2ntブログ

大家さん

一応このブログはアダルトなんですが
全然エロい事をしてないなぁと。
そこで以前某掲示板で晒したネタを再公開。
すごく趣味に走りまくった人を選ぶ内容ですが。

「ジャンル」多腕、多脚、複乳

以下本文。
一人暮らしをする事になった俺は不動産屋で見つけたアパートの下見にやってきた。
その時、入り口で箒を持って掃除をしている女の人に出会ったんだ。
「あの・・・ここの大家さんですか?」
「はい」
それがその人との初めての出会いだった。
はっきり言って、美人だった。
この人のいるアパートなら住んでみたい・・・そんな理由で俺はこのアパートに住む事に決めた。
手続きをする時も、引っ越してくる時も大家さんはとても親切にしてくれた。
そうして俺の大家さんに対する思いはますます強くなった。
この人と仲良くなれたら・・・そんな風に思っていた。

ところが一ヶ月後。
「金がねぇ・・・」
もうすぐ家賃を払わなければならないのに、お金がない。
今の手持ちの金では生活するのに精一杯でとても家賃にはまわせないのだ。
原因はバイトしてる店がつぶれてしまった事だ。
幸い次のバイトは決まっているのだが給料が入るのはもう少し先だ。
「仕方ない・・・家賃はしばらく待ってもらうよう大家さんに頼みに行こう」
大家さんに格好悪い所を見せてしまうが仕方ない。
なんとも情けない話だ。

そんなわけで俺は大家さんの部屋の前までやってきた。
そしてドアをドンドンと叩いてみた、しかし。
「あれ・・・出てこないぞ?留守なのかな?」
と、ドアを引いてみたら、なんと開いた。
「開いてる・・・おかしいな・・・」
この際だ。とりあえず中に入ってみよう。
「すいません。大家さんいませんか?」
呼びかけてみるがまたも返事はない。
しかし俺は気付いた、よく耳をすませるとかすかに声が聞こえる。
これは大家さんの声だ。
「良かった、やっぱりいるんだ」
声は奥の部屋からだ。俺は大家さんに話をつけようと、その部屋まで出向いた。
「すいません大家さん、実はお話が・・・」
そう言って部屋の戸を開けた瞬間、俺の目にすごい光景が飛び込んできた。
「んあっ、ああっ、あああっ!!」
大家さんがベッドの上で全裸になって、思いっきり自慰にふけっていた。
それだけでもすごいが、もっとすごいのは彼女の体だった。
彼女は4本の腕と3本の足、そして4つのおっぱいを持っていた。
2本の腕で二つある股をいじり、一本の腕でおっぱいを揉んで、残る一本でベッドのシーツをつかんで快感に耐えていた。
「あ、あの・・・大家さん・・・」
あまりの光景にどうしていいか戸惑った俺はとりあえず呼びかけた。
そこでようやく気付いてくれたのか、大家さんがこっちを向いてくれた。
そして一瞬にして大家さんの顔が紅潮した。
「え・・・あ・・・なんで・・・」

それからパニックになりかけた大家さんをなだめてなんとか落ち着かせたのが30分後の事だった。
「それでその・・・大家さん、その体は・・・」
「作り物じゃないですよ・・・本物です」
それはすぐわかった、作り物があんな生々しい動きするわけない。
「普段は隠してるんです」
どうやって、とは聞かなかった。ややこしい話になりそうだし。
「それにしても驚きましたよ、最初大家さんいないのかと思ってましたから。俺の声やドアの音に気付かない程熱中してたんですね、ハハハ」
「はい・・・」
そう言って大家さんはまた顔を赤くしてしまった。
やべ、よけいな事言ったかな?
「・・・私、前に結婚してたんですよ」
「結婚!?」
大家さんが!?
「夫はこんな体の私を愛してくれたんです。でも夫は2年前に亡くなってしまって・・・それで・・・さみしくなってたまに今日みたいな事を・・・」
「そうだったんですか・・・」
大家さんにそんな事があったなんて・・・なんとか力になれないだろうか・・・
「お、大家さん・・・俺じゃだめですか?」
「え?」
「俺が大家さんの相手しちゃだめですか?俺、大家さんのさみしさ癒してあげたいです!」
「それは・・・私とエッチしたい・・・って事?」
「したいです!大家さんのあんな姿見せられて、ぶっちゃけ俺のあそこは大変な事なってます!」
・・・って俺。勢いでとんでもない事言ってないか!?
「・・・こんな体でよろしければ・・・お願いしちゃおうかしら」
・・・マジで!?

勢いとはいえ、俺は大家さんと、その・・・セックスをする事になった。
とりあえず、俺も服を脱いで裸になった。
「まぁ・・・本当に大変な事に」
大家さんに俺の勃起したチンコを見られた。
ちょっと恥ずかしいが、気にしてる場合じゃないよな。
「あの大家さん・・・自分から言いだしといて何ですが・・・実は俺、初めてなんです・・・」
「あらそうなんですか?うふふ、大丈夫ですよ、教えてあげます」
「はい・・・とりあえず・・・その・・・」
「なんですか?」
「・・・おっぱい触っていいですか?」
情けないとか言うな。言ったろ、初めてなんだと。
「いいですけど・・・あんまりきつくしないでくださいね」
「はっはい!」
そうして俺はそっと大家さんの胸に手を伸ばした。
うわ、俺すげぇドキドキしてる。
大家さんのおっぱいに今俺の手が・・・

むにゅっ

届いたっ!や、柔らかい・・・これが大家さんのおっぱいかぁ。
「はぁ・・・はぁ・・・」
俺はついつい夢中になって大家さんのおっぱいを触りまくっていた。
「あんっ・・・同じ所ばかり揉まないで・・・」
あ、そうか。今大家さんのおっぱいは4つあるんだ。
俺は4つのおっぱいを2本の手でかわるがわる触ってみた。
うぅ・・・これだけでもすごい興奮する・・・
「ねぇ・・・触るだけでいいんですか?」
「え?」
その時、いきなり大家さんが俺の体を掴んで抱き寄せてきた。
「うわっ!」
抱き寄せられた俺の体は大家さんと密着し、俺の顔がなんと・・・大家さんの4つのおっぱいの中に埋もれていた。
「どうですか?」
気持ちいいです、はい。俺の顔全体におっぱいの感触がむにゅむにゅっと。
大家さん、けっこう大胆な事するな・・・。
4本の腕で俺の頭と体をがっちり抱き締めてなかなか離してくれないし。
「それじゃ・・・胸の次はここも見てください」
そう言って大家さんは3本の足を広げて見せた。
その二つの股間に見えるのはもちろん・・・
「ここも見るの・・・初めてですよね?」
そう、いわゆるオマンコである。それも大家さんの。
大家さんの二つの股には当然ながら二つのオマンコが存在していた。
「触ってみますか?」
俺は無言で頷き、大家さんの股間に手を伸ばした。
そしてそのオマンコにそっと指をそえた。
「あんっ・・・」
なんて言うか・・・おっぱいとは違う不思議な感触だ。
こんな所に俺のチンコが入るのか・・・
「そこに少し指を入れて・・・」
俺は大家さんが痛がらないようにと少し注意しながら言われたとおりに指を入れてみた。
「くぅっ・・・」
「大丈夫ですか大家さん?」
「平気・・・それより・・・片方だけ?」
あぁ、俺はつい片方のオマンコにだけ集中してもう片方を忘れてしまっていた。
気付いた俺はもう片方のオマンコにも同じように指を入れてみる。
「そう、そこで・・・かきまわして・・・」
そう言われて俺はゆっくりと指を動かしてみる。
「んんっ、あぁっ・・・そう・・・そこ・・・気持ちいい・・・」
うぅ、大家さんの声、色っぽすぎる・・・
そうこうしてるうちに大家さんのオマンコが濡れてきた。
大家さん、感じてくれたんだ・・・
「んん・・・もうその辺で・・・」
その声ではっとした俺はすぐに大家さんのオマンコから指を抜いた。
大家さんの二つのオマンコはもうベトベトである。
「これだけ濡れればもういいですね。そろそろ・・・入れてくれる?」
いよいよだ。
いよいよ俺は大家さんとセックスするんだ。
「そ、それじゃ大家さん・・・」
「えぇ、来てください。もう私も待ちきれないんです」
あぁ、その言葉にますます俺はチンコを大きくさせて・・・
今までで最高にドキドキしながら俺は仰向けにベッドに横たわる大家さんの右のオマンコにチンコを近付けて・・・その先端がオマンコの入り口に触れた。
「いきます・・・」
そして俺はゆっくりとチンコをオマンコの中に差し込んでいった!
「ああっ!あああーっ!!」
その瞬間、大家さんの大きな声が響きわたった。
そして俺は・・・情けない事に入れた瞬間に射精してしまった。
ここまでさんざん興奮してたせいでこらえきれなかったのだ。
「すいません・・・」
「かまいませんよ・・・それに、まだ固い・・・」
確かに、俺のチンコは今出したばかりだというのにまだ大家さんの中で大きくなったままだった。
「ゆっくり動いてくださいね・・・」
「はい・・・」
言われたとおり、ゆっくりと腰を動かし出した俺。
しかしこれは・・・気持ちいい!
大家さんの中がキュッキュッと、締め付けてくる。
オマンコってこんな気持ちいいのか?
いつしか俺の腰の動きは早くなり、大家さんの中で必死にチンコをしごいていた。
それにあわせて大家さんも激しく声をあげていた。
「はぁっ!ああっ!ああ、いいっ!!いいの!!気持ちいいのーっ!!」
ふと俺は手つかずの左のオマンコに手をそえて、さっきのように指を入れてみた。
「ああんっ!」
「どうですか?大家さん」
「気持ちいいです、もっと、もっとかきまわしてください!」
もちろんそのつもりだった。
俺が指を動かすにつれ、オマンコからどんどん汁があふれてくる。
そしてそれに連鎖するかのようにチンコを入れているオマンコもさらに締め付けてきた。
「オマンコがっ、オマンコが二つとも気持ちいいのっ!!もうだめ!!私イク!イッちゃいます!!」
「大家さん!俺ももう駄目です!イキますっ!」
「イッて!精液いっぱい中に出してぇっ!!あぁ、イクーっ!!」
その瞬間、俺は大家さんのオマンコの中に二度目の射精をした。

「はぁ・・・はぁ・・・」
大家さんの中に二回も出した俺はようやく大家さんのオマンコからチンコを抜いた。
「大家さん・・・大家さんの中・・・すげぇ気持ちよかったです・・・」
「それは・・・良かったです・・・でも・・・」
でも?なんだろう。
「片方だけで・・・満足しないでくださいね・・・」
そう言って大家さんは今度はうつぶせになってお尻をあげて、左のオマンコを指で広げてみせた。
大家さんのそんなやらしい格好を見て、再び大きくなる俺のチンコ。
「こっちにも、オチンポ入れて欲しいんです・・・」
「大家さん・・・」
ふらふらと大家さんに近付いた俺はその腰を掴み、物欲しそうにしている左のオマンコに、後ろから一気に突き入れた。
「ああぁーっ!!」
またも大きな声をあげる大家さん、その声が一層俺を興奮させる。
大家さんの左のオマンコは右とは微妙に違った感触がして、これもまたすごく気持ちいい。
今度はわりと早い段階から俺は早く腰を動かし出した。
「はぁ、あぁっ、ああーっ!!」
腰を一突きするたびにエッチな声をあげる大家さん。
ふと俺は大家さんの背中越しにぷるぷると揺れる大家さんの4つのおっぱいに目が止まった。
俺は背中から手をまわし、大家さんのおっぱいを掴んでみた。
「あぁんっ!?おっぱいが、おっぱいがぁっ!!」
「気持ちいいですか?」
「気持ちいいのっ!お願い、おっぱいもっとモミモミして!乳首とかもいっぱいいじってぇっ!!」
そうして俺は腰を激しく動かしながら大家さんの4つのおっぱいを揉みまくっていった。
「大家さんっ!俺、もうイキそうですっ!」
「私も!私ももうすぐイクのっ!お願い一緒にイッてぇーっ!!」
「も、もう・・・もう駄目です・・・出るっ!!」
そうして俺は、本日三回目の射精を大家さんの左のオマンコの中で行った。
「あああぁぁーっ!!」
ほぼ同時に、大家さんも激しい声をあげた。大家さんもイッたんだ。

「はぁ・・・」
とりあえずチンコを抜く俺。
さすがにけっこう疲れたな・・・
でも大家さんとエッチ出来たんだ・・・
嬉しくて今でも夢みてえだよ・・・
でも夢じゃない。
今もベッドの隣りに全裸の大家さんが横たわっている。
「あの・・・ところで、今更こんな事聞くのもあれなんですけどどうして私の部屋にいらしたんですか?」
あ。いけねぇ。ここまでの怒濤の展開で当初の目的をすっかり忘れていた。
「お、大家さん、実は・・・家賃を少し待ってほしいんですよ。(説明省略)というわけでして・・・」
「まぁ・・・」
大家さんはゆっくりと起きあがると、少し考えるような素振りを見せ、しばらくして口を開いた。
「わかりました。しばらく待ってあげましょう」
「ホントですか!?」
「そのかわり・・・」
「え?」
と、そこでいきなり大家さんが俺に抱きついて、そのまま俺を押し倒した。
「お、大家さん?」
「もう少し相手して頂けますか?ひさしぶりのセックスなんでまだ物足りないんですよ私」
「マジっすか・・・」
あぁ、俺は3本の腕で抱き締められながら残り一本の手でチンコをいじられてる・・・さらに4つのおっぱいが胸に押しつけられ、3本の足が俺の足に組み付いて・・・
「お願いしますね」


後日談。
家賃の件は無事に片がつき、大家さんとの仲もあれから良好だ。
万事解決、と言いたい所だが俺は予想外に困った事がある・・・
「お、大家さん・・・」
「どう?気持ちいいですか?」
今俺のチンコは大家さんにパイズリされている。
大家さんの4つのおっぱいがむにゅむにゅとチンコを包み込んでしごいてくる。
オマンコとも、ましてや普通のパイズリとも違う感触に俺の我慢はもう限界で・・・
「で・・・出るっ!」
勢い良く飛び出した俺の精液は大家さんの顔にかかった。
それを大家さんは手でとって口に含んで笑みを浮かべた。
「いっぱい出ましたね・・・さぁ、今日はどちらからがよろしいですか?」
そう言って、大家さんは二つのオマンコを広げた。
あれから、俺と大家さんは二日に一回の割合でセックスしてる。
それはすごく嬉しいのだが・・・予想外に困った事と言うのは、大家さんがかなりのエッチ好きだったって事だ。
一回のエッチ量が多いのだ。片方のオマンコに最低3回、合わせて6回だ。
もちろんこれは最低限だから日によってもっと多い時もある。
二日に一回でこのペースは正直しんどいです。
「ああ、いい・・・オマンコにオチンポ入ってくるぅ・・・」
そして、今更ながらに俺は気付いた。
大家さんの旦那さんが早死にしたのはきっとこのせいだと。
俺の体・・・いつまでもつかな・・・
「あっ、あああーっ!いいーっ!もっと!もっとぉーっ!!」


おわり

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