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妄想エロゲー2

ヒロインが全員、双頭3つ乳のシャム双生児だったら。
前回以上にピンポイントでマニアックに走った作品。

ジャンル…双頭、複乳、シャム双生児

以下本文


 ストーリー

 ここは地球とは異なる惑星。
 とは言っても文化形態から科学技術に至るまで、ほとんど全て地球と同レベル。
 それでも、明確な違いが一つ存在する。
 “双頭人”
 彼女達の存在が地球との大きな違いであった。
 
 双頭人
 二つの頭と3つの乳房を持つ人間。女性しか存在しない。
 この惑星には古来から存在し、特に珍しい存在ではない。
 二つの頭は個別に意思を持ち、事実上の双子。とはいえ基本的に性格に差異が出る事はほぼない。
 双頭は遺伝子とは関わりがなく、普通の人間の両親から双頭人が生まれる事もあれば逆もある。



 キャラ紹介
 
 左頭:蒼時麗(あおとき れい)
 右頭:蒼時凛(あおとき りん)
 衛太のクラスに転入してきたお金持ちのお嬢様。
 転入してきたその日に衛太への好意を公言。
 以降、人目もはばからずに衛太へのアタックを繰り返す。
 
 左頭:赤月詩織(あかつき しおり)
 右頭:赤月沙織(あかつき さおり)
 衛太の同い年の従姉妹の女の子で、同じクラス。
 歳が同じという事で小さい頃からよく一緒に行動していた。
 そのため今では兄妹のような関係だが…
 
 左頭:黒陽留美(こくよう るみ)
 右頭:黒陽麻美(こくよう まみ)
 衛太のクラスに教育実習でやってきた女性。
 以前は衛太の家庭教師であり、実は衛太の初恋の相手。
 当時に衛太の童貞を奪っている。
 
 白影衛太(しろかげ えいた)
 この物語の主人公。
 至って普通の一般人の男の子。
 
 
 
 サンプル1
 
「ど、どうだろうか?私達の体は」
「衛太のお気に召すと、いいんだが…」
 ベッドの上で生まれたままの姿になった蒼時。
 双頭人の特徴である二つの頭は、赤い顔で僕を見つめている。
 もう一つの特徴である3つのおっぱいも何一つ隠さず、堂々とさらけ出している。
 …けっこう大きい。
「私達の胸、気になるのか?」
「平均よりは大きい方であると思うのだが…」
 …胸を見てた事はバレバレだったようだ。
「衛太こそ、随分大きくしているじゃないか」
「こ、これは、その…」
 すっかり大きくなってしまったペニスを見られたのがつい気恥ずかしくて股間を隠してしまう。
「隠す事はない、衛太のもなかなかに立派だ」
「い、いいのか…相手が、僕で」
「衛太が、いいんだ」
「衛太に抱かれる日を、私達はずっと待ち望んでいたんだ」
 遠慮のないストレートな言葉。
 いつもなら恥ずかしい所だが、今の僕にはその言葉が自然と心に沁みた。
「じ、じゃあ…行くよ?」
「あぁ、来てくれ。私達のヴァギナは衛太のペニスが欲しくて、もうこんなに濡れているんだ」
 前言撤回。やっぱり恥ずかしい。
 これ以上恥ずかしい事言われる前に、こちらから攻めなくては。
「い、入れるからね…」
「あぁ…♥」
 蒼時のアソコにペニスの先端を近づける。
 そして粘膜が触れ合った瞬間、蒼時が微笑んで。
「「来て…♥」」
 二人揃ってそんな事言われりゃ、もう止まれない。
 僕は意を決して蒼時のアソコに思い切りペニスを差し込んだ!
 
ぐちゅるっ…♥

「「ふぁぁぁぁぁ♥」」
「くぅぅ…!」
 初めて体験する、女性のアソコの中。
 本人も言っていたようによく濡れていたおかげで驚くほどすんなりと入った。
「…蒼時!お前、血が…」
 よく見ると僕がペニスで貫いたアソコから赤いものが垂れてきている。
 つまり、彼女もこれが初体験、という事だ。
「あぁ、血が出ているな。それがどうした?」
「い、痛くないのかよ?」
「痛いに決まっているじゃないか。おっと、今更抜こうなんて言わないでくれ」
「私達は初めては必ず衛太に捧げると決めていたんだ。その念願がかなった喜びだけでイキそうになったよ」
 それはさすがにオーバーな気がするが…
 ともあれ蒼時が喜んでる、というのはよく理解した。
 ならば僕も、このまま突き進むまで。
「ふぅっ、ふぅぅ」
「んっ♥あっ♥」
「あぁっ♥いいっ♥」
 僕は腰を前後させてペニスで蒼時のアソコの中を何度も突く。
 その動きに合わせて蒼時の二つの口から喘ぎ声が幾度となくこぼれてきた。
「いい♥いいぞ衛太ぁ♥もっと、もっと突いてくれぇ♥」
「痛いのは、もういいのか?」
「まだ少し痛い程度だ。今はもう、衛太のペニスが私の中で動いている事が嬉しくて、気持ちよくて♥些細な痛みなんぞ気にならん♥」
「衛太こそ、どうだ?私達の中は、気持ちいいか?」
 自分達の痛みより、僕の心配かぃ。
 …それこそ余計な心配だよ。
「気持ちいいに、決まってるじゃないか。ぬるぬるで、トロトロで、暖かくて。すごい、気持ちいいよ」
「良かった♥」
「もっと、強くしてくれても、いいからな♥」
 そう答える蒼時の姿がなんとも健気で。
 僕自身ももっと蒼時を気持ちよくしてやりたいと感じた。
 そこで僕が目をつけたのが、蒼時の3つのおっぱい。
 思い切って僕は彼女達の胸に手を伸ばした。
 
むにぃ…♥

「「あんっ♥」」
 おっぱいに手が触れた瞬間、二人の口から甘い声が漏れる。
 それにしても、や、柔らかいな…
 服越しになら今までにも何度か触れてきた(触れさせられた)けれど、直に触ったのはこれが初めてだ。
 …想像以上に柔らかくて、それでいて弾力もあって、指がおっぱいの肉に押し返される。
「あんっ♥ああっ♥もう♥やはり男の子は♥おっぱいが好きだなぁ♥」
「いいぞ♥私達のおっぱい、3つとも♥衛太の好きにしてくれ♥」
 そう言われちゃ僕も止まれない。
 僕は蒼時の3つのおっぱいを両の手でかわるがわる揉みまくった。
 この時ばかりは僕の手が二本しかない事を悔しいと思ったよ。
「んっ、くっ、ふぐぅぅぅ」
「気持ちいい♥気持ちいいぞ衛太ぁ♥衛太のペニスで、中をぐちょぐちょにかき回されてぇ♥最高に気持ちいいよぉ♥」
「おっぱいも♥いっぱい衛太に揉まれて♥すごく嬉しいんだ♥くぅぅん♥乳首つままれたら、気持ちよすぎるぅ♥」
 ペニスと両手でひたすらに蒼時の体を堪能する。
 こんなに綺麗で、可愛くて、僕の事をとことん好いてくれる彼女達を、今僕だけが自由にしている事が嬉しくて。
 自然とアソコをペニスで貫く腰の動きはますます激しくなり、おっぱいを愛撫する両手にもさらに力が入っていった。
「すごいよ。蒼時の体、滅茶苦茶気持ちいいよ。アソコもおっぱいも最高だよ」
「くぁぁぁ♥嬉しい事言ってくれるじゃないか♥今のでちょっとイキかけたぞ♥」
「衛太はどうだ?イキそうか?私達の体で、イってくれるか?」
 蒼時のアソコが、さらにぎゅっと強く締め付けてくる。
 僕のペニスを包み込むアソコの快感が倍増し、すでに大興奮状態だった僕のペニスは途端に最高潮が近づいた。
「うわぁぁぁ!それ、やばい…そんなに強く締められたら、出る…!」
「いいぞ♥出してくれ♥私の中で、イってくれ♥」
「私も、もう♥イキそうなんだ♥一緒に、イこう♥」
「あぁ…蒼時ぃ!」
 もう、僕は無我夢中で、ひたすらに蒼時の中をペニスで突きまくった。
 蒼時の中はますます気持ちよくなって、僕は蒼時の体で快感を貪る事に疑問など感じなくなって。
 蒼時の喘ぎ声も激しくなって、彼女達も限界が近い事は僕にもはっきりわかるようになっていた。
「ああっ♥あぁん♥いい♥イク♥もうイク、イキそう♥」
「衛太♥衛太とセックスして、私、イク♥衛太も、衛太もイってぇ♥」
「あぁ、僕も、もうイク、イクよ…イ…クぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」

どぴゅうっ!!どぴゅうっ!!

「「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん♥」」
「かはぁ、出る!蒼時の中で、全部、出る…!」
 僕が蒼時のアソコの中で思い切り射精した瞬間、蒼時も絶頂して二つの口から今までで一番の喘ぎ声が飛び出す。
 僕もオナニーするよりも2、3割増くらいの量の精液を中出ししてしまった。
 それからしばらくの間、興奮のあまり二人とも動けなかったのは仕方ないと思う。
「はぁ、はぁ…蒼時…」
「「衛太…♥」」
 蒼時の二つの顔が僕をじっと見つめる。
 絶頂に達して少し緩んだ表情も可愛い…
 って、こんな事考えてたら出したばかりのペニスがまた大きくなってしまいそうだ。
「それじゃ蒼時、抜くからな?」
「あん、まだ抜かなくていい♥」
「もうしばらく、このままでな♥」
 ペニスを抜こうとした僕を引き止めて蒼時は僕の体を強引に抱き寄せてきた。
 途端に僕と蒼時は急接近。
 僕の顔の間近に蒼時の二つの顔が…
 
ちゅっ♥ちゅっ♥

「あっ…」
 そう思った瞬間、僕の両頬に左右から同時に、蒼時達の唇の感触。
 思わず顔を赤くした僕は彼女達にはまだまだ敵わないと思った。
 
 
 
 サンプル2
 
「こ、これが本物のオチンチン…」
「これが衛ちゃんのオチンチンなんだね…」
 下半身を脱がした詩織と沙織はペニスと直面して顔を真っ赤にしている。
「どうする?やめとくか?」
「そ、そうはいかないよ!私達だって、蒼時さんと同じ事、できるって所、見せないと」
「そうだよ!」
 必死にそう主張する沙織と詩織。
 赤い顔のままなのでなんとも頼りないけれど。
「わかったよ。まぁ好きにしてみな」
「もちろんだよ、ねぇ詩織」
「うん。私と沙織で、衛ちゃんを、イかせてみせるんだから」
 意を決した様子の二人は、その唇で僕のペニスに吸い付いて愛撫を始めた。
「んっ、んんっ、じゅる♥」
「ふぅっ、れろっ、じゅるぅ♥」
 おおぅ、思いのほか気持ちいい…?
 とても初めてとは思えない動きだが…
「まぁ少しは勉強したもんね」
「そうそう」
「…勉強?どういうことだ?」
「衛ちゃんの持ってるHな本で」
「ぐはぁ!?お前、いつの間に、それ以前にどうやって…!?」
「隠し場所なら3年前から知ってたよ?」
「ヴギャアー!?」
 妹に等しい存在にエロ本の隠し場所を3年も前から知られてたとか、死にたい…
「ちょ、ちょっと!?オチンチン小さくなったんだけど!?」
「Hな本見られたくらいで落ち込まないでよ!ほら!」
 ショックで萎えた僕のペニスにしゃぶりつき、舐め回し、僕に快感を与えてくる。
 少しして、どうにか僕のペニスは再度勃ちあがった。
「もぅ、焦らせないでよ」
「Hな本よりすごいものが、今目の前にあるでしょう」
 そりゃまぁ、そうなんだが。
 とはいえエロ本にエロ本のロマンというものが。
「もう、こっちに集中してよ!こうなったら…詩織っ!」
「んっ、んんんっ♥」
 沙織の呼びかけに頷いた詩織が、僕のペニスを一気に根元まで完全に口の中にくわえこんでしまった。
 しかもそのまま思い切りペニスに吸い付いてきたのだからたまらない。
「お、おい、そんな無茶しなくても…」
「無茶じゃない!私達にだって、これくらいできるの!!」
「んんんん♥じゅるるるる♥」
 ペニスをくわえたまま首を縦に振る詩織。
 おい、そんな状態で首を振られたら口の中でペニスが予想外の刺激を受けて気持ちよくなっちゃうじゃないか…
「じゅるるるる…♥ぷはっ、沙織、交代」
「オッケー♥」
 さすがに息苦しくなった詩織が口を離したがすぐさま沙織の口が僕のペニスをその口ですっぽりと包み込んでしまう。
 沙織もまた強烈なバキュームフェラで僕のペニスを攻めてくる。
「じゅるるる♥じゅぷ、じゅぷぅぅぅぅ♥」
「くはぁ…沙織、お前まで…」
「…これくらいしないと、蒼時さんに対抗できないもん」
 詩織のその言葉は僕の心にやけに重く響いた。
 沙織も同じく強く首を縦に振る。
 だから、ペニスくわえたままその動作は気持ちいいから…
「どう?気持ちいい?気持ちいいよね、オチンチンこんなに硬くしてるんだもの」
「出そうになったら、言ってよね。じゅるるる♥」
「くぅああ…」
 正直言うと、連続のバキュームフェラでもう僕のペニスは限界が近かった。
 二人の唇と舌の使い方は思っていた以上に上手い。
 才能があったのか、情熱の成せる技なのか。
 …事前の勉強の成果だとはあまり認めたくない。
「ふぅぅ、気持ち、いいよ。も、もう、出そう…」
「んむ、むぅぅぅ♥いいよ、いっぱい、出して♥」
「私達の口で、いっぱい、イってね♥」
 二人のバキュームフェラはますます勢いを増す。
 本当に僕のペニスから精液を吸いだそうとするかのよう。
 実際、もう今にも精液を出してしまいそう。
「じゅぷぅ♥じゅぷぅぅ♥」
「あむ♥あむぅぅ♥じゅるる♥」
 二人は何度も交代しながら、常に僕のペニスへの吸い付きをやめない。
 意地でも僕が射精するまでペニスを離さないつもりだろう。
「うぅ、あぁぁ、出る、もう本当に、出るぅ」
「そうよ、出して、出して♥」
「衛ちゃん、私達のお口で、イってぇ♥」
 射精する寸前で口が離れたかと思うと、二人が左右から同時に亀頭に唇で吸い付いてきた!
 亀頭に二つの唇がひしめきあって、ちゅうちゅうと強く吸われる…!
「イ、イクぅーっ!」

ぴゅっ!ぴゅぴゅっ!

「んんん!?ちゅる、ちゅるる…♥」
「むぅぅ!?じゅる、じゅるぅ…♥」
 とうとう僕は沙織と詩織の前で射精した。
 飛び出した精液に二人は一瞬驚いたけどすぐに精液を吸い始める。
 唇の隙間からこぼれた分もあるけど、大半は二人の口の中に吸い込まれた。
「ん…ぐっ…変な味ぃ…」
「ごくんっ…本ではもっと簡単に飲んでたんだけどなぁ」
 精液をなんとか二人は飲み込んだようだけど味は不評である。
 そりゃそうだ。精液を美味しく感じるなんてフィクションだけだからね?



 サンプル3
 
「それっ♥」
「わっ…」
 留美さんと麻美さんの胸が、僕のペニスをぱふっと挟み込んできた。
 大きなおっぱいにペニス全体が包み込まれて、谷間からわずかに亀頭が見えるだけとなっている。
「ふふん♥おっぱいの中でオチンチンがギンギン♥おっぱい好きな所はやっぱ男の子だね♥」
「うぅ…」
 ちょっといたずらっぽく笑う留美さんが可愛い。
「ねぇ、衛太くんは双頭人にパイズリされた事ってある?」
「ありませんよ!これが初めてです!」
「そっか。じゃあ覚えておいてほしいんだけど…」
 そう言って、留美さんの表情がわずかに真剣みを帯びた。
「双頭人にとって、パイズリってけっこう特別な行為なの」
「えっ?」
「今衛太くんのオチンチンはどこに挟まってるのかなぁ?」
 それはもちろん、留美さん&麻美さんのおっぱいの谷間。
 もっと具体的に言うなら、二人の胸に横に並んだ3つのおっぱい。
 その左胸と中胸の谷間である。
「そう、あたしと麻美の位置的に見るとどうかな?」
 左頭が留美さんで、右頭が麻美さん。
 つまり位置的には今ペニスが挟まれている所は、留美さんの頭の真下という事になる。
「あたし達双頭人は、生まれた時から死ぬ時までずっと二つの頭で、一つの体を共有して生きていく。食べる時も寝る時も、お風呂やトイレでさえもね。別にそれが嫌だなんて思った事はないけど…」
 留美さんは左胸と中胸に手を添えて、ぎゅっと強く押し込む。
 ペニスに柔らかな感触が強く押し付けられ、思わずペニスが硬さを増してしまう。
「ここだけは、あたしの、黒陽留美だけの場所なの。麻美でさえ入って来れない、あたしだけの場所。そこにオチンチン挟んであげちゃう事がどれだけ特別かは、理解できたかな?」
「は、はい…」
 知らなかった。
 まさかこんな行為にそんな意味があったなんて。
 双頭人ならではの事情だな。
「よしよし♥それじゃ難しい話はここまでにして、あたしのおっぱいで衛太くんのオチンチンしごいてあげる♥」
 留美さんの手が左胸と中胸を上下させ、おっぱいで僕のペニスをしごき始めた。
 柔らかな感触に、むにん、むにんとペニスをこすりあげられて、気持ちいい…
「気持ちいいかな?ほら、これはどうかな?」
「くはっ…」
 留美さんがその舌で僕のペニスの先端をペロペロと。
 敏感な所を丹念に、けれど執拗に舐めまわされて、快感が加速度的に上がっていく。
「位置的に、そこじゃあたしの舌届かないのよねー。そこが留美だけの場所って言うのはそういう意味もあるのよ」
 横で麻美さんが物欲しげな表情でこちらを見つめていた。
 なんだかほったらかしにしてるみたいで少し申し訳ない。
「ほら♥ほら♥もっと、あたしのおっぱいで、気持ちよくなって、いいのよ♥」
「ふぁぁぁぁ」
 二つのおっぱいを互い違いに上下させ、柔肉が変則的にペニスをしごきあげる。
 まるで大きなおっぱいが僕のペニスを蹂躙するがのごとく。
「すご…気持ちいい、です。留美さん…」
「ふふ♥出したくなったら、いつでも出しちゃっていいからねー♥」
 留美さんはさらにパイズリの速度を上げて、僕のペニスをこれでもかと攻め続ける。
 二つのおっぱいによるペニスの締め付けもさらにきつくなって、その柔らかさとボリュームを否応なしに感じさせられる。
「そら、そら♥お姉さんのパイズリでイっちゃいなさい♥」
「ふぐぅぅぅぅ」
 留美さんのパイズリで僕のペニスはどんどん快感が高まっていく。
 そこに留美さんの舌や唇の刺激も加われば、とても長くはもたない。
「留美さん、もう、もうダメ、出ちゃう…」
「いいわよ…出して♥」
「あっ、あぁぁぁぁっ!」

ぴゅっ!ぴゅるぅっ!!

「出るぅぅぅぅ!」
 ついに我慢の限界点を超えた僕のペニスが、留美さんの胸の谷間で射精した。
「んぐっ、んぐうっ♥」
 留美さんは僕が射精し始めたのを見ると即座に亀頭に唇で吸い付く。
 そうして飛び出す精液をその口でごくごくと飲み干した。
 決して飲みやすい代物ではないのに、それらを口からほとんどこぼしていないのはすごいと思う。
「ぷはぁ…♥ふふ、飲んじゃった♥いっぱい出たわね衛太くん♥」
「留美さん…」
「衛太くーん?そろそろあたしの相手もしてほしいなー?」
「わっ!?」
 ペニスが胸の谷間から解放されたと思ったのも一瞬、今度は中胸と右胸の谷間にペニスが挟みこまれた。
 そしてその上に位置するのは、麻美さんの頭。
 舌なめずりしながら僕のペニス見つめてるんですけど。
「わかってると思うけど、ここは黒陽麻美だけの場所♥そこにオチンチン招待してあげたんだから、あたしにもいっぱい♥精液出してね♥」
「が、頑張ります」

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