また新たな設定が追加されます。
ジャンル…ふたなり、複根、触手
以下本文
先生にプリントを届けるため、職員室にやってきたんだけど…
「あれ?先生は?」
職員室には誰もいなかった。困ったなぁと思ったけど、よく見たらその奥の部屋に明かりがついてる。
あっちの部屋に誰かいるかな?
「すいませーん…」
「イク♥イクぅ♥チンポから精液、出るぅぅぅ♥」
どぴゅ、どぴゅうっ!!
…私の担任である二方道子(ふたかた みちこ)先生のオナニーに遭遇してしまいました。
それもイク瞬間に。
「はぁ、はぁ…あ?」
「二方先生、プリントを届けに来たんですが…」
「え?あぁ、そう…あははは」
ちょっと顔を赤くしながら乾いた笑みを浮かべる先生。
タイミング悪かった…かな?
この部屋は職員のオナ休憩用の部屋らしい。
職員も全員複根のふたなりだからそりゃオナ休憩は必要よね。
「で、先生。一つ質問なんですが」
「何かしら?」
「そのオチンチン、どうしたんですか?」
先生はオチンチンを二本持っていた。一本は普通に股間から生えてるんだけど、もう一本はおマンコの中から生えていたわ。
それは別にいいのよ。もっとすごいのこの前見たし。
ただそのおマンコから出てるオチンチンがもう一本の普通のオチンチンにグルグルと『巻きついている』のはどういう事なんですか。
「あぁ先生のこっちのペニスは触手タイプなのよ」
「触手タイプ?」
「ふたなりのペニスには通常タイプと触手タイプの二種類あるの。前者はそのまんま、普通のペニス。後者は…ほら」
そう言うと先生のおマンコから出ている方のオチンチンがくねくねとうねりを見せる。
「この通り、自分の意思で自在に動かしたり曲げたり出来るのよ」
「えーっ!?なんですかそれ。滅茶苦茶便利そうじゃないですか!」
「まぁ、便利なのは確かにそうだけど、デメリットもあるのよ?」
「デメリット?」
「…触手タイプのペニスは通常のペニスよりもさらに性欲がきついの」
うっ、それは…
「だから性欲の処理も通常タイプの複根よりももっと大変なんだから」
そうか、だからさっきもオナニーを…
「…せっかくだし見ていく?私のオナニー」
「え?いいんですか?」
「いきなり見られちゃそりゃ恥ずかしいけど、初めから見せる気なら平気よ。何より一ツ橋さんにはもっと複根の事をよく知ってもらいたいから、ある意味これも授業よ」
…本当に、教育熱心な先生だ。
ならそれに答えなくちゃ。
「はいっ!」
「見ての通り、私の触手ペニスは私のおマンコから生え出ているわ。改めて出す所を見せるから、よく見てて」
「はい」
先生の触手オチンチンが、ずるずると先生のおマンコの中に引き込まれていく。
数秒でオチンチンは完全におマンコの中に入り込んで影も形も見えなくなった。
外からは至って普通のおマンコにしか見えず、この中から触手オチンチンが出てくるなんてとても思えない。
「出すわよ…んんっ♥」
そして今度は先生のおマンコを内側から割り開いて、触手オチンチンが生え出てきた。
これだけでも先生は快感を感じているみたい。
「そりゃそうよ…あぁ♥これ動かすだけで、んっ♥自分のおマンコの中を、自分のペニスで、犯すようなものなんだからぁぁぁん♥」
あっ、そうか…うーん、この先生もなかなか難儀な体をしてるなぁ。
「自分のペニスが自分のおマンコに包まれて、自分のおマンコが自分のペニスに貫かれて…♥これ出し入れしてるだけで、すごく気持ちよくてぇ♥」
入れる方と入れられる方、両方の快感を同時に受け続ける先生。
おマンコからいやらしい音をたてながら、触手オチンチンを何度もおマンコから出し入れしてる。
「はふぅ…♥いけない、気持ちよすぎてつい我を忘れそうになるわ」
私に「この先」を見せるために触手オチンチンの動きを変える先生。
本当はあのままイキたかったでしょうに、その固い意志には感服する。
「ほら…♥さっき一ツ橋さんが見たのは、こういう事よ♥」
先生の触手オチンチンが先生のもう一本のオチンチンにグルグルと巻きつくと、
「これはね♥こうやって使うのよぉ♥」
そのまま触手オチンチンでもう一本のオチンチンをしごき始めた。
オチンチン同士がヌルヌルと絡み合って…すごくいやらしい。
「オチンチンでオチンチンしごくなんて…その発想はありませんでした…」
「ふふ♥いいでしょ、こればっかりは触手チンポを持ってる人だけの特権よ♥あぁん♥」
二本のオチンチンからあふれ出た先走りの汁で濡れ濡れになって滑りが良くなり、触手オチンチンの動きはさらに激しくなる。
エスカレートするオチンチン同士の絡み合いを間近で見る私は、その光景から目が離せなくなっていた。
「いい♥いいのぉ♥チンポがチンポに絡み付いてぇ♥いっぱいヌルヌルして♥カリもこすり合わせたら、すごく気持ちいいわぁ♥」
先生、最初はペニスって言ってたのにいつの間にかチンポに変わってる。
そんな下品な言葉遣いも、普段真面目な先生の姿とのギャップを生んで私を興奮させる材料となっていた。
「あふっ、もうダメ、イク♥ヌルヌルチンポ射精しちゃう♥一ツ橋さんよく見てて、これが先生の射精よぉぉぉ♥」
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅうっ!!
「あっはぁぁぁぁぁ♥」
二本のオチンチンが絡み合った姿勢のまま射精。
その前で見ていた私は大量の精液をモロに浴びてしまった。
顔も体も白くドロドロに汚れてしまったけど、私はむしろそれで興奮している。
オチンチンなんてとっくに大きくなってスカートを持ち上げてしまってるわ。
「すご…」
顔に浴びた精液を舌で舐め取る。とても濃い精液…
…こんなの見せられたら、もう我慢なんてできない。
「先生…」
濡れてドロドロになったパンツを脱ぎ捨てる。
そして私は先生に背を向ける形で先生の「普通のオチンチン」の上にまたがった。
「一ツ橋さん?」
「私にも…その触手でオチンチングルグルっての、やってくださいね…」
じゅぷっ、じゅぷぷっ…
そう言って私は先生の普通のオチンチンに向けて腰を落とした。
先生のオチンチンが私のおマンコを開いて奥へ奥へと入り込んでいく。
「んんっ…一ツ橋さん…♥」
「先生…お願いします…♥」
「んもぅ…しょうがないわね…」
先生の触手オチンチンが、私のオチンチンに伸びてきた。
そしてゆっくりと私のオチンチンに巻きついていく。
「一ツ橋さんのチンポは大きいから、けっこう大変ね…♥」
「はぁぁ♥先生の触手オチンチンが絡みついてきて…思ってた以上にヌルヌルしてて気持ちいい♥」
そうして先生の触手オチンチンの先端が私のオチンチンの亀頭にまで到着した。
もう私のオチンチン全体に先生の触手オチンチンがグルグルに巻きついてるのが見た目にもいやらしくて…
「それじゃ、行くわよ♥」
「はい…♥」
先生の触手オチンチンが私のオチンチンをきゅっと締め付けると、そのまま私のオチンチンをしごきはじめた!
ヌルヌルの触手オチンチンが私のオチンチンにこすりつけられて…
「おっ、おおぉん♥やば♥これ想像以上にやばい♥気持ちよすぎるぅ♥触手オチンチンすごいぃん♥」
「あらあら、まだ始めたばかりよぉ♥ほら、亀頭同士をこすり合わせてぇ♥」
「んほぉぉぉ♥カリを、カリをこすられたら♥ふぁぁぁぁ♥」
「ほら、一ツ橋さんも動いて♥私のもう一本のチンポも気持ちよくして♥」
「そ、そうでした♥んんっ…♥」
ゆっくりと腰を上下させ、先生の普通のオチンチンの方をおマンコで締め付ける。
先生のオチンチンが私の気持ちいい所をひっかいてきて、これも気持ちよくて…
「くぅっ…♥先生のオチンチンおっきい…♥」
「何言ってるの♥一ツ橋さんの方が大きいじゃない」
「いや先生のオチンチンも十分大き、んひぃ♥下から突き上げないれぇ♥」
「あん♥私だって動きたいもの。ここは大人のテクを一ツ橋さんに教えてあげるわ♥ほら、ほらぁ♥」
「はぁっ♥ふあっ♥あぁぁぁん♥」
先生のオチンチンが絶妙なタイミングと動きで、私のおマンコをぐちょぐちょにかき回してくる。
さらにその間にも触手オチンチンが私のオチンチンをしごきあげて、時折きゅっと締め付けて…
大人のテク、というのは伊達じゃないって思った。本当に経験豊富な大人の貫禄ってのを思い知らされてるわ。
「はひぃ♥はひぃぃ♥気持ちいいぃ♥オチンチンぬるぬるでおマンコもトロトロでぇ♥」
「一ツ橋さんのおマンコも、いい締め付けよ♥私もそろそろイキそうよ♥」
「私ももうイキます♥オチンチンもおマンコももう限界ぃ♥今にもイっちゃいそうですぅ♥」
「いいわよ、一緒にイキましょう♥んっ♥んんっ♥んはぁぁぁ♥」
先生のオチンチンの突きも、触手オチンチンの絡みも、さらに激しくなって私を責め立てる。
もう絶頂寸前でギリギリ耐えてた私がこんな責めに耐えられるわけもなくて。
「イイイイクゥゥゥゥゥ!!オチンチンもおマンコも、両方イグゥゥゥ!!同時にアクメ来ちゃうぅぅぅぅ!!」
どびゅぅぅぅぅっ!!どぴゅ、どぴゅっ、ビクンッ、ビクンッ!!
「私もイク♥一ツ橋さんの中に出しちゃう♥触手チンポもイクぅ♥精液どぴゅどぴゅって出しちゃう所、見てぇ♥」
びゅる、びゅるびゅるびゅる、びゅぅぅぅぅぅ!!
私と先生は同時に絶頂に達した。
私はオチンチンとおマンコが同時にイって、もう全身から力抜けてアヘアヘになっちゃって。
先生も二本のオチンチンが射精しちゃって、中出しとぶっかけを同時に味わう事になりました。
「はひ…はひぃぃ…♥」
激しい絶頂の余韻でまだ息が整わない私。しかしそこに、
「ほらほら、もっと出来るでしょ♥」
そう言って先生が触手オチンチンでまた私のオチンチンをしごいてきたからたまらない。
「せ、せんせぇ♥」
「言ったでしょ、触手タイプは通常よりさらに性欲がきついって。まだ全然おさまんないのよ♥」
「あっ♥あっ♥そんな風にオチンチンこすられたら、また勃起しちゃう♥」
とか言ってるうちに私のオチンチンはさっき出したばかりなのにもう完全に大きくなってしまいました。
そこに先生の触手オチンチンがいやらしく絡みついてきて…
「先生とお勉強、もう少し続けましょうか♥」
「はい…♥」
あぁ、本当にこの先生は教育熱心だと私は思いました。