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妄想エロゲー

多腕、多脚、双頭、複乳と、ヒロイン全員異形っ娘のエロゲーとかどこか作らないかなー、という妄想を形にしてみました。
イメージとしては公式HPの解説と体験版を混ぜたような感じ。
うん、正直思い切り趣味に走った。

ジャンル…多腕、多脚、双頭、複乳

以下本文


 ストーリー

 地球全体に奇妙な光線が降り注いだのが10年前。
 その光線を全ての人間が浴びたが大多数には何の影響もなかった。
 しかし極一部、この光線を浴びた人間の体が異様な変化を起こす事例があった。
 ある者は腕が増え、ある者は脚が増え、ある者は頭が増え。
 これらの変化を起こした者を周りは当初気味悪がった。
 ところが、その光線はそれ以来、毎年同じ日に降り注ぐようになった。
 そしてその度に変化を起こす者は増えていった。
 当初その存在を疎んでいた者達も、来年は我が身かもと思うと掌を返して彼らの保護に努めた。
 そして最初の光線から10年経った現在。
 彼らの存在はそれなりに社会に浸透しつつあった。



 キャラ紹介
 
 腕島胡桃(うでじま くるみ)
 去年の光線で腕が6本に増えた女の子。
 温厚で優しい性格だが、引っ込み思案な所も。
 少々不器用で、6本の腕にもまだ慣れきっていない。
 双介の幼馴染で彼に好意を抱いているがいまだ言い出せずにいる。
 
 脚原美弥子(あしばら みやこ)
 10年前の光線で脚が3本に増えた女の子。
 裕福な家庭に生まれ育ったためか、少々高飛車で高慢だが根はいい子。
 今でこそ鳴りを潜めたが10年前、脚が増えた直後は周りに冷たい目で見られていて、それがトラウマになっている。
 双介と同じクラスの子で何かと双介を気にかけている。
 
 頭能若菜(ずのう わかな)
 5年前の光線で頭が二つに増えた女の子。
 頭が二つになって物事を二つ同時に考えられるようになったと当人は前向きに捉えている。
 元々頭の良い子であったが、頭が二つになってから頭の良さに拍車が掛かった。
 双介の後輩。
 
 胸ノ内沙良(むねのうち さら)
 3年前の光線で乳房が4つに増えた女性。
 若い女教師でやる気は十分だが、まだまだ経験不足は否めない。
 胸が大きすぎるのが悩みの種で、4つに増えた事でさらに困っている。
 双介のクラスの担任。
 
 根宮双介(ねみや そうすけ)
 この物語の主人公。
 光線の影響も何もない、ごく一般人の男の子。
 
 
 
 サンプル1
 
「手でおちんちん握って、上下にこすればいいの?」
 胡桃がむき出しにされた俺のペニスに手を添えてくれている。
 昔からの顔なじみであるあの胡桃が…
「こう、かな?」
「いてて!力入れすぎだっての。デリケートな所なんだから優しくな」
「そ、そうなんだ。わかったよ」
 ゆっくりと、俺のペニスを握った胡桃の手が上下に動き出す。
 最初はたどたどしい手つきで、動きもぎこちないものだったが俺の反応を見ながらだんだんコツを掴んでいく。
「うっ、そう、そこがいい…」
「ここだね。わかったよ。んっ…♥」
 最初は気持ちいいとは言い難かった感触が、胡桃が慣れてくるにしたがって少しずつ快感が生まれてきた。
「あっ。何か出てきたよ?これが精液?」
「違う、そいつは先走りっつって、まぁ気持ちよけりゃ出てくるんだ」
「そっか。私の手で気持ちよくなってるんだ…♥」
 俺が気持ちよくなってるのがわかった胡桃は手の動きを少しづつ加速させていく。
 それがますます俺の快感を高めていった。
「はぁ、はぁ…いいぞ胡桃…なぁ、今度は両手でやってみてくれよ」
「両手で?…こうかな?」
 胡桃が両手で俺のペニスを包むようにして挟み込んで、そのまま上下に動き出す。
 このペニス全体を包み込むような感覚がまた違った快感を生んで、気持ちいい。
「うぅっ、いいぞ」
「…じゃあ、もっと多くしてもいいかな?」
「えっ」
 俺の答えを聞くより先に胡桃の手が俺のペニスに群がる。
 ペニスは胡桃の6つの手がひしめきあって、完全に表面が見えなくなった。
「いっぱい、こすってあげる♥」
「ちょ…!」
 6つの手がいっせいに俺のペニスをしごき始めた。
 俺のペニスの先から根元までをすっぽり包み込む手のひらの感触が上下に動き始めたのだ。
「うっ、うぅっ、これは…!」
「えへへ、気持ちいいかな?」
 気持ちいいのはもちろん、これは新感覚、と言っていいだろう。
 6つの手にいっぺんにペニスをしごかれるなど。
 オナニーでは絶対に再現不可能だしな。
「先っちょから、ヌルヌルするのが出てきてる。気持ちいいんだ♥」
「くぅっ…」
 溢れ出る先走りで手の滑りが良くなって、6つの手の動きがさらに良くなる。
 6つもの手がぬるんぬるんと俺のペニスの表面を這い回るのはすごくいやらしく見えた。
「こういうのはどうかな?先っちょをぐりぐりっと♥」
「うぅっ…」
 6つの手のうち二つが俺のペニスの先端を集中的にこすってきた。
「根元の方も、ぎゅっと…♥」
 さらに3つめと4つめがペニスの根元をきつくしめつけてくる。
「残った真ん中もごしごしっと♥」
 そして残った5つめと6つめが、ペニスの真ん中あたりをゆっくりとしごいてきた。
 まさにこいつにしか出来ない、手コキだ。
 まさか胡桃にここまでしてもらえる日が来るなんて…!
 単純な気持ちよさだけではなく、昔からの顔なじみにここまでしてもらえる感動で俺の心が震えていた。
「胡桃。それすげぇ。すげぇ気持ちいいよ…!」
「そうなんだ。良かった…♥このまま続けるから、精液出そうになったら言ってね」
 気を良くした胡桃は6つの手の動きをさらに早くする。
 もうここまで来ると単なる手コキとは呼べない。
 かと言ってセックスやオナホールとも違うし…ダメだ説明できねぇ。
 もしかしたら何か新しいプレイなのかも。
「胡桃…俺、もうイキそう…」
「精液、出るって事?いいよ、私の手でイっていいよ。このまま出していいからね♥」
 胡桃の手がペニスを包み込む力が強くなった。
 俺のペニスから精液を搾り出そうとラストスパートをかけてきたのだ。
 もはや俺のペニスは限界、精液が今にも発射されようと根元からどんどん上ってくるのを感じた。
「出る…出るっ…!!」

びゅるっ!びゅるっ!!

「ひゃあんっ!?手がドロドロ…顔にも…♥」
 俺のペニスから精液が飛び出す。
 精液が胡桃の6つの手をドロドロに汚し、わずかな隙間から飛び散った精液が胡桃の顔を白く染めた。
「これが男の子の精液…♥」
 初めて見たであろう男の絶頂を前に胡桃は顔を赤らめながら表情を蕩けさせていた。



 サンプル2
 
「足でしてほしいなんて…変わった事言いますわね」
 脚原はちょっと戸惑った様子ながらも、その3つの足で俺のペニスに触れてきた。
 左右の足で両側から挟みつつ、ペニスの先端に真ん中の足の裏をぐりぐりと押し付けてくる。
「あ、あんまり力入れると痛いから優しくな?」
「はぁ…」
 恐る恐るやってる、という感じはするが脚原は間違いなく俺のペニスを3つの足で足コキしてくれていた。
「こんなのが本当に気持ちいいんですの?」
 懐疑的な視線を向けてくる脚原。
 まぁ実際足コキというのはそんなに劇的に気持ちいいものじゃない。
 むしろそのもどかしさを楽しむようなものだ。
 ましてや脚原は初心者だ、正直言うほど気持ちよくはない。
 けれどあの脚原が、普段はちょっと高慢ちきで生意気な脚原が、俺のために足コキしてくれている。
 それだけで、ものすごい価値があると俺は断言できる。
「いいよ、脚原…その調子で…」
「わ、わかりましたわ」
 俺が「いいよ」と言ったのはわずかにお世辞も含んでいる。
 けどそれを受けて真剣に足コキをやってくれる脚原のなんと可愛い事か。
 脚原の3つの足はペニスをしごく動きをさらに早めていく。
「んんっ…」
「ほら♥ここが気持ちいいんですの?」
 それにしても、奇妙な感覚だ。
 3つの足で足コキされるなんて。
 普通の人間には絶対にできない足コキだ。
「ほら♥ほら♥」
 真ん中の足が亀頭を足裏で少し乱暴に撫で回す。
 わずかに出た先走りの汁が潤滑油となり、足裏の滑りも良くなっていく。
 当然そうなると快感もより高まっていき、先走りもますます多く出るという良い循環が生まれる。
「ペニスがヌルヌルしてきましてよ♥気持ちいいんですのね♥」
 俺が気持ちよくなってるのを感じて脚原も気をよくしている。
 実際、コツを掴み始めたのか、脚原の足の動きは次第に良くなっていった。
 最初はちょっと微妙だったのが、だんだんと本当に気持ちよくなっていってる。
 俺も次第に興奮していって、ペニスをますます硬くしてしまっていた。
「力加減、だんだんわかってきましてよ♥」
 ペニスを挟む左右の足もちょうどいい力加減で俺のペニスをしごいてくる。
 程よい締め付けが心地よい刺激となって快感を生み出す。
「はぁ…うぅ…気持ちいいよ、脚原」
「ではこういうのはいかがかしら?」
「うおっ!?」
 真ん中の足のゆ、指で亀頭を挟んできただと…
 教えてもいない高等テクを自ら…
「あらいい反応♥なら、続けますわね♥」
「おぅぅ」
 足の指が亀頭を挟んだまま、ぬるんぬるんと細かく上下に動いてきた。
 敏感な部分をきつく締め付けられて執拗に攻められるのだ。
 さすがにこれは俺もたまらず声が出る。
「ふぅ、ふぅ、脚原。それいい、ってかやべぇ…それ以上されたら、マジで出る…」
「出る、って…射精するって事?そのためにやっているんでしょうに」
 それはそう、なんだが…おおぅ!カリを重点的にしごかれて…!
「うふふ♥根宮君のペニスから出てくるエッチなお汁で私の足がもうぬるぬるですわ♥そんなに気持ちいいんですのね♥いいですわよ、そのまま、射精なさって♥」
 俺を絶頂に導こうと、脚原の3つの足が猛然と俺のペニスをしごき始めた。
 ラストスパートのつもりなんだろう。
 実際今そんなにしごかれたら、もう長くは耐えられない。
「ふぅっ、くぅっ」
「さぁ、出して♥私の足でペニスから精液を出して♥」
 左右からペニスを挟む足と、亀頭を攻める中足が俺を射精させようとしている。
 3つの足がよってたかって俺をペニスのために動いている、というその光景自体も俺を興奮させる材料となり…
「来た…出るよ、脚原。もう、本当に、出るっ…!」
「出してください♥出して♥出して♥」
「で、出るぅっ!?」

ぴゅるっ!ぴゅるぅっ!

「ひゃんっ!?」
 ついに俺のペニスから飛び出した精液は思いのほか高く飛び上がり、脚原の中足の膝あたりまで届いた。
「す、すごいですわ…これが男の人の、射精…」
 脚原は初めて見たであろう男の射精を見て呆然としている。
 飛び散った精液で脚原の3つの足がベタベタに汚れた事にもお構いなしだ。
「気持ち、良かったよ…脚原」
「そ、それは良かったですわね」
「あ、脚拭かなきゃ…俺が吹いてやるよ」
「い、いえ!そこまでしていただかなくてけっこう!し、しばらくは、このままで…別に、嫌じゃありません、から…♥」
 女の子の考える事は、時々わからない。
 
 
 
 サンプル3
 
「んっ♥ちゅっ♥ちゅる♥」
「れろっ♥ぺろぉ♥れろれろっ♥」
 頭能の二つの頭が、俺のペニスを唇と舌で奉仕してくれている。
 正直、今でも信じられない。
 学内でもトップの天才の後輩が、俺のペニスに二つの頭を寄せてフェラチオしてくれるなんて…
「んん♥…どうですかぁ先輩♥」
「気持ちいいですかぁ?」
 頭能の二つの頭がそれぞれ俺に問いかけてくる。
 まだちょっと子供っぽさの残る外見と、やってる事の卑猥さのミスマッチが不思議と妖しい魅力を感じるな。
「あぁ、なかなか、だぞ…」
「そっか♥」
「よーし、私もっと頑張っちゃいますよー♥」
 再び頭能はフェラチオに没頭する。
 二つの唇が左右から俺のペニスに吸い付き、舌でれろれろと舐め回す光景に俺はたまらなく興奮していた。
「んんっ♥」
 左の頭が、その口の中にペニスをくわえこんだ。
 一切の躊躇なく。なんて思い切りのいい子。
「じゅる♥じゅるっ♥じゅるるる♥」
「先輩♥私の口の中気持ちいいですかぁ♥」
 左の口でペニスに吸い付きながら右の口で声をかけてくる頭能。
 フェラしながら会話できるってさりげに便利だな。
「いいぞ…唇の吸い付きが、特に…」
「そっかぁ♥」
「ぷはっ♥こうたーい♥」
 左の口がペニスを解放すると、間髪いれずに右の口にペニスを頬張られた。
「れろっぺろっ♥ぺろぺろっ♥ぺろぉん♥」
「うおっ、そう来たか」
 右の口は左と違い舌による舐め回しをメインに愛撫してくる。
 口の中でペニスを縦横無尽に這い回る舌がさらなる快感を与えてくれた。
「先輩♥どっちのお口が気持ちいいですかぁ?」
「そ、そんなの決められるかよ」
 唇での吸い付きも、舌での舐め回しも、甲乙つけがたい気持ちよさだ。
 どっちがいいかなんて決められるものか。
「ふーん、じゃあ決められるまで続けちゃいます♥」
「決まったら言ってくださいねー♥」
「お、おぃ!?」
 それから頭能は、本当に左右の口で交互にフェラチオを繰り返した。
 俺のペニスはひっきりなしに頭能の唇と舌で愛撫され続け、いやらしい音が断続的に響いてくる。
「じゅる♥じゅる、じゅる♥ちゅ~っ♥」
「れろれろぉ♥ぺろっ、ぺろぉ♥」
「うぉぉぉ…気持ちいい…だめだ、もう長くもたねぇ」
「ん~しょうがないですねぇ♥」
「じゃあこのままイかせちゃいますかぁ♥」
 そう言って、頭能の二つの口が両側から同時に亀頭にキス。
 可愛い、けどエロい。
「じゅるるる♥じゅるる、ちゅっちゅっ、ちゅう~っ♥」
「れろっ、ぺろっ♥ほら、イっちゃっていいですよ先輩♥このまま私のお口に出しちゃってください♥」
 二つの口でペニスを舐め、しゃぶり、俺のペニスを容赦なく弄ぶ頭能。
 もはや限界に近かった俺のペニスがこんな攻めに耐えられるわけもなく。
「頭能…!もう、出るっ!」

どくんっ!どくんっ!

「きゃんっ♥」
「やんっ♥」
 俺の精液を顔面にあびた頭能の二つの頭が可愛い声をあげる。
 顔を白い液体で汚したまま頭能は笑みを浮かべた。
「えへへ…♥精液顔にかかっちゃった♥」
「先輩、私のお口でイってくれたんだぁ…♥えへへ♥」
 どちらの顔も、それはそれは嬉しそうな表情で。
 
 
 
 サンプル4
 
 胸ノ内先生が、上着を肌蹴て大きな4つのおっぱいを俺の前にさらけ出してくれている。
 改めて見ると、本当に大きいなぁ。なんて迫力。
「もう、本当に男の子っておっぱいが好きよねぇ」
「すいません。こればっかりは男という生き物の本能みたいなもんでして」
「わかってるわよ、初心な子供じゃないんだから…ほら♥」
 先生の上下に並ぶ二対のおっぱい、その下側のおっぱいが、俺のペニスを深く挟み込んできた。
 むにゅうんっ、と音が聞こえてきそうな程の圧倒的な視覚的インパクトだ。
「うわ、すげぇ…」
「まだ驚くのは早いわよ♥それ♥」
 先生の両手がおっぱいを掴んで上下に動き出した。
 おっぱいが、ぶるん、ぶるん、と大きく揺れ動いて俺のペニスをしごいてくれる。
 ペニスの先端から根元まで、隙なくおっぱいの柔らかさに挟まれしごかれるのは想像以上の快感だ。
「や、柔らかい…」
 何より俺の心を掴んだのはおっぱいの柔らかさ。
 どんなにおっぱいを動かしても、柔軟に形を変え決して俺のペニスから離れないほどの柔らかさに、俺は早くも蕩けそうになっている。
 なんて言うか、このおっぱいの柔らかさの前には男は理由なく屈してしまう。そんな気がするんだ。
「あらあら♥随分とろんとした顔しちゃって♥今からそれだとこの先持たないわよ♥」
「はぃ…?まだ、この先があると?」
「当たり前じゃない♥ほら、こっちはどうかしら♥」
 一瞬、先生のおっぱいがペニスを解放したかと思うと、すぐさま再び柔らかな感触がペニスを包み込む。
 さっきは下側のおっぱいだったのが、今度は上側のおっぱいに挟まれたんだ。
「おおぅ…こっちも柔らか…」
「えいっ♥えいっ♥」
「うぉぉ…尻にも柔らかい感触がぁぁぁ」
 ペニスが上側のおっぱいにしごかれるのと同時に、下側のおっぱいが俺の尻にむにゅうんと押し付けられるのを感じる。
 その柔らかさと圧倒的ボリュームが尻に強く押し付けられる感触は、なかなか想像の出来ない新感覚。
 俺は先生の4つの爆乳が織り成す快感にすっかり心奪われていた。
「き、気持ちいい。先生、すごいよ、先生のおっぱい気持ちよすぎるよ」
「そう?ふふ、普段は邪魔なだけのこのおっぱいもこんな時だけは役に立つのね」
 そう言って先生はペニスをしごくおっぱいの動きをさらに激しくする。
 あの大ボリュームが大きく揺れ動いて俺のペニスをしごき続けるという見た目の迫力もあって気持ちよさはさらに高まっていた。
「ふぅ、くぅっ、いい、いいよ。先生ぇ」
「もっと、もっと気持ちよくなって、いいのよ♥こんな、4つもある、おかしなおっぱいで良ければ♥」
「先生、もっと自信もっていいですよ。先生のおっぱい、大きくて柔らかくて、綺麗です。そんに綺麗なおっぱいを4つも持ってる先生だって、綺麗です」
「…も、もう♥大人をからかうんじゃないの♥」
「?」
 普通に本心を言っただけで別にからかったわけじゃないんだけどな。
「ほら♥これならどう♥」
「ふぁぁ、締め付けがさらに強く…気持ちいいです…」
 先生がおっぱいを強く締め付けるように左右から押し込む。
 ペニスを包み込む柔肉の圧迫感が増し、その状態でしごかれたりしたら快感はさらに増すのは当然。
「良かった♥うふふ♥」
 尻に押し当てられる下側のおっぱいも心なしかさらに強く押し当てられている気がする。
「もうペニスがカウパーでぬるぬるよ♥もうそろそろイキそうなんじゃない?」
 溢れ出て止まらない先走りの汁で、俺の限界が近い事は先生にバレバレだった。
「はい、イきそう、です。本当に、すごい気持ちよくて…」
「ふふ、いいわよ、このまま先生のおっぱいで、出させてあげる♥」
 俺の射精が近いのを感じた先生がパイズリのスピードを早めてくる。
 あの大ボリュームのおっぱいが豪快に俺のペニスを上下にしごきあげる様はそれだけで射精してしまいそうになるほどだ。
 尻にもますます強くおっぱいを当てられてその大きさと柔らかさを実感させられる。
「うわぁぁぁ、せ、先生ぇ、そんなに早くされたら、本当にもう出ちゃいますよぉ」
「出して♥先生の、おっぱいで♥いっぱい、出して♥んんんっ♥」
 先生が唐突に、おっぱいの谷間からわずかに飛び出しているペニスの先端に唇で吸い付いてきた!
 さらにカリを舌で舐められて…
 もう限界が近かった俺がこれに耐えるなんて出来るわけがなかった。
「イクよ、先生!イクぅぅぅ!!」

びゅるっ!びゅるるっ!!

「くぁぁぁぁ!」
「わっぷ!こんなに、いっぱい…♥」
 ペニスから噴出した精液に驚いてペニスから口を離した先生。
 そのため精液は派手に飛び散り、特にその大きなおっぱいに大量にかかってその滑らかな表面を半分以上ドロドロに汚した。
「はぁ、はぁ…なんか、いっぱい出ちゃいました…」
「そんなに気持ちよくなってくれたのね…♥ちょっと嬉しいわ♥」
 先生は嬉しそうに顔を綻ばせながら、
「それっ♥」
 最初にパイズリしてくれた下側のおっぱいで、また俺のペニスを挟んできた。
「先生?」
「私も、ちょっと興奮してきちゃった…♥こっちのおっぱいも、精液で汚してもらえる?」

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