単純なチソコの数なら今回が最大。
ジャンル…ふたなり、複根、触手
以下本文。
「痛たたた…」
体育の授業で転んで怪我をしてしまったわ。
たいした怪我ではないけど痛い事には変わりないので保健室で手当てしてもらう事に。
「そういえば一ツ橋さんって保健室行くの初めてだっけ?」
「そうだけど…」
「じゃあきっとびっくりするね」
この学園に来てから何度も驚いてるんですが、まだ何かあるの?
「すいませーん…」
保健室の扉を開けて中の様子を伺う。
先生は…いないのかな?
「あら、何か用かしら?」
と思いきや奥の方にいたみたいで声だけ聞こえてきた。
「ちょっと怪我しちゃったんで手当てを頼みたいんですが…」
「わかった、すぐ行くからそこで座って待ってて」
そう言って少しした後、先生が保健室の奥から姿を現す。
「………ふぇっ!?」
先生の姿を見た瞬間、理解した。「きっとびっくりするね」って言葉の意味を。
保健の先生の頭から、髪の代わりに触手オチンチンが生えていたのよ。
その数、え~と…無理、数え切れない。とにかくたくさん。
1本1本はさほど太くはないけどかなり長い、それがあんなにいっぱい…
後で双葉さんに聞いたら単純な数ならこの先生が学園で一番の数持ちなんだって。
「その様子だと、あなたが例の留学生ね」
「え?」
「自分で言うのもなんだけど、私この学園ではそこそこ有名だから。驚いてたって事は私の事知らないって事、そんなの最近この学園に来た子くらいでしょう?」
な、なるほど…
「それじゃあ自己紹介しておくわ。私はこの学園で保健医をしている芽出優奈(めで ゆうな)よ」
「は、はい。私は一ツ橋陽子です」
頭の触手オチンチンについ驚いてしまったけど、冷静によく見れば芽出先生、すごく綺麗な人だ。
顔立ちも整っていて、体つきだってバランスがよくて、純粋に美人だよ。
だからこそ頭から生えている無数の触手オチンチンが異彩を放ってるんだけど…
と、ふと気になった事があったので先生に聞いてみた。
「あの、先生。もしかして“メデューサ”ってあだ名つけられてません?」
「あら、よくわかったわね」
やっぱりか。あの頭からなんとなく想像はついたけど…
そしてこの学園のあだ名センスはもう…
その後、怪我の手当てをしてもらい、そのまましばらく保健室で休んでいく事に。
「じゃあ私は奥の方にいるから、何かあったら呼んでちょうだい」
「はーい」
先生はまた保健室の奥の方へと引っ込んでいった。
私は言われたとおりしばらく休んでいこうと、保健室のベッドに横たわって布団をかぶる。
ところが、よく見るとその布団の一部分…私の股間部分が盛り上がっている事に気づいてしまった。
「あちゃー…オチンチン大きくなっちゃってる…」
原因はわかりきってる。今朝は迂闊にも寝坊してしまい、朝のオナニーが出来なかったから。
その分たまった性欲がこうして勃起という形で表に出てしまっているのよ。
まだオナ休憩までには時間がある。けどこれ以上我慢は出来そうにない。
となると…
「ここでするしかないよね…」
布団をどかして…スカートを押しのけて露出しちゃってるオチンチンにコンドームをかぶせる。
ベッド汚しちゃうわけにはいかないからね。もしものためにコンドームを常備しておくのはふたなりのマナーよ。
「これで大丈夫…んっ♥」
準備が整うや否や、私は猛然と自分のオチンチンをしごき始めた。
だってもうオチンチンがパンパンで、早く射精したくてしょうがないんだもん。
「はっ♥はっ♥はっ♥出したい♥精液オチンチンから出したいよぉ♥」
私のオチンチンは大きいからオナニーする時は両手でしごかなきゃいけない。
少し大変だけど、私にとってはもう慣れた事。どこをどうすれば気持ちいいか自分が一番よく知っている。
「早く♥早く精液のぼってきて♥オチンチンから精液どぴゅどぴゅしたいのぉ♥」
もうちょっと余裕があれば時間をかけて楽しみたい所だけど、今はとにかく射精したい。
一気に絶頂まで上り詰めるために、手加減せず全力でオチンチンをしごきあげる。
「来た、精液来た♥出るっ出るっ出るっ出るっ♥出るぅぅぅぅ♥」
どくんっ!どくんっ!
それから間もなく、私のオチンチンから精液が噴出して、コンドームの先端に大きな精液溜まりを作った。
たくさん出たわねぇ…けれど私のオチンチンはおさまるどころかまだ余裕と言わんばかりにギンギンだ。
ふたなり娘のオチンチンは1回2回の射精じゃ落ち着かないのよ。
それじゃこのままもう一回…
「一ツ橋さん…」
「ファッ!?」
いきなり先生から声をかけられて私は本気でびっくりしてしまったわ。
「保健室でオナニーとはなかなかにいい度胸ね。しかもあんなにHな声出して。奥まで聞こえてたわよ」
「す、すいません…」
「おかげで私もペニス疼いてきちゃったじゃない…」
「あ…」
迂闊だった。オチンチンがあんなにたくさんあって、しかも触手タイプって事は性欲もすごいきついはず。
そんな人の近くでオナニーの声なんか出したら、つられてHな気分になるのは当然だわ。
「わかりました、私で良ければ先生の性欲処理手伝います!」
「いや、あなたはそろそろ授業に戻った方がいいと思うけど…」
「遠慮する事はありません!」
そう、これは先生に申し訳ない事をした私が責任をとるべきだからこその申し出。
断じてこの機会に先生の触手オチンチンを体験してみたいとかそういう下心ではないのよ。
「…一ツ橋さん、あなた意外とアレな子ね…」
先生が苦笑いしてため息をついた。解せぬ。
「では、入れますよ…♥」
「はい…♥」
先生の髪オチンチンが私のおマンコとお尻に狙いを定めて…
ぐちゅっ…
「ふぁぁ♥」
ゆっくりと私の中に挿入されていく。
二本の触手オチンチンが私のおマンコとお尻の奥にズルズルと入り込んで、気持ちいい…
「んっ♥ヴァギナもいいけど、アナルの方もいい締め付け…」
「前の学校でお尻も何回か経験しましたから…♥」
「全く、Hな子ねぇ♥」
実際、私はHなんだと思う。
おマンコとお尻に入れられてすごく気持ちいいけど、まだ物足りなさを感じているんだもの。
「先生…♥こっちにもオチンチンください…♥」
「もう…♥」
先生の髪オチンチンが3本、私の前に伸びてきた。
それを私は両手で握り、残った1本を口でくわえる。
「んむぅ…♥」
唇と舌でオチンチンを愛撫しながら、両手で2本のオチンチンをしごいて…
その間にもおマンコとお尻で2本オチンチンをくわえこんで…
うん、これはHな子だと言われても仕方ないわ。
「ふぅぅ♥いい、いいわ♥一ツ橋さん、そんなに熱心にペニス愛撫されたら私も興奮しちゃう♥」
先生も気持ちよくなってくれてるようで何より。
でも、私はまだ少し物足りなかった。
もうあと一押し、何か気持ちよくなれる事はないだろうか?
…ここで私はある事に目をつけた。
先生のオチンチンは長いけど太さはさほどではない…そして私の大きなオチンチンなら…
いけるっ!!
「先生…♥こういうのはどうですか?」
「えっ?」
私は先生の髪オチンチンを一本掴んで、ある場所に近づける。
「一ツ橋さん!?そこは…」
「先生のオチンチンなら入りますよ、多分」
私はその場所を半ば強引に押し広げて…先生の髪オチンチンを挿入した。
くぅっ…さすがにちょっときつい…
「一ツ橋さん!あなた、そんな…」
「私のペニスを尿道に入れるなんて!」
そう、私が先生の髪オチンチンを挿入したのは私の大きなオチンチンの尿道。
先日倉先輩と尿道ファックを経験したのがいいヒントになった。
あの時は私が入れる側だったけど、今度は私が入れられる側だ。
先生の比較的細めの髪オチンチンなら私の大きなオチンチンの中に入れる事は可能だと思ったのよ。
さすがに初めての体験だったからちょっと入れるの苦労したけど…
「すご…♥先生のオチンチンがぁ、私のオチンチンの中で暴れてるぅ…♥」
「うぅ…初めての尿道ファックの相手がまさか生徒だなんて…」
なんと、先生も尿道ファックは初めてだったんだ。
もしかして私すごい貴重な体験してる?
「先生ぇ♥気持ちいいですか♥私先生を気持ちよく出来てますかぁ♥」
「気持ちいいに決まってるじゃない♥フェラされて手コキされて、ヴァギナとアナルに入れて、尿道にまでぇ♥一ツ橋さん本当にHすぎよぉ♥」
今の私にとってHはむしろ褒め言葉。
もっと気持ちよくしてやろうと、オチンチンへの愛撫をさらに激しくする。
唇でオチンチンを締め付けながらじゅるるる~っと思い切りバキュームフェラ。
両手に握るオチンチンはカリを中心に指で丹念に愛撫する。
おマンコとお尻にも力を入れて中のオチンチンをきゅぅっと締め付けた。
さすがに尿道は初めてだったので加減がわからず、なんとなく尿道締めようとオチンチンに力こめちゃったけどいいのかな?
「らめぇぇぇ♥こんなの気持ちよすぎる♥もう、もう我慢できない♥イク、イッちゃうわ♥一ツ橋さん、あなたの中に出しちゃうし、顔にもぶっかけちゃうけど、いいわよね?もう今更嫌だって言っても止められないから♥」
「いいですよ♥先生、私の中にも顔にも思い切り出しちゃってください♥」
いよいよ先生も絶頂が近づいてる。
望む所よ、私が先生の射精、全身で受け止めてやるわ!
「イク♥イクぅ♥イッ…クゥゥゥゥゥ♥」
びゅびゅうっ!!びゅっ!びゅっ!
びゅく、びゅく、びゅくっ!!びゅるうっ!!
「くぁぁぁぁぁ♥出る♥出るぅぅぅぅ♥」
「んぶっ!?むぶぶぶ!?ぷはっ、すごっ、先生、こんなに精液、いっぱいぃ♥」
先生の出した精液は見た目からは想像できないくらいに大量だった。
フェラしていたオチンチンからの大量射精で口の中が一瞬にして精液であふれ、さすがにオチンチンを離してしまったわ。
顔にもすごい量の精液ぶっかけられたし、何よりおマンコとお尻、そして尿道にも思い切り大量の精液を中出しされちゃった。
もとよりそれは覚悟の上だったけど、この量は少し予想外だったわ。
まぁ別に嫌じゃないけどね!
「はぁ、はぁ…いっぱい、出たわぁ…♥」
「それだけ気持ちよくなってくれたなら、私も頑張った甲斐がありますよ」
「えぇ、それは素直に感謝してるけど…私まだ全然満足できてないのよ…」
うん、でしょうね。
先生のオチンチンは数え切れないくらいたくさんあるんだもの。
まだまだ手付かずのオチンチンをいっぱい残しているし、ついさっき出したばかりのオチンチン計6本もまだまだ出せそうだわ。
「一ツ橋さんは、そろそろ授業に戻りなさい…あとは自分でオナニーしてなんとかするわ…」
先生はそう言うけど…
満足できてないのは私も同じなんですよ?
「先生♥」
「ひゃうんっ♥」
先生の髪オチンチンを1本掴んで、舌で一舐め。先生ったらいい反応。
「ここまで来たら付き合いますよ。先生♥」
「…本当、困った子ね。あなたは」
全くです、我ながらつくづくエロい子だと思う。けど先生も満更ではなさそう。
さぁて…あの数のオチンチン、しかも性欲のきつい触手タイプ。
私の体でどこまで相手にできるかしら…
ここは難しい事考えても仕方ない。
私はヤりたいようにヤるだけ!…などと私は割と最低な事を思っていた。