがぁ…」
ペニスを犯す女陰の動きはひと時も止まることはない。
その膣肉が時に柔らかく包み込み、時にきつく締め付け、さらには中でヒダを絡ませ、俺のペニスから精液を搾り出そうと淫らな動きであの凶暴な快感を与えてくる。
そしてそれを受けて俺のペニスは…股間から、尻から、腕から、足から、乳首から、舌から、無限に精液を出し続けていた。
意識が朦朧としてくる…なのに快感だけははっきりと感じられるのが腹立たしい。
もはや俺はただひたすら精液を出し続けるだけの肉塊だった。
びゅる!びゅるるっ!
びゅっ、びゅっ、びゅぅぅぅっ!
「あ……」
ちくしょう…
俺は…死ぬ事も出来ず、ただあの淫魔に弄ばれて…
悔しい…こんなに、悔しい、のに…
気 持 ち い い …
びゅるっ!
「この男、いかがいたしましょうか?」
「いつもの所へ置いといてちょうだい」