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末っ子淫魔マシュー5

マシューの5話です。

「ジャンル」姉、複乳

以下本文
 家に帰ると夕食の準備が進められていた。
 美味しそうないい匂いが鼻を刺激する、早く食べたいなぁ。
 ぐぅ~っ。
「あ」
 お腹鳴っちゃった。
「あら、マシューお帰り」
 そこにやってきたのはミウ姉さん。
 2番目の姉であるミウ姉さんの特徴は牛。
 頭に生えた大きな2本の角と、頭ほども大きなおっぱいを4つもぶらさげているのが大きな特徴だ。
 ぐぅ~っ。
 ありゃ、またお腹鳴っちゃった。
「マシューお腹空いてるの?」
 姉さんが嬉しそうに尋ねてくる。
 このパターンは…
「うふふ、じゃあお姉ちゃんがミルク飲ましたげる」
 すぐに立ち去ろうとしたがあっさりと姉さんに肩を掴まれ、ぼくは姉さんに抱き寄せられた。
 そして姉さんはぼくの頭を掴むと四つの爆乳の一つに押し付けた。
「いっぱい飲んでいいからね♪」
 そう言うと姉さんの乳首からとくとくとミルクが流れ出してきた。
 ぼくは乳首を口に含んでそれを飲み込んでいく。
 姉さんのミルクは確かに美味しい。
 ついついたくさん飲み干してしまう、だけど…
「あら?マシューったらおちんちん大きくしちゃって」
 淫魔である姉さんのミルクは当然ただのミルクではなく、強力な催淫効果があるのだ。
 あっという間にぼくのペニスは大きく勃起してしまった。
「なんだか触りたくなっちゃう」
 姉さんはペニスに手を伸ばすと、優しくにぎってきた。
 ミルクで敏感になってるぼくはそれだけでも感じてしまう。
「うふふ、マシュー気持ちいいの?じゃあもっと気持ちよくしてあげる」
 ゆっくりと姉さんは手コキを始めた。
 その優しい手つきにぼくは少しずつ高まっていく。
「んっ…んんっ…」
 その上ぼくはミルクを飲み続けている。
 ミルクの効果でぼくの快感は加速していくばかりだ。
 だんだんペニスに射精感がのぼってきた。
 もう…出るっ!
 びゅくっ、びゅくっ。
「うふふ、マシュー射精したね、気持ちよかったんだ。じゃあ今度は…」
 姉さんは乳首からぼくの頭を離すと、しゃがみこんでぼくのペニスにおっぱいを近づけてきた。
 しゃがんだ姉さんのおっぱいがちょうどぼくのペニスと高さが合うんだ。
 ぼくのペニスはさっき射精したけどまだ大きくなったままだ。
「えいっ」
 というかけ声とともに姉さんの四つのおっぱいの乳首からミルクがぴゅっと飛び出した。ミルクはペニスにかけられ、ペニスはミルクまみれになる。すると…
「うっ、ううううぅ」
 姉さんのミルクは何も飲む必要はない、かけられるだけでも催淫効果があるんだ。
 ミルクをかけられてぼくのペニスはさらに疼きを増し、今にも射精してしまいそうだ。
「おちんちんにミルクいっぱいかかったね。それじゃ…おっぱいでイカせてあげる」
 そして姉さんの四つのおっぱいの谷間にペニスが挟み込まれた。
 大きく勃起しているぼくのペニスが姉さんの胸の谷間にすっぽりと包まれる。
「うふふ、さぁこれでいっぱい気持ちよくしてあげるね」
 姉さんのおっぱいがゆっくりとぼくのペニスをしごきはじめた。
 姉さんの四つの爆乳はただでさえやわらかくて、あったかくて、とても気持ちいいんだ。
 それがミルクのせいでさらに効果が強くなっている。
 そんな姉さんのパイズリに耐えるなんて、一瞬だって出来るわけがなかった。
「ふぁぁぁぁぁっ!!」
 途端にぼくのペニスは勢い良く射精して、精液が胸の谷間から噴出してきた。
「うふふ、マシューのミルクも美味しいよ」
 姉さんは噴出してくる精液を飲みながらさらにパイズリを続けた。
 そのため強烈な快感が絶え間なく続いて、ぼくのペニスは連続で射精し続けた。
 姉さんのミルクの催淫効果のせいでペニスが疲れて萎える事もなく、姉さんがパイズリし続ける間ぼくはずっと射精しっぱなしだった。
「ふぁぁっ、出る、出る出るっ、止まんないよっ!!姉さんのおっぱい気持ちよすぎるよぉぉぉぉ!!」

 姉さんがペニスを離してくれた頃にはすっかりぼくは精神的にヘトヘトになっていた。
「うふふ、いっぱいイったねマシュー」
「うん…」
 もうそれくらいしか言えなかった。
 しかし姉さんは嬉しそうな笑顔でぼくに抱きついてきた。
「もう、マシューったら可愛いんだから!」
 抱きつかれて、ぼくの頭は姉さんのおっぱいの谷間に挟まれてしまった。
 気持ちいいけど、苦しい、姉さん離して…

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