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改造未来4

かなり個人的趣味に走った。

ジャンル…ふたなり、複根、複乳、双頭

以下本文。


 20XX年、若者たちの間で人体改造が流行っていた。
 ある医療会社が簡単にできる人体改造キットを発売した事がきっかけである。
 若者たちはこぞって自らの体を改造した。
「人体改造こそ最新のオシャレ」
「今時何の改造もされてない体なんてありえない」
 とは彼らの弁。
 一方で大人たちは、
「親からもらった体をなんだと思ってるんだ」
「風紀の乱れもとうとうここまで来たか」
 と難色を示す者も多い。
 しかしそんな声に耳を貸すことなく今日も彼らは元気に人体改造に勤しむのであった。



「あんっ♥あぁっ♥いい、いいですわ♥」
 麗華は改造で生やした2本のペニスでオナニーの真っ最中であった。
 しかもその2本のペニスの先端は、麗華自身の乳首から乳房の中に埋まってしまっている。
「セルフニプルファック…♥たまりませんわ♥わたくしのおっぱいの中がこんなに気持ちいいなんて♥」
 麗華は自らの乳房も改造し、乳首からペニスを挿入できるようにしていた。
 2本のペニスで自分の両の乳房の中をかきまわし快感を得るために。
「乳首のきつい締め付けとおっぱいのやわらかい締め付け…それを二つ同時に味わう感覚…もう病みつきですわ♥」
 2本のペニスを締め付ける乳首と乳肉の感触に麗華はすっかり夢中であった。
「あっ、あっ、出ちゃいます♥出ちゃいますわ♥おっぱいの中にザーメンどぷどぷ出してしまいますわ♥あっあっ♥あぁぁぁぁぁぁん♥」
 
どびゅうっ!どびゅっどびゅっ!!

「出てます、出てますわ♥ミルクを出すべき所に、おチンポミルクを注いでしまうなんて♥わたくしったらなんてはしたない真似を♥」
 そう言いながらペニスを乳房から抜こうとはせず、精液を最後まで注ぎきる麗華。
 性欲と快楽に実に忠実な少女であった。


 大量に注がれた精液のせいで二周りほど大きくなった麗華の乳房。
 それを麗華は乳房を絞って精液を乳首から噴出させている。
「あん♥本当にミルク出してるみたいですわ♥」
 このような行為にも快楽と楽しみを見出す麗華であったが、彼女はさらにその先を考えていた。 
「さて…今度はどんなオナニーにしましょう?どんな風にすれば気持ちいいかしら?」
 セルフニプルファックというかなりマニアックなオナニーをしておきながら、麗華はさらに上を目指そうとしているのだ。
「もっと気持ちよく…それでいて誰もした事のないようなオナニー…」
 …新しさを求めすぎて斜め上に向かっている気もするが。
「そうですわ!こういうのは…」
 そしてそれを実現できてしまうのが人体改造キットのすごい所であった。

「できましたわ♪」
「うふふ、なんだかとても不思議な気分ですわ♪」
 改造をし終えてご機嫌な麗華の声が二箇所から聞こえてくる。
 麗華の頭が、二つになっていた。
 麗華は改造で自分の頭を増やし自らを双頭としたのだ。
「さらにおっぱいも改造して♪」
「3つにしてみましたわ♪」
 麗華の二つの頭が嬉しそうに3つになった乳房をぷるんと揺らす。
「準備は万端ですわ♪」
「あん♥もうおチンポが大きく…♥」
 これからするオナニーへの期待が麗華の2本のペニスを大きく勃起させていた。
「これを…」
「えいっ♥」
 それらを3つの乳房の谷間へと挟み込む麗華。
 3つの乳房は横に並んでいるので、挟む谷間もちょうど2つあるのだ。
「あんっ♥」
「わたくしのダブルおチンポ♥もう我慢できませんわ♥」
 そして麗華の二つの頭は胸の谷間から飛び出し眼下にまで迫っている二つの亀頭へしゃぶりついた!
「んふぅぅぅぅぅぅ♥」
「セルフフェラ気持ちいいですわぁ♥」
 さらに3つの乳房を揺らし、2本のペニスをしごいて柔らかな刺激も与える。
「おっぱいでおチンポシコシコもたまりませんわ♥」
「セルフニプルファックも良かったけど、セルフパイズリもやはり捨てがたいですわ♥」
 早くもセルフパイズリフェラの快感にはまりつつある麗華。
 それが2本分ともなれば快感はその倍、いや二乗かもしれない。
「セルフパイズリフェラ自体はふたなりにとってさほど珍しくはありません…♥」
「けれど2本同時に、なんてのはそうそうありませんわ♥」
 この少女は、たったそれだけの理由で乳房を3つにし、己の頭を二つにしてみせたのだ。
 彼女の新しいオナニーに対する執念、ある意味恐ろしいと言うべきか。
「あむっ♥んん、じゅる♥」
「はんっ♥んあぁ、はぁん♥」
 麗華の二つの頭は一心不乱に2本のペニスを舐め、しゃぶる。
 ペニスを挟む3つの乳房も横から手で圧迫してさらに締め付けを強くする。
 麗華の異形のオナニーはさらに激しさを増していき、快感もそれに比例するように強くなっていった。
「パイズリ♥パイズリ気持ちいいですわ♥柔らかおっぱい肉にきつく圧迫されておチンポ喜んでますわ♥」
「わたくしのお口マンコ最高♥おチンポしゃぶりがやめられませんわ♥」
 快楽に酔った麗華の二つの頭がそれぞれの思いを口にする。
 彼女がこの異形のオナニーに夢中になっているのは明白だった。
 そうしているうちに、いよいよ麗華にも絶頂の時が近づく。
「あっ、来る、来ますわ♥おチンポの奥から精液上ってきましたわ♥」
「イきますわ♥わたくしダブルおチンポをセルフパイズリフェラしてイっちゃいますわ♥」
 ラストスパートとばかりに、フェラとパイズリがさらに勢いを増す。
「イク♥イクぅ♥イクイクイクイク♥」
「出るぅ♥出るぅぅ♥」

びゅるるっ!!びゅるぅ!!びゅるぅ!!びゅるるぅ!!

「ふぁぁぁぁ♥イってます♥わたくしおチンポからザーメンたくさん出してイっちゃってますわ♥」
「出てますわ♥ダブルおチンポからザーメンいっぱい出てますわ♥止まらない♥止まりませんわぁ♥」
 2本のペニスから噴出された大量の精液が麗華の二つの顔を白く汚していく。
 しかし彼女は精液で白く汚れた顔で恍惚とした表情を浮かべていた。

「はぁ…♥はぁ…♥」
「たくさんイきましたわぁ…♥」
 数分射精し続けた麗華は、治まってからもまだ興奮覚めやらぬ様子。
 2本のペニス、3つの乳房、そして二つの頭という異形のオナニーを存分に堪能した彼女であったが…
「「次は…どんなオナニーをしようかしら♥」」
 彼女のオナニーへの探求はまだ終わりを知らない。

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2015/04/01 (Wed) 21:24 | 編集 | 返信 |   

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