ふたなりサキュバスとペットのふたなりっ娘の日常。
ジャンル…ふたなり、サキュバス、オナニー
以下本文
1.
私の名前はレフィ。
サキュバスのペットやってます。
ペットと言っても普段はご主人様の身の回りのお世話をするのがお仕事ですが。
「レフィ~っ。お茶入れてぇ~」
「は~い」
このお方が私のご主人様であるサキュバスのアミー様。
とっても綺麗な方です。
「ん、美味しい。ありがとレフィ」
「どういたしまして」
私の入れたお茶を美味しそうに飲んでくださるアミー様。
アミー様に優しい笑顔で褒められると私も嬉しいです。
「ふふっ…」
「あっ…♥」
と、その時でした。
私の右手がひとりでに動き出し、その…私のオチンチンを、いじりはじめたのです。
「あらあら、私の前で堂々でオナニーなんてレフィはエッチねぇ」
「ち、ちがっ…これはアミー様が…」
「ん~、何のことかしら~?」
アミー様はとぼけてらっしゃいますが、間違いなくこれはアミー様の仕業です。
アミー様は「アームマスター」と呼ばれる特別な能力をお持ちで、他人の腕を自由にコントロールする事ができるのです。
能力の支配下に入った私の腕が私の意志とは無関係にオチンチンをしごき始めてしまったのです。
「あっ、いけません♥まだお仕事残ってるのに♥」
「私はなんにもしてないよ~♥レフィが勝手にオナニー始めただけじゃないの~♥」
まだしらをきるアミー様。その間にも私の右手はシコシコと私のオチンチンをしごき続けて、一瞬たりとも止まりません。
すごく、気持ちいいです。しごいてるのは私の手でも動かしてるのはアミー様なのです。
サキュバスであるアミー様のエッチのテクニックは人間とは比べ物になりません。
私の右手は普段の私じゃ絶対できないような複雑で巧みな動きで私のオチンチンを責め立てます。
五本の指がオチンチンに絡みついて…あぁカリをそんなにこすられたらぁ…♥
「アミー様、このままでは私、出しちゃいます…」
「ふぅ~ん…」
ニヤニヤと私のオナニー?を見続けるアミー様。
アミー様に見られて恥ずかしいのに、オチンチンはますます大きく硬くなってしまいます。
先走りのお汁もいっぱい出てきてオチンチンがぬるぬる、それを操られた私の右手が激しくしごいているのです。
も、もうダメ。本当に出しちゃう…
「イク、イクぅ…あっ!?」
いよいよ射精すると思ったその時、不意に私の右手が動きを止めてしまいました。
無論、私の意志ではありません、勝手に止まってしまったのです。
「あ、あの。アミー様…」
「どうしたの?お仕事残ってるんじゃないの?」
とぼけてらっしゃいますが、止めたのはアミー様です。
こんな所で止められては生殺しです。ここまでしたらイキたいのです。
自分でしたらいいんじゃないかって?ダメです、いまだアームマスターの支配下にある私の腕は私の意志ではぴくりとも動いてくれません。
「アミー様ぁぁ…」
「Hにおねだりできたら、イかせてあげる♥」
うぅ、そのために寸止めにしたんですね。
そう言われてはやるしかありません。
「イ、イカせてください。ご主人様の前でオナニー始めちゃうエッチなペットの私をイカせてください。オチンチンを手でシコシコさせていっぱい精液びゅくびゅく射精させてください!」
「うん♥おねだりとしてはまぁまぁだけど恥ずかしがりながらってのがポイント高いよね♥」
なんかマニアックな評価を受けてます。
「んじゃ、お望みどおりにイかせてあげようかしらね♥」
再び動き出す私の右手。止まってたのが嘘のように高速で私のオチンチンをしごいてきました。
寸止めさせられていた所に強い刺激を送られたものだから…
「あ゛ーっ♥イクっ♥イキます♥イっちゃいますぅ♥」
あっという間に私は絶頂まで達し、精液をいっぱいびゅくびゅくしちゃいました。
私の前にいたアミー様は当然精液をもろに浴びたわけですが、
「ふふ♥やっぱりレフィの精液はいいわね♥」
とても満足そうでした。
2.
私はアミー。
サキュバスである。
突然だけど、私のオチンチンがギンギンに勃起しちゃって落ち着かない。
こんな時はオナニーしてすっきりするのが一番。だから…
「レフィーっ、レフィ、ちょっと来てー」
私のペット、レフィを呼び出した。
「なんですかアミー様ぁ」
「オチンチン勃っちゃった。シて」
「…はい」
かなりアバウトな命令だけど、もう慣れたのかレフィは苦笑しながらも了承する。
それじゃアームマスター、発動。
「んっ…」
レフィの腕が、私の意のままに動き出す。
そうしてそれで…
「はぁん…♥」
レフィの手で私のオチンチンをしごき始める。
オナニーする時は自分の手は使わず、他人の手でするのが私のいつものお決まり。
動かしてるのは私だけど、使っているのはレフィの手。
この違いが、たまらなく私を興奮させてくれる。
「あぁ…♥レフィの手気持ちいい…」
「…それは何よりです」
相変わらず苦笑いのレフィ。
まぁ、自分の手を操られてオナニーに使われてはいろいろ複雑な気分なのだろう。
だからといってやめる気はないけど!
「んっ、そこ♥カリが特にいい…♥」
気持ちいい所は特に念入りに。
もうオチンチンは先走りでヌルヌル。
レフィの手もヌルヌル滑って、もっと気持ちよくなっちゃう。
「アミー様のオチンチン、すごくビクビクしてます…♥」
レフィもちょっと興奮してきてる。
そりゃ目の前で私のオナニー見てるんだもん。
今頃レフィ自身のオチンチンもギンギンになってるはず。
「もっと…激しくしちゃう…♥」
レフィの手の動きをさらに激しくする。
レフィの手はもはや人間には再現不可能なほどの複雑な動きで私のペニスをしごきまくる。
「すご…私の手なのに、どうしたらこんな動きできるのか私にもわからない…♥」
「そうよ、すごいでしょう?これがサキュバスのオナニー♥…くぅっ♥」
やっぱり他人の手でするオナニーは最高だわ。
自分でするよりずっと気持ちいいもの。
あ…そろそろイキそう…
「もうイクっ♥イクわ♥出る♥出るぅ♥」
程なくして私はオチンチンから大量の精液を出したわ。
量だって人間よりはるかに多く且つ濃厚なんだから。
「私の手で、こんなにいっぱい出たんですね…♥」
当然間近にいたレフィは精液を大量に浴びてベトベト。
まぁサキュバスのペットならよくある光景よ。
「何一息ついてんのよ。これで終わりなわけないでしょう?」
私のオチンチンは変わらずギンギン。
サキュバスのオチンチンは一発出したくらいじゃ全然治まらないのよ。
「ですよねー」
やはり苦笑いのレフィ。
でもはっきり嫌とは言わないあたり、この子もちょっと楽しんでる。いい子だ。
よし、そんなレフィのためにもう一発ぶっかけてあげるとしましょうか。
3.
レフィです。
今私、けっこう大ピンチです。
「ふぇぇぇん、アミー様許してくださーい」
「だーめ♪これはお仕置きよ♪」
私のミスでアミー様の下着を一枚ダメにしてしまったのです。
そのため私は今アミー様からお仕置きを受けているのです。
そのお仕置きとは…
「手が、手がオナニーをやめてくれませぇん」
「そりゃそういう風にしたからね♪」
私は腕をアミー様に操られて強制的にオナニーさせられているのです。
私の意志なんてお構いなしに、オチンチンをしごき続ける私の手。
同時にもう片方の手が私のおマンコに指を突っ込んで、中をかき回しています。
どんなに身をよじろうとも、決して離れてはくれません。
今の私は自分の両腕にレイプされてるようなものなのです。
「それじゃ私は昼寝でもしてるわ♪起きたら解除してあげる」
「そんな~」
それだけ言ってアミー様は私をほったらかして行ってしまいました。
でも両手は相変わらずオナニー真っ最中。
今やこの両腕は私の腕ではなく、アミー様の分身も同然。
アミー様が解除するまで、ずっとこの状態が続くのです。
「はぁっ、はぁっ…気持ちいいよぉ♥」
オチンチンをしごく手も、おマンコをぐちょぐちょに弄り回している手も、どちらも決して人間には真似できない動きで私に強烈な快感を送り続けています。
つまり、その、自分でオナニーするより遥かに気持ちよくて…あ、ダメ。もう、イキます…♥
「出る♥出ちゃう♥」
どぴゅっ♥
はぁ…♥射精しちゃった…♥
けどこのお仕置きが本当に恐ろしいのはこれから。
「はぁぁ♥止まんない、止まんないよ♥イってるのに♥オチンチンシコシコ止まんない♥」
射精してる最中でもオチンチンをしごく手は一切動きを緩めることはありません。
そして射精が終わったばかりのオチンチンをいやらしい手つきでしごき立て…
「やぁぁ♥オチンチンおさまんないよぉ♥」
瞬く間にオチンチンをまたギンギンに大きくしてしまうのです。
萎える暇なんてありません。
「はぁん♥今度はおマンコの方でイっちゃう♥くぅぅ♥」
続いておマンコの方でも絶頂に達した私。
しかしこちらもイってる最中だろうと容赦なく私の指はおマンコの中を変幻自在に動き回ります。
それがまた気持ちよくて…
「うそ!?もうイク!!またおマンコでイク…♥あぁっ♥オチンチンの方もまた♥ダメ♥同時にイクのダメぇ♥」
びゅる♥びゅるぅ♥
「あ゛ーっ♥イク♥オチンチン射精しながらおマンコもイっちゃってる♥ダメなのにぃ♥同時イキ気持ちよすぎてダメなのにぃ♥」
オチンチンの射精とおマンコの絶頂が重なってしまいました。
この気持ちよさは本当、頭の中真っ白になるかと思うくらいの気持ちよさでして…
それでも私の両手は手加減なんてしてくれません。
「らめぇ♥これ以上オチンチンシコシコしちゃらめぇ♥もういい♥気持ちいいのもういいから♥んあぁ♥おマンコもこれ以上いじらないでぇ♥また同時イキしちゃうぅ♥」
何度絶頂に達しようと、私の手は強制的にオチンチンを勃たせ射精させ、おマンコの中をかき回して私に快楽を与えてくるのです。
例えそれが私の快楽の許容量をはるかに超えていたとしても。
「イ゛グッ♥イ゛グゥッッ♥」
先の絶頂の余韻も冷めやらぬうちにもう次の絶頂。
もはや私の意識を保つのも限界です。
それでも私の両手だけは私の意志など無関係にオナニーをひたすら続けるのです。
昼寝から戻ったアミー様が見たのは、目から生気が消え、あえぎ声すら出さなくなった私。
それでも両手は変わらずオナニー中で、オチンチンは射精を、おマンコは絶頂を繰り返していたそうです。
「やば、少しやりすぎた?」