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燃料

ようやくネタを一つ書き上げる事が出来たので公開。
今回はふたなりです。
…なんつーか、頭の悪い内容だなぁと思います。

「ジャンル」ふたなり

以下本文。
「あら、もう燃料がないわね」
 車を運転していた冴子はふと燃料のメーターを見てつぶやいた。
「ちょうどいいわ。あそこのスタンドに入りましょう」
 そう言って冴子は車をスタンドへと乗り入れたのである。
「いらっしゃいませー」
 若い女の店員が車の中の冴子にあいさつをかわしてきた。
「満タンで、お願いするわ」
「かしこまりました」
 そう言って店員は車の燃料タンクの蓋を開け、続いて自分のズボンのベルトを緩めはじめた。
 そしてズボンがおろされると同時に店員の股間のペニスがぶるんっ、と飛び出してきた。
 店員のペニスはすでに勃起している、それもかなり大きい方だ。
「失礼します」
 店員は勃起した大きなペニスを燃料タンクの入口の穴に差し込むとゆっくりと腰を前後に動かし始めた。
「んっ…んっ…あぁ…」
 燃料タンク、とはいっても中は工夫が施されている。
 柔らかな素材がペニスを包み込むようになっており、それがペニスを刺激して射精しやすいようになっているのだ。
「んっ…はぁっ…いい…」
 次第の店員の腰の動きが早くなっていく。
「んあぁっ…もうっ…出ますぅっ…」

びゅくっ!びゅくびゅくびゅくっ!!

「あぁっ!出るっ、出るぅっ!」
 店員のペニスからは大量の精液が噴出され、それらが全て燃料タンクへと注ぎ込まれていった。
 そうしてあっという間に燃料タンクは店員の精液で満タンになったのである。
「はぁはぁ…お待たせしました。燃料満タンです」
「あん、待って店員さん」
 車から降りた冴子はいきなりスカートをたくしあげた。
 スカートの下には何も着けておらず、秘所が丸見え。しかもその部分はいやらしい液ですっかり濡れてしまっていた。
「私ももうこんなになっちゃった…私にも燃料補給、してくださらない?」
「はい。かしこまりました」
 店員は冴子に近づくと彼女を車にもたれさせ、楽な体勢になった所でその秘唇にペニスを近づけていった。
 店員のペニスは先ほど出したにも関わらず勃起したまま大きい。
「いきます」
 そしてその先端が秘唇に触れたかと思うと、ペニスがずぶずぶと中に入り込んでいった。
「あっ、あぁっ!いいわっ!!チンポが、チンポが中に入ってるっ!大きいっ!奥まで届いてるっ!!」
「お、お客様のおマンコもすごいです…私のおチンポぎゅうぎゅう締め付けてきて…そんなに締められたらすぐにイッちゃいますっ…!」
「出してぇ!おマンコの中にいっぱい燃料補給してぇ!!」
「はっ、はいっ!」
 すぐさま店員は激しく腰を前後に振り始めた。腰を振り動かすたびに二人の結合部からいやらしい粘液の音がぐちゅぐちゅと響いてくる。
「チンポの先が、子宮の奥を叩いてるぅ、すごく、すごくいいのぉ!!」
「おマンコの襞がぁ、私のおチンポの弱い所全部にからみついて…気持ち良すぎますっ!!」
「ねぇ、胸も触って。私胸も感じるから、ぁっ!」
「はいっ。ふわぁ、お客様の胸大きくて…すごく触り心地がいい…うわぁっ!?胸を触ったら、おマンコがさらに締まってぇぇ!!」
「触ってくれたのが嬉しくてぇぇ、おマンコ勝手に締まっちゃうのぉ」
 激しく快感を貪る二人。だがそんなに激しくしていては当然長くもつはずもなく。
「おマンコも胸も気持ち良過ぎるぅっ!!もうダメ、私イクぅっ!!」
「私ももうイキます!お客様の中にいっぱい出しちゃいますっ!」
「だったら、イク瞬間にキスして!そしたら私もっとおマンコ締めるからっ!!」
「はいぃっ!!あっ…あああーっ、イっ…クぅぅぅぅぅぅぅ!!」
 ペニスの中を精液が上ってくるのを感じた店員はすかさず冴子の唇に自らのものを重ねる。
 その次の瞬間、

どぷっ!どぷどぷどぷ、どびゅーっ!!

 店員は大量に射精し、その全てを冴子の膣内に注ぎこんだ。
「んんんんんーーーーーーーーっっっっ!!」
 続けざまに冴子も絶頂を迎えた。店員と唇を重ねたまま、冴子の体は絶頂によりピクピクと痙攣していた。

「はぁ…はぁ…すごく良かったわ…私のおマンコもう満タン…お勘定…いくらかしら?」
「はい…3600円になります…」
「そう、じゃこれで…」
「はい。確かにいただきました…ありがとうございました」
「ありがとう。また寄らせてもらうわ…」
「はい…」
 そうして車に乗ってスタンドを後にする冴子に向かって店員は頭を下げた。
「またお越しくださいませ…」

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