複根学園シリーズは今回でいったん終了。
最後はオーソドックスに。
いつかまたふたなり複根でネタが思いついたら書くかも。
ジャンル…ふたなり、複根
以下本文。
ある日の放課後。帰ろうとしていた私に声をかけてきたのは三樹さんだった。
「ねぇねぇ一ツ橋さん。放課後『ハウス』行って遊ばない?」
「あっ、いいわね。メンバーは?」
「私の他には四季姉妹と、五条さんと、六道さんくらいかな?」
「じゃあ双葉さん誘って行っていいかな?」
「いいよー♪じゃあ私先行って待ってるからー」
そう言って先に教室を出て行った三樹さん。
私は双葉さんにもこの事を伝え、二人で『ハウス』へと向かう事に。
ここで説明しなければいけない。『ハウス』って何なのかと。
この複根学園には校舎とは別に『ハウス』と呼ばれる建物がある。
何のためにある建物なのか?
ぶっちゃけセックス用の建物である。
オチンチンを複数本持つ複根のふたなり娘は性欲が非常に強い。
そんな複根ふたなり娘がもっと気楽に、手軽にセックスが出来るようにと学園が用意しているのである。
別に校舎でも普通にできるんじゃない?とお思いだろうけど、ここはエロ専門の建物だけあって設備や道具が整っていて非常にヤりやすい環境なのよ。
そのおかげもあって、この学園では仲の良いグループが『ハウス』に放課後集まって乱交するのは割と定番のコースとなっている…と以前双葉さんから教えてもらった。
『ハウス』にはいくつもの部屋があって、各々が好きな部屋に集まってセックスをする。
三樹さん達のいる部屋は…あぁ、あったわ。
早速私と双葉さんは扉を開けて中に入る。
「あっ、来たよ」
「もー、こっちは始めちゃってるよぉ♥」
すでに部屋の中では先に集まったメンバーで乱交が始まっていた。
部屋の中はいやらしいにおいでムンムンしてる。
それだけで私はオチンチンを大きくしちゃったわ。
「双葉さん、早く脱ごう。私もう我慢できそうにない」
「そうね。私ももうダブルオチンチンガッチガチだし…♥」
すぐさま服を脱いで全裸になった私達。
私の大きなオチンチンと双葉さんの二本のオチンチンが露わにされる。
「本当に大きいわね、一ツ橋さんのオチンチン。見ててちょっと惚れ惚れするもん」
「もう、そんなにじろじろ見られたら少し恥ずかしいよぉ」
すでにこの学園でいろんな人とセックスした私にもちゃんと恥ずかしいという概念くらいあるんだから。
「ねぇ、一ツ橋さん♥早速だけど、私のオチンチン、しゃぶってくれない?」
と、ここで三樹さんが3本のオチンチンを私の前に突き出してきた。
以前も話したけど、彼女は三樹晴香さん。オチンチンを3本持つノリの軽いムードメーカーだ。
「晴ちゃんずるーい。一ツ橋さーん♥しゃぶるなら私のにしてよぉ♥」
「あーん、私のもぉ♥」
そこに割り込んできたのは四季温子(しき あつこ)さんと四季玲実(しき れいみ)さんの二人。
ちょっと子供っぽい性格のこの二人は一卵性の双子の姉妹だから外見がそっくり。
オチンチンがそれぞれ4本生えてる所までそっくりだというから驚きだわ。
「こらこらあたいをのけ者にしないでおくれよ。一ツ橋、あたいのはどうだい?」
どこか姉御肌な雰囲気を持つこの子は五条冴子(ごじょう さえこ)さん。
彼女が突き出してきたオチンチンの数は5本。本人の性格もあってすごく力強い印象を受ける。
「………私も…」
無表情で口数の少ないこの子は六道冥(ろくどう めい)さん。
この中で一番背が高くてスタイルも抜群。そんな彼女が6本ものオチンチンを突き出してくる姿は迫力満点。
「ふぁぁぁ♥すっごい♥こんなにオチンチンあったら迷っちゃうよ♥」
このオチンチンハーレム状態に私はすっかり大興奮。
もうこれ以上じっとなんてしていられない。
私は適当に目に付いたオチンチンにぱくっとしゃぶりついた。
「あん♥」
どうやらこれは三樹さんのオチンチンだったみたい。
私はくわえたオチンチンに舌を這わせ、唇で締め付けながら激しく口の中から出し入れする。
「じゅる、じゅるるるる♥じゅぷぷ、じゅぷぅぅぅぅ♥」
「あぁぁん♥やっぱり一ツ橋さんの口マンコ最高ぉぉ♥もっと、もっとしゃぶってぇぇ♥」
言われるまでもなく、私は三樹さんのオチンチンを一心不乱にしゃぶりまくる。
あぁ、今の私すっごいエロい表情してるんだろうなぁ。
「いいなー、晴ちゃんばっかりずるいなー」
「一ツ橋さーん、私のもお口マンコしてよぉ」
そこに不満そうな声をあげてきたのが四季姉妹。
ならばと私は両手を伸ばし、二人のオチンチンを掴んでシコシコとしごき始める。
先走りでヌルヌルになってたおかげで手がよく滑る事。
「ひゃああん♥いきなりオチンチンしごいちゃだめぇぇぇ♥」
「ひ、一ツ橋さん、手コキも上手いぃ♥そんな風にオチンチン触られたら、すっごい気持ちいいのぉぉ♥」
私の手コキで四季姉妹の表情がトロトロに蕩けていく。
この調子でもっとこの姉妹のオチンチンをしごいてあげるとしよう。
「ありゃ、あぶれちゃったね。じゃああたい達は…チンポ同士で触れ合うとしようかね」
「うん……」
と、ここで五条さんと六道さんが左右から私を挟むように近づいてきて…
「そりゃっ♥」
「えいっ……♥」
それぞれのオチンチンを私のオチンチンにこすりつけてきたのよ!
「んんんん!?」
三樹さんのオチンチンをしゃぶったまま、くぐもった声をあげてしまう私。
五条さんの5本オチンチンと六道さんの6本オチンチンが、左右から私のオチンチンを挟みこむ形になったのよ。
そのままオチンチン同士がこすれ合うものだからもうたまらない。
合計11本ものオチンチンの間で私のオチンチンがヌルヌルと…♥
触手オチンチンに巻きつかれてしごかれるのもいいけど、こういうのも悪くない…♥
オチンチンの硬い感触とヌルヌルとこすれ合う感触が合わさって、あぁ…♥
「一ツ橋さぁん?さっきから私の事忘れてなぁい?」
その時、背後から私の腰をがしっと掴んできたのは…双葉さん!?
ごめん、このオチンチンハーレムが楽しすぎてちょっと忘れてた。
「オチンチンもいいけど、私達ふたなりなんだからさ、おマンコをほったらかしにしちゃあ…いけないよね?」
そう言って私のおマンコとお尻に宛がわれるオチンチンの感触。まさか…
「一ツ橋さんのおマンコとアナル、頂いちゃうんだから♥」
じゅぶぶっ…!
「むぅぅぅぅ!?」
双葉さんのダブルオチンチンが私のおマンコとお尻を同時に犯してきた!
オチンチンにばかり集中していたせいで、おマンコとお尻を攻められるのは不意打ちに近くて…その分いつもよりもずっと、気持ちいい…♥
「くぅぅぅ♥一ツ橋さんのおマンコすっごい締め付け♥今にも精液搾り取られそう♥お尻もいいよ、私のオチンチンくわえこんで離さない♥一ツ橋さんのお尻すっごいエロいよぉ♥」
双葉さんは気持ちよくなってるみたいだけど、今私はおマンコとお尻の動きを制御できてない。ほとんど無意識よ。
無意識でそれなりの動きできるあたり私の体も大概エロいなぁとは思うけど。
「んっ♥んんっ♥ちゅっ、ちゅぅぅぅぅぅ♥」
「いいっ♥いいよぉ♥一ツ橋さんの口マンコ気持ちよすぎぃ♥下手なおマンコよりすごいのぉ♥もうこれおマンコだよ♥こんなエロいお口はおマンコって呼んじゃうよぉ♥」
「あぁん♥私もお口マンコして欲しかったなぁ♥でも手コキも気持ちいい♥私のオチンチンの気持ちいい所コリコリこすられてイっちゃいそう♥」
「私もぉ♥一ツ橋さんの手つきいやらしすぎぃ♥そんなエロい手コキされたらすっごい興奮しちゃうよ♥」
「どうだい、あたいのチンポは♥へへ、一ツ橋のチンポは大きいからチンポぶつけ甲斐があるぜ♥おおぅ、そこ♥そこイイっ♥」
「……気持ちいい♥……もっとする♥……」
「しゅごいよぉ♥一ツ橋さんのおマンコとアナル気持ちよすぎて腰が止まんにゃいぃ♥腰がオートでオチンチン出し入れしちゃうの♥ズッコンバッコン延々リピートしちゃうっ♥」
6人のオチンチンを一手に引き受けている私は、あらん限りのテクでオチンチンを手厚くもてなす。
もう本当にオチンチンハーレム。6人合わせて24本ものオチンチンに囲まれて…気持ちいい通り越して“幸せ”。
こうなったら彼女達をめいっぱい気持ちよく射精させてあげなくちゃ。
「じゅるる♥じゅるるる♥じゅっ、じゅっ、じゅぶぶぶ♥」
「んひぃぃぃぃぃ♥お口マンコの吸い付きがさらに激しくぅ♥無理♥こんなの我慢できない♥精液じゅるじゅる吸い出されちゃうぅぅぅぅ♥」
「出る♥出ちゃう♥オチンチンシコシコ気持ちよくてもう精子ぴゅっぴゅしちゃうぅ♥」
「私ももう出るぅ♥一ツ橋さんの手コキエロすぎて精子搾られちゃうぅ♥」
「あたいも、もう出る♥あたいのザーメン思いっきりぶっかけてやるから覚悟しなよ♥」
「…イク♥…イク♥…イク♥」
「出しちゃうよ♥一ツ橋さんのおマンコとアナルに出しちゃうよ♥いいよね♥いいよね♥」
もうみんな絶頂が間近ね。
私も、もう出る♥射精、しちゃうぅぅぅぅ♥
どびゅびゅびゅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
「イクぅぅぅぅぅ♥精液いっぱい出るぅぅぅ♥吸われる♥お口マンコに精液じゅるじゅる吸われるぅぅぅぅ♥」
三樹さんが私のお口の中で精液を噴き出し、それを私は全力で吸う。
「ふぁぁぁぁん♥イク、イクぅ♥精子出るぅ♥らめぇ♥精子出てるのにオチンチンシコシコしないれぇ♥」
「んぁぁぁ♥イクぅ♥手コキでイっちゃうぅ♥精子搾られるぅぅぅぅ♥どっぴゅん止まんないぃ♥」
四季姉妹が同時に射精し、精液が私の顔や体をドロドロに白く染め上げる。
「くぅぅぅぅ♥出るぅぅぅぅ♥あたいのチンポからザーメンがバカみたいにびゅーびゅー出ちまうぅ♥」
「ん~~~~~~~っ♥」
五条さんと六道さんも射精して、私のオチンチンが精液まみれに。
「出るぅぅぅぅ♥おマンコもアナルも最っ高に気持ちいいぃぃぃ♥ありったけの精液中に出しちゃうぅぅぅぅ♥」
そして双葉さん。私のおマンコとお尻に思いっきり中出ししてくれた。
入りきらなかった精液が隙間から漏れてきている。
「んぶぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥」
もちろん私も射精した。オチンチンくわえてたからまともな声は出せなかったけど。
普段よりも相当興奮してたからかな、いつもよりも2~3割増しくらいの量の精液がどぷどぷ出ちゃった。
すっごい気持ちよかった…♥
「はぁ、はぁ♥あははは、もう体中精液でドロドロぉ♥」
ようやく射精がおさまって一息つく。
けれど興奮そのものはおさまってない。私含めてみんなオチンチンがガッチガチのまま。
さぁて、次はどうしようかな…?
ガタンッ!
その時、部屋の外から物音が聞こえた。
何だろう?と思い、扉を開けてみると、
「あ…」
一人の女の子が扉の前でへたり込んでいた。
「あなた、七星さんだよね?どうしたのこんな所で」
私はこの子を知っている。
同じクラスの七星暁美(ななほし あけみ)さん、長い髪を一本の三つ編みにまとめたメガネっ娘だ。
「あ、いや、その…」
明らかに動揺した様子でどもりまくる七星さん。
けれどこの時私はある事に気づいた。
…七星さんから精液の匂いがする。
もしかして、と思い私は、
「えいっ!」
と七星さんのスカートを掴んで思い切りめくった。
「きゃっ!?」
と可愛い悲鳴をあげる七星さんだったけど、スカートの中から飛び出してきたものはそんな可愛い代物じゃなかった。
それは七星さんのオチンチン。しかもけっこう大きい。
さすがに私や山田さんよりは一回り小さいけど、それでも十分大きい方だわ。
そんな大きなオチンチンがなんと7本。ビンビンに勃っちゃってるのよ。
それでいてどのオチンチンも皮をかぶっているあたりがなんともアンバランスね。
「オチンチンから精液の匂い…七星さん、私達のH覗き見しながらオナってたね?」
「あう…ごめんなさい、ごめんなさい…」
泣きそうな様子で謝ってくる七星さんだけど、別に怒っちゃいないのよ。
「いいのいいのそれくらい。ただ覗くくらいならさ、一緒に混ざってヤろうよ♪」
「え!?で、でも、私クラスでも地味で目立たないから、私が入ったら迷惑だろうし…」
「いいからいいから♪」
なるほど。引っ込み思案なのね。しかし私はそんな事お構いなしに七星さんを部屋に引き入れた。
こんな大きな7本オチンチン、オナニーだけで終わらせちゃもったいないしね。
「というわけで七星さんを混ぜようと思います」
「おぉー♪一ツ橋さん積極的ぃー♪」
「その子なかなかHの相手してくれなかったんだよね。一ツ橋さんお手柄ー♪」
どうやら七星さん、普段からクラスのみんなとの付き合いが少なかった様子。
ならばこの機会に仲良くなりたいわね。いろんな意味で。
「あ、あの私…」
「いいから混ざっちゃいなよ。てかオチンチン7本もこんなにおっ勃てといて何もなしってわけにいかないでしょ」
七星さんはまだ戸惑ってる。
よし、ここは多少強引にでもその気にさせてあげよう。
「ほーら、オチンチンの皮剥いちゃおうねー♪」
「ひゃんっ!?」
七星さんの皮をかぶったままのオチンチンを後ろから一本握って、皮をぺろんっと。
「あ、私もー♪」
「どれどれあたいも」
「私もー」
他のみんなも寄ってきてそれぞれが七星さんのオチンチンを握る。
七星さんを除けばこの場にいるのは7人、ちょうど一人に1本行き渡っちゃうのね。
そうしてみんながそれぞれ握った七星さんのオチンチンの皮を次々剥いていっちゃった。
「あ、ぁぁぁぁ、だめ、だめです♥剥いちゃったら我慢、出来なくなる♥」
オチンチンが7本とも皮を剥かれた事で七星さんの興奮度が目に見えて高まる。
なら準備はいいかな?
仰向けの五条さんの上に、三樹さんがうつ伏せに重なって、さらにその上に双葉さんが乗っかる。
その隣で六道さんと四季姉妹が同じ要領で重なる。
つまり縦3×横2の形でおマンコが6つ、並べられてるわけで。
「ほら、みんな七星さんのオチンチン欲しくておマンコ濡らして待ってるよ?」
「はい…♥」
七星さん、みんなのおマンコガン見してる。
もうすっかりヤる気になったみたいね。
「さぁ七星さん♪入れちゃっていいよ♪」
「い、イきます…♥」
7本のオチンチンのうち6本を、6つのおマンコに向けてゆっくりと突き出して…
「んんんんん♥」
みんなのおマンコに1本ずつ、七星さんのオチンチンが差し込まれた。
「はっ、はぁっ♥気持ちいい、です♥」
おマンコにオチンチンハメて気持ち良さそうに表情の蕩ける七星さん。
そりゃ6人分のおマンコを同時に感じてるんだもんね、気持ちいいに決まってる。
複根の苦労は散々見てきた私だけど、やっぱりこういう異なる快感を同時に受けられるのは複根が羨ましいわ。
「んほぉぉぉ♥おっきぃぃぃ♥」
「おマンコ広がっちゃうぅ♥」
「熱くて硬くて…いいチンポしてんじゃん♥」
みんなもオチンチン入れられてとっても気持ち良さそう。
正直私も七星さんのオチンチン欲しかったけど…さすがに6人も集まって折り重なってる所に私が入り込むのは無理がある。
そのせいで七星さんのオチンチン、1本余っちゃって腰の振りに合わせてブルンブルンと揺れているわ。
でもそこは私にも考えがある。七星さんの後ろから7本目のオチンチンに手を伸ばして…
「七星さん♪これ使って♪」
オナホールでオチンチンを包み込んじゃえ♪
「あふぁぁぁぁぁ♥なんですか、このオナホール♥これ、これすっごく気持ちいい♥」
「これ私が普段使ってるオナホールなの、今だけ貸してあげる♥」
「一ツ橋さんの…♥」
「そうだよ」
「一ツ橋さんのオチンチンが普段入ってるオナホール…♥」
おぉぉ!?なんかオナホールの中でオチンチンがさらに大きくなったんですけど!?
どっか興奮が増す要素でもあったのかな?
「気持ちいい♥気持ちいいよぉ♥一ツ橋さんのオナホールでオチンチン溶けちゃいそうです♥おマンコも気持ちいい♥オナホールとおマンコでオチンチン7本包まれて、こんな気持ちいいの初めてぇ♥」
まぁ気に入ってくれたなら良かった。
これで七星さんの7本オチンチンは全て気持ちよくしてあげられるわね。
あとは…七星さんのおマンコを、私が頂くとしましょう、うへへへ。
今私はすごいゲスい顔してると思う。
「七星さんのおマンコもう濡れ濡れだね♥これなら前戯なしで私のオチンチン入れても平気だよね♥」
後ろから七星さんの腰を掴んで、オチンチンを一気に七星さんのおマンコにぶち込んじゃえ♥
どくんっ!!どぷっどぷっどぷっ!!
「んにゃああああああああ!?」
何が起きたかわからなかった。
とにかく何がなんだかわからないくらい気持ちよくて、気がついたら射精していた。
「はえ…?ほぇぇぇぇ…♥」
頭が蕩けそうなくらいの快感だけど、まずは状況整理。
私のオチンチンはがっちり根元まで七星さんのおマンコにねじ込まれている。
そしてまたすぐにでも射精できそうなくらいガッチガチ。
「んん…♥一ツ橋さんの、大きなオチンチンがぁ♥私のおマンコの中にぃ♥私の中気持ちいいですかぁ♥」
そう言って七星さんが腰を動かすと、当然私のオチンチンが中でこすれて…
「ひにゃああああああああ♥」
どぴゅっ!!どぴゅどぴゅっ!!
瞬く間に我慢の限界を越えて、精液を中に出してしまった。
「一ツ橋さんの精液…♥いっぱい…♥熱いです…♥」
嬉しそうな様子でさらに腰を振る七星さん。
それだけで私は「ふひぃぃぃぃぃ♥」と声をあげてまた射精。
ここに来てようやく私は気づいた。
七星さんの真価は7本のオチンチンではなく、このおマンコの方だったと。
はっきり言って七星さんのおマンコ、とんでもない名器。
ちょっと中でオチンチンがこすれただけでたちまち射精させられてしまう搾精おマンコだよ。
七星さん、おとなしい顔してなんてモノ持ってるの…
「一ツ橋さん…私、一ツ橋さんの事大好きなの…♥」
えっ?そうだったの?
「この学園に留学してきて、教室で自己紹介してるの見た時からずっと友達になりたかったの♥」
そ、そうなんだ…
「でも言い出せなくて…それでついこの部屋の外でH覗いちゃったの…♥」
なるほど、そういう事だったの。
気にせず話しかけてくれれば良かったのに。
「誘ってくれてありがとう♥私なんかのおマンコで気持ちよくなれるかはわからないけど…」
あれ?もしかして七星さん、自分のおマンコの魔性っぷりに気づいてない?
「一ツ橋さんのために、頑張っておマンコ締めるから♥」
えぇっ!?ただでさえ割と洒落にならない気持ちよさだってのに、さらに締め付けられたら…!?
「ちょ、待っ…!」
「んんんん♥」
びゅる、びゅるびゅるびゅるびゅる!!
「ふにゃぁぁぁぁぁぁぁぁ♥」
瞬殺、その言葉が今一番よく似合う。
七星さんのおマンコの締め付けに私のオチンチンは一瞬すら耐えられなかった。
「一ツ橋さん♥いっぱい私の中で射精していいから♥」
しかもそのまま七星さんが腰を動かしてきたものだから…
「ひぃっ♥んひっ♥んぎぃぃぃぃぃ♥これやばい♥気持ちよすぎて、射精止まんない♥精液が、オチンチンからびゅるびゅるびゅるびゅる、全然途切れない♥イキっぱなしなのぉぉぉ♥」
七星さんのおマンコの中で私のオチンチンはただひたすらに蹂躙され、射精を強制され続けた。
本当にこの世のモノとは思えない程の快感、それに七星さんが自覚ないってんだから…
「嬉しい♥一ツ橋さんが私なんかのおマンコで、射精してくれてるぅ♥」
彼女は手加減など一切なしで私のオチンチンから精液を搾り続ける。
本人は全くの悪気なく。七星さん、恐ろしい子!
とか言ってる場合じゃない♥ホントにオチンチンがイキっぱなしで♥頭がどうにかなりそうなのぉぉぉぉ♥
「イグッ♥イグッ♥イ゛ッてる♥イ゛ってるのに♥またイグゥ♥イグのが止まらないぃぃぃぃ♥」
絶頂に絶頂を重ねて、正常な思考能力すら失いつつある私。
オチンチンだけが狂ったように精液をどばどばと出し続けている。
「んぁぁぁぁ♥まだ、まだ出るぅ♥こんなに出してるのに♥まだ精液出る♥いつになったら止まるのぉ♥」
本当に射精が一瞬たりとも途切れない。
もう気持ちいい、という感覚が麻痺しそうよ。
「すごっ♥七星さんのオチンチンがおマンコの奥をゴツゴツ叩いてるぅ♥」
「おマンコの中ゴリゴリえぐられてぇ♥もうイっちゃいそう♥」
「くはぁぁぁ♥七星ぃ♥もっと、もっとあたいのマンコガンガン突いとくれ♥」
一方で、七星さんにオチンチンハメられてる6人もいよいよ絶頂が近づきつつあった。
「イクよぉ♥七星さんのオチンチンでおマンコイっちゃうよぉ♥」
「七星さんのオチンチン大きくてぇ♥おマンコがオチンチンの形になって戻らなくなっちゃうぅ♥」
「……私、もう、イ、クゥ…♥」
もうみんな限界が近い。その時はすぐそこまで迫っていたわ。
「私の、オチンチンがぁ♥6本もおマンコに入ってぇ♥1本オナホールでしごかれて♥おマンコには一ツ橋さんのおっきいオチンチン入れられて♥気持ちよすぎるの♥もうイク♥イっちゃいます♥」
七星さんももう間もなくイク。彼女の7本オチンチンと搾精おマンコが、とびきりの快楽を彼女にもたらす事だろう。
「もうダメぇぇぇぇ♥オチンチンもおマンコももう我慢できないぃぃぃぃぃぃ♥」
どびゅびゅびゅっ!!どぴゅうっ!!どぴゅうっ!!
びゅくびゅくびゅくっ!!びゅびゅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
「イクぅぅぅぅぅ♥オチンチンイクっ♥7本ともイクぅ♥おマンコもイっちゃう♥知らないっ♥こんな気持ちいいの知らないのぉぉぉぉ♥」
ついに絶頂に達した七星さん。7本のオチンチンが大量に精液を噴き出す。
6本がみんなのそれぞれのおマンコの中に注ぎ込まれ、残り1本はオナホールに根元まで包まれたまま空中に白い線を描いた。
「来たぁぁぁぁぁ♥七星さんの精液おマンコにいっぱい来たぁぁぁぁぁ♥」
「イクっ♥中出しされておマンコイク♥」
双葉さんも三樹さんもおマンコへの中出しで激しい絶頂を迎えていたわ。
「温子ちゃん♥私七星さんのオチンチンでイっちゃうよぉぉぉ♥」
「玲見ちゃん♥私もイクの♥七星さんのオチンチンでイっちゃうのぉぉぉぉ♥」
四季姉妹は互いの名前を呼びながら同時に絶頂に達していた。
「イク、イクぅぅぅぅ♥中出しされて、マンコがアクメキメちまうぅ~っ♥」
「……イっ、ちゃうぅ…♥」
五条さん、六道さんも七星さんのオチンチンでついにイっちゃったわ。
そして、七星さんがイった瞬間おマンコがこれまでで一番強く締め付けてきたの。
だから…
「ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ♥♥♥♥」
びゅるびゅるびゅるびゅるっ!!
どぷどぷどぷどぷっ、どぷぁっ!!
私のオチンチンがちょっと表現できないレベルの快感に見舞われて、瞬間的にとんでもない量の精液を吐き出しちゃったわ。
この限界を越えた快楽を脳内で処理しきれず、私の意識は完全に飛んじゃっていた。
それでも射精だけは止まらないあたり、私のオチンチンはつくづく節操がないわ…
最後に少し大変な事になったけど、今回の『ハウス』での乱交は大成功だったと言える。
特に七星さんとこれをきっかけに友達になれたのは大きい。
他のみんなともいっぱい仲良くなって、いっぱい気持ちよくなって、いっぱい射精して…
私、この学園に留学してきて良かった…♥
そのおマンコの搾精っぷりが後に学園内に知れ渡り、七星さんのあだ名が“サキュバス”になったのは、別のお話。